博士ニートまとめ

博士を取りましたが進路が定まっておりません。
また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
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    2018年11月

    1: 名無しさん@涙目です。(宮城県) [US] 2018/10/29(月) 18:47:08.45 ID:Uh6rJgy80● BE:601381941-PLT(13121)
    Tポイントで株投資 CCCとSBIがスマホ証券設立

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)はSBI証券(東京・港)と共同で共通ポイント「Tポイント」で
    株式投資ができるサービスを始める。新会社を設立し2019年4月にも開始する見通しだ。
    スマートフォン(スマホ)を使って1ポイントから取引に使える手軽さが特徴で、若年層を中心に
    投資の初心者を呼び込む狙いだ。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37066080Z21C18A0EA2000/?nf=1


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    1: 真実は一つ ★ 2018/10/30(火) 18:42:35.61 ID:CAP_USER9
     『スター・ウォーズ』シリーズの賞金稼ぎボバ・フェットを主人公にしたスピンオフ映画の制作が中止となった。
    ジャーナリストのエリック・ウェバーがルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディの言葉をツイートしたのに続き、EW.comなど米メディアもこれは正しい情報だと伝えている。


     ボバ・フェット主人公のスピンオフ映画については正式に制作が発表されたことはなかったものの、数年にわたって企画中だとみなされてきた。
    今年6月には、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の興行成績が振るわなかったことからルーカスフィルムがスピンオフシリーズの制作を一時中断したとColliderが報じたが、すぐさまルーカスフィルムは ABC News に同報道は不正確であり、いくつかのスピンオフ映画は現在も進行中だとコメントしていた。

     しかし今年9月、ルーカスフィルムを買収したウォルト・ディズニー・カンパニーの会長兼CEOであるボブ・アイガーが、『スター・ウォーズ』シリーズをスピンオフ含めハイペースで作り過ぎたのは間違いだったと The Hollywood Reporter に認めるなど、状況が変わってきたよう。

    先日行われた『ブラックパンサー』のオスカーイベント(ディズニーは同作のアカデミー賞キャンペーンを熱心に行っている)の席でジャーナリストのウェバーがケネディを直撃すると、「ボバ・フェット映画は100%終わった。今は『ザ・マンダロリアン(原題) / The Mandalorian』に100%注力している」と認めたという。

     「ザ・マンダロリアン(原題)」は『スター・ウォーズ』初の実写ドラマシリーズで、ボバ・フェットに続く一匹狼の“ガンファイター”の戦いを描くと発表されている。ボバ・フェット映画と被る部分が多いため、テレビシリーズのみに集中するのは妥当な判断といえるかもしれない。
    「ザ・マンダロリアン(原題)」は、2019年開始予定のディズニー独自の動画配信サービスで配信されることになっている。(編集部・市川遥) 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000012-flix-movi
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