博士ニートまとめ

博士を取りましたが進路が定まっておりません。
また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
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    2020年04月

    1: 首都圏の虎 ★ 2020/04/10(金) 00:11:23.70 ID:FvQz1Sjz9
    農薬工業会は4月2日、週刊新潮で連載中の特集記事「実は『農薬天国』ニッポン」の中で、正確性や根拠に問題があるとする記述について見解をまとめ、ホームページで公開した。

     同協会は、特集記事の中に「不正確な情報や根拠の曖昧な憶測に基づく記述が随所に見られ、農薬やその安全性評価体系に対して誤解を生じかねない」とし、正しい情報を農業者や消費者に提供することで、農薬に対する誤解を防ぐことが目的。 具体的には、週刊新潮3月19日号の第1回と、同3月26日号の第2回に掲載された記事に関して同会の見解を示した。

     例えば、3月19日号の特集第1回の中にある「胎児期に暴露されたら成長過程でどんな影響があるかという発達神経毒性が義務付けられていないのです」という表記に対しては、日本で使われている主要なネオニコチノイド系農薬については、既に任意で発達神経毒性試験成績が提出されており、食品安全委員会で「発達神経毒性は認められなかった」と評価されたと説明。

     また、「緑茶を飲んで痩せようと1日に何リットルも飲むのが流行ったことがありました。当時、急に手が震える、不整脈もすごい、目がうつろでフラフラ、食欲がない、心臓がバクバク、そんな患者さんが沢山おられ、お茶のせいではないかと疑い、飲むのをやめてもらうと、数週間でけろっと治りました」という記述には、茶飲料に含まれるカフェインと健康影響について記述された食品安全委員会のファクトシート「食品中のカフェイン」や東京都健康安全センターの論文「市販飲料中のカフェイン含有量とその摂取量」に基づけば、緑茶を1日に何リットルも飲めばカフェインの影響が否定できないとし、「このことを無視して残留農薬が原因であるとの断定的な記述は極めて恣意的と考える」と反論している。

     同連載は継続中であることから同会は、今後も引き続き見解を発信していくという。

    2020.04.07
    https://www.jacom.or.jp/nouyaku/news/2020/04/200407-41083.php
    【農薬工業会が週刊新潮特集記事に反論 科学的根拠で安全性アピール】の続きを読む

    1: 仕様書無しさん 2020/04/16(木) 17:35:05.61
    そういう学校ある?
    【文系だがスクレイピングやクローリングを勉強したい】の続きを読む

    1: デフォルトの名無しさん 2018/09/17(月) 22:31:04.27 ID:q3hy4JL7
    ベイジアンデータサイエンティストよ、集え…!
    【ベイズ推定(機械学習含む)】の続きを読む

    1: ちーたろlove&peace ★ 2020/04/22(水) 03:41:34.52 ID:hamkJOhA9
    2020/4/21 18:48

     政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて実施する国民1人当たり10万円の一律給付に関し、生活保護受給者に給付する場合に収入と認定しない方針を決めた。収入として認定した場合、受給者の保護費が減額されたり、生活保護を受けられる要件から外れたりする恐れがあった。

    https://www.sankeibiz.jp/smp/econome/news/200421/ecc2004211848002-s1.htm
    *抜粋記事です。全文はリンク先へお願い致します。

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    【【安倍政権】生活保護受給者にも一律現金10万円給付へ】の続きを読む

    1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/04/17(金) 16:37:39.77 ID:CAP_USER
    ファージウイルスのように狙った細菌だけに取りつき、杭を打ち込んで物理的に相手を破壊できる。そんな夢のような抗生物質の作成がはじまりました。

    この抗生物質は、緑膿菌がライバルの細菌を殺すために分泌する、ある「奇妙な物体」を参考にして開発されたものです。

    この「奇妙な物体」はファージウイルスの頭部を切り落としたような構造をしており、ライバルの細菌の表面に取りついて、内部に仕込んでいた杭を射出して破壊します。

    今回アメリカ、カリフォルニア大学の研究者たちが目をつけたのが、この「首無しファージ」の標的認識機能です。

    標的認識を書き換えられれば、人間の害になる薬剤耐性菌などをピンポイントで攻撃できるからです。

    あらゆる抗生物質に耐性を示す超耐性菌(スーパーバグ)であっても、生物である以上物理的に穴をあけられたら生きてはいられません。

    では、この首無しファージのような奇妙な物体の正体はいったい何なのでしょうか?

    ■首無しファージ(バクテリオシン)は大事なものをもっていない

    この奇妙な「首なしファージ」の正体は、バクテリオシンと呼ばれる複数のタンパク質部品から構成される、天然のナノマシーンです。

    ファージウイルスとバクテリオシンには不思議な共通点があり、共に足の部分で標的とする細菌を認識し、鞘の部分から杭を打ち込みます。

    ファージウイルスはその杭の内部を通して、頭部に蓄えた遺伝情報を細菌に流し込み、細胞の自己複製機能を乗っ取って、自分(ウイルス)の体を複製させます。

    一方、バクテリオシンには遺伝情報(核酸)がつまった頭部がなく、あるのは標的を認識する足のセンサーと、武器である杭を駆動させる機械的な仕組みだけです。

    これはバクテリオシンが自己の増殖を目的としておらず、単純に相手を殺すキラーナノマシーンだからです。

    ですが、なぜ緑膿菌がキラーナノマシーンを分泌するようになったかはまだわかりません。

    近年における進化生物学の常識としては、生物が極めて奇妙な能力を獲得するときは、ウイルスの遺伝子を取り込んでいるケースがほとんどです。

    バクテリオシンの構造や部品の稼働原理がファージと非常に似ていたため、緑膿菌が自身に感染したウイルスの遺伝情報を取り込んで、自分にとって有益な攻撃兵器に作り替えたのかもしれませんが、現時点ではわかっていません。

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    続きはソースで

    https://nazology.net/archives/57116
    【【医学】首無しファージ!? 杭を射出して狙った細菌だけを物理的に殺す抗生物質が開発間近】の続きを読む

    1: ばーど ★ 2020/04/20(月) 20:04:26.98 ID:s2dqqxBk9
    政府のマスク増産要請を受け生産を開始していたシャープは4月21日、個人客向けにマスクの販売を始める。販売は特設サイトで行い、午前10時開始を予定している。

    マスクは50枚入り税抜2980円で、別途送料660円がかかる。同社の三重県多気工場のクリーンルームで生産。立体三重構造で、ウイルス飛沫や花粉、PM2.5の侵入を防ぐ効果が期待できる。

    期間中に複数個購入した場合、注文がキャンセルされる場合も

    同社は、特設サイトで販売するマスクの詳細を公開。販売ページへは開始時刻までアクセスできない。購入できる個数は1人1箱で、購入日を含めて3日間は再購入不可。期間中に複数購入した場合、注文がキャンセルされる場合もある。

    注意書きの中には「マスクの転売行為は法律で禁止されています。違反した場合には、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられます」と転売を防止する警告もあった。

    同社ツイッター公式アカウントは4月20日、「お待たせしてすみません」と投稿。マスク発売の詳細をアナウンスし、「無料の会員登録が必要ですが、いつでも退会は可能ですので」とツイートした。

    投稿に添付された写真には、商品名「MA-1050不織布マスク」が書かれた白とピンクの箱、表面右下に「SHARP」のブランドロゴが入った2枚のマスクが写っている。

    この投稿に「待っていたよー」「無くて困ってたんです」と歓迎する声が相次いだ。一方、中には「買えるかな?買えるといいな」と争奪戦になることを心配する声や「値段が転売と同じがっかり」と価格設定に不満を持つ声も一定数みられた。

    2020.4.20
    https://news.careerconnection.jp/?p=91667
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    特設サイト
    https://cocorolife.jp.sharp/mask/  
    【シャープ公式マスク、50枚入り2980円で発売 個数制限は1人1箱、3日間は再購入不可】の続きを読む

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