博士ニートまとめ

博士を取りましたが進路が定まっておりません。
また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
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    2020年05月

    1: 1号 ★ 2020/05/07(木) 22:39:18.08 ID:fcuBW0zG9
    東京都の新型コロナウイルスの検査人数は4月以降増加しており、4月3日には1日に551人が検査を受けている。また、検査に時間がかかるためか、検査人数より感染が発覚した人数の方が多い日もある。

    4月後半に新たな感染者が減少していたときは、検査人数は300人前後を保っていた。だが、5月に入ってからの感染者の減少傾向は検査人数の減少も伴っており、5日は検査人数が109人、5月6日は65人まで減少している。

    https://graph-stock.com/graph/number-of-inspection-persons-a-day-in-tokyo/
    no title


    https://twitter.com/graph_stock_com/status/1258356674852794370?s=19
    東京都の5月6日の検査数が発表されたが、65人と大幅に減少していた。
    検査人数(感染者数)
    5/1 196人(165人)
    5/2 200人(160人)
    5/3 399人(91人)
    5/4 219人(87人)
    5/5 109人(58人)
    5/6 65人(38人)
    5/7 未発表(23人)

    #東京都 #新型コロナ #検査 
    【【コロナ】東京都、PCR検査人数が65人まで減少(うち感染者は38人) 陽性率58% 6日】の続きを読む

    1: 名無しさんの初恋 2019/11/12(火) 23:48:26.70 ID:dAwJz8oG
    どう思う?
    【発達障害者は恋愛、結婚を諦めたほうがいいのか】の続きを読む

    1: あずささん ★ 2020/04/29(水) 08:15:27.33 ID:5EljrUJJ9
    早稲田大学准教授の松岡亮二氏が昨年7月に上梓した『教育格差』(ちくま新書)が話題だ。膨大なデータを丁寧に分析し、日本の「教育格差」の実態に迫っている。

    発売中の「文藝春秋」4月号では松岡氏と慶應義塾大学教授の中室牧子氏との対談が実現。このまま教育格差が広がれば日本はどうなってしまうのか、徹底的に議論した。

    「生まれ」で最終学歴が決まってしまう

    松岡 日本では、データをしっかり取得・分析して「社会の現状がどうなっているか」を把握しようとする情熱がすごく弱いです。

    中室 確かに、問題の所在がはっきりしないままに、たくさんの対策が打たれている例を見ることが多い。例えば、不登校やいじめ、暴力が増加している原因がはっきりしないのに、思いつくままに対策が打たれているというようなケースです。

    松岡 教育は結果が出るまで時間がかかるので、政策が的外れでも空が割れるわけでもないし人が大量死するわけでもありません。しかし、実際には子供たちの可能性という血は毎日流れています。このままでは「生まれ」によって人生の可能性が大きく制限されている現状が繰り返されてしまう可能性が高いことを多くの人たちに知っていただきたくて、『教育格差』を書きました。

    詳しくは拙著に様々な視点によるデータをまとめましたが、端的に述べますと、戦後日本社会はいつの時代も、「出身家庭の社会経済的地位(経済的・文化的・社会的要素を統合した地位)」と「出身地域」という、本人が選んだわけではない「生まれ」によって最終学歴が異なる「教育格差社会」です。日本全体を対象とした大規模社会調査のデータを分析すると、出身家庭の社会経済的な状況に恵まれなかった人や地方・郡部の出身者が非大卒にとどまる傾向が、どの世代・性別でも確認できます。こうした日本の教育格差を経済協力開発機構(OECD)のデータで国際比較すると、OECD諸国の中では平均的です。つまり日本は国際的にみて「凡庸な教育格差社会」だといえます。

    日本では教育格差がタブー視される

    中室 社会学だけではなく、経済学もまた「教育格差」を研究対象にしています。最近の研究では、住民税の支払い記録と国勢調査を照合し、貧困世帯の子供が、「親よりも所得が高くなる確率」(=貧困の世代間連鎖から脱出できる確率)を推定し、これには大きな地域差があることを発見しています。つまり、貧困の世代間連鎖が生じやすい地域とそうではない地域があるのです。そして、政府が引っ越しのためのバウチャー券を提供し、貧困の世代間連鎖が生じやすい地域から子供が幼少期のうちに引っ越しをすれば、大人になってからの学歴や経済状況が改善することもわかっています。

    これはアメリカのデータを用いて行われた研究ですが、日本ではこのように格差のメカニズムそのものに焦点を当てた研究は多くありません。教育現場でも、教育格差の議論はタブー視されているように感じます。(以下省略)
    ※以下の部分はソース元にてご確認ください。

    ソース/文春オンライン
    https://bunshun.jp/articles/-/37541  
    【【格差社会】子供の人生は「生まれた家庭と地域」で決まる……日本の“教育格差”の厳しすぎるリアル】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2020/05/01(金) 06:15:12.78 ID:sHG4mbx10
    小島瑠璃子@ruriko_kojima
    筋トレって筋トレしてる人にとって聖域なんだってことがわかったよ
    ごめんよ、でもただの男性のタイプの話だからね、筋トレしてる人の人間性や本質の根っこから否定しているんじゃないんだよぉ。
    ムキムキが個人的にタイプじゃないだけなんだよぉ。


    筋肉鉄道ENDと左矢印#stay home(cv.子安武人)
    だからといって貴女の発信力の大きさを鑑みれば、公の場でトレーニーに対して喧嘩を売るような発言をすれば、
    いくら誤解であっても自らの評判を落とすことになる、自らの首を絞めることになるでしょう。
    私達にはその言葉の本意は一切知らない訳ですから。
    相互に不利益です。

    桐生 翔吾
    ボディメイクの為に筋トレしてる男性はタイプじゃない。で終わる話ですよね。
    散々悪態付いてますけどいざとなった時って、今の日本でそんなこと起こるとか世紀末でしょうか?
    別に喧嘩強くなくても生きていける世の中ですよね。
    むしろ筋肉隆々の方が喧嘩になる以前に手出されないので抑止力になります

    man_of_steel53
    私は苦手とか私は好みじゃないとかならまったく問題なかったんですよ!
    筋トレする暇あったら格闘技やれとか、見せかけだけの筋肉とかそういう発言が本当にトレーニーの心を傷つけたんです!

    ワタル
    筋トレは聖域ではないけど、自分を変えるために筋トレをしてる人もいれば、実際に筋トレで救われた人もいる。
    その事について忘れないで欲しい。
    【【悲報】小島瑠璃子さん、筋トレマニアにボコボコに叩かれる】の続きを読む

    1: さかい ★ 2020/05/03(日) 04:32:01.86 ID:q4mA6kD+9 BE:656475691-2BP(1000)
    2020/05/02 18:56朝日新聞

     山梨県は2日、東京都内に住む20代の会社員女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。女性は県内の実家に帰省中、PCR検査を受け、結果が出るまで実家での待機を求められた。しかし、その日の夜に高速バスで帰宅。その後、感染が判明した。県内の感染者は計55人となった。

     県によると、女性は4月26日に味覚と嗅覚(きゅうかく)に異常が出た。28日まで都内の会社に出勤。29日に新宿発の高速バスに乗り、富士急ハイランドバス停で下車、親族の車で帰省した。30日には県内の友人宅で4人とバーベキューをした。帰省中に買い物にも出たという。

     30日に勤務先の同僚の新型コロナ感染が判明した。女性は味覚と嗅覚の異常も続いていたため、今月1日に県内の帰国者・接触者相談センターに相談。PCR検査を受け、2日に陽性が判明した。現在、症状はなく、都内の自宅に待機しているという。

    https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASN52666QN52UZOB003.html  
    【検査結果出る前にバスで東京へ 山梨に帰省の女性が感染】の続きを読む

    1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/04/26(日) 10:49:03.27 ID:CAP_USER
    「すいへーりーべ」の暗記法で知られる元素周期表の新しいパターンを考案し、国際学術誌に論文が掲載されたと22日、京都大の研究チームが発表した。元素は、中心に陽子などからなる原子核があり、外側を電子が回る。現在の周期表は電子によって性質を分類しているが、今回の周期表は原子核の状態に着目し、再構成した。新しい研究手法として注目を集めそうだ。

     元素には電子の数や状態が似ているものがあり、周期表は、元素を軽い順に並べると一定の間隔で似た元素が現れる法則を示している。また、化学反応は電子の増減や移動によって起き、周期表では左から右へと電子が増え、同じ縦の列にある元素同士の反応も似てくる。右端のヘリウム(He)やネオンはほとんど反応せず、左端の水素(H)やナトリウム(Na)は、別の元素と結合しやすく激しい反応を起こす、といった具合だ。

     一方、原子核では、陽子と中性子が互いに力を及ぼし、それぞれ決まった軌道をとる。元素自体の性質を決める要で、研究チームは、電子と同じように、陽子の数によって安定したり、不安定になったりすることに着目した。

     今回の周期表は、原子核が最も安定しているヘリウム、酸素(O)、カルシウム(Ca)などを中心に並べ替えれば、電子と同じように規則性があると考え、右端に置いた。左に離れるほど、不安定になりやすいといった傾向が見いだせる。反対に、陽子の軌道が隣同士でも呼応していない場所もあり、元素の新しい分類や比較に役立つという。

     チームの萩野浩一・京大教授(原子核理論)は「原子核の状態を学べば、物理や化学をより理解するのに役に立つ」と話す。

     桜井博儀・理化学研究所仁科加速器科学研究センター長(原子核物理)の話「大胆な発想で、あまり注目されなかった原子核の性質にも目を向けやすい。子どもへの教育効果も高いだろう」
    no title


    https://www.yomiuri.co.jp/science/20200422-OYT1T50247/
    【【研究】「すいへーりーべ」でおなじみの元素周期表、新パターン提案…京大が原子核の状態着目】の続きを読む

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