博士ニートまとめ

博士を取りましたが進路が定まっておりません。
また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
私のような博士は多いはず。そのような場合でも生活ができるようにと考えて始めたまとめサイトです。
普通のまとめサイトとは異なり、自分で書いた記事も投稿していきます! もし不適切なところなどがありましたら、メニューバーのコンタクト、右カラム下側のメッセージや記事のコメント欄等に書いてお知らせください。できるだけ迅速に対処させていただきます。

    2019年03月

    1: 名無しさん@涙目です。(北海道) [EU] 2019/03/01(金) 12:08:38.57 ID:CFdb/D480 BE:422186189-PLT(12015)
    JR北海道は2月28日、道内の在来線特急で唯一「スーパー北斗」(函館-札幌)で行っていた
    客室乗務員による車内販売を廃止した。函館駅では高梨潤駅長らが横断幕を持ち乗客に長年の利用に
    感謝し、ホームでは鉄道ファンらが客室乗務員と記念撮影を行うなど、サービス終了を惜しんでいた。

    車内販売は旧国鉄時代は日本食堂が行い、国鉄の分割・民営化後に一時中断したが、1997年に
    JR北海道が札幌-釧路間で開始。2001年度に約8億円を売り上げたが、コンビニエンスストアの
    普及などで利用客が減少。

    利用の少ない列車で取りやめて規模を縮小したが、17年度には1億5300万円の赤字となり、
    人手不足もあって全廃を決めた。スーパー北斗では一日3往復6本が残っていた。

    札幌発列車では最後となったスーパー北斗10号で担当したJR北海道客室乗務員センターの浅井優さん(24)は
    「いよいよ最後の日という気持ちで臨んだが、あっという間の乗務だった。いつもより売り上げが多く、
    お客さまから感謝やねぎらいの言葉をいただいたのがうれしかった」と話した。

    札幌市の自営業、押野忠明さん(55)は「子どものころは親にジュースを買ってもらい、大人になったら
    長万部のかにめし弁当を買うのが楽しみだった。最近はコンビニや売店で買い物してから乗るなど、
    旅のスタイルが変わったかもしれないが、ワゴン販売の声がなくなるのは寂しい」と惜しんでいた。

    http://www.hokkaido-nl.jp/article/10530
    【北海道観光客に激震、長万部の「かにめし弁当」が終了 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(空) [FR] 2019/02/28(木) 20:05:01.11 ID:YnNZ9DdE0● BE:842343564-2BP(2000)
    内村航平もはや仙人?修行僧?1日1食「1000キロちょっと」カロリーの食生活明かす
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000086-dal-spo

    no title
    【内村航平「どんなハードな練習しても1日1000kcalで生きていける。貧乏は甘え」 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [ニダ] 2019/02/28(木) 20:04:45.31 ID:O02XI4Wm0 BE:784885787-PLT(15000)
    スタジオジブリ作品の世界観を再現する「ジブリパーク」が2022年秋、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園で
    一部開業する。愛知県は新年度、予定地の既存施設の撤去に着手する。また、近くの愛知県立芸術大に21年4月、
    アニメや映画産業の担い手を育成する「メディア映像専攻」を新設する。

     県によると、ジブリパークを構成する五つのエリアのうち、屋内型の「ジブリの大倉庫エリア」の建設準備のため、
    旧温水プール棟内の設備などの撤去を始める。混雑が予想される周辺の交通対策も関係機関と協議する。
    ジブリパークの実施設計費などを含め、新年度予算案に約9億6412万円を計上した。

     「メディア映像専攻」は、愛知県立芸術大美術学部デザイン・工芸科に設ける。
    世界的なクリエーターの育成を目指し、ジブリパークの活用も視野に入れる。新年度予算案に、
    映像スタジオ棟の実施設計費など2235万円を盛り込んだ。(堀川勝元)

    2019年2月26日12時51分
    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASM2Q3671M2QOIPE006.html
    no title
    【愛知県ジブリパーク始動 県税投入9億円 2022秋一部開業 レゴランドの仇は長久手で返す 】の続きを読む

    このページのトップヘ