博士ニートまとめ

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    カテゴリ: 科学

    1: しじみ ★ 2019/03/21(木) 18:05:05.00 ID:CAP_USER
    【3月21日 AFP】
    作用が強い大麻は、特に日常的に使用した場合、統合失調症や妄想性障害(パラノイア)などの精神疾患発症リスクと「強く関連」するとの研究結果が20日、発表された。

     オランダのアムステルダムと英ロンドンで、新たに精神疾患を患った人を調べたところ、そのうちのそれぞれ50%、30%に作用が強い大麻との関連性がみられた。

     大麻と精神疾患との関連性を指摘する研究が増えており、英医学誌ランセット(The Lancet)に発表された今回の結果はこのような関連性をさらに裏付けるものとなった。

     大麻の解禁が徐々に進む中、北米と欧州の消費量は過去20年間で急増している。また、大麻の精神活性成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)の含有濃度も4、5倍に上昇している。

     論文の主執筆者で、英ロンドン大学キングスカレッジ(King's College London)精神医学・心理学・神経科学研究所のマルタ・ディ・フォルティ(Marta Di Forti)教授は「高濃度のTHCを含む大麻の使用は、作用が弱いものを使用した場合に比べ、精神面での健康に及ぼす影響が大きい」と指摘する。「大麻の使用が精神疾患罹患(りかん)率にどのように影響するかを集団レベルで調べたのは今回が初めてだ」と言う。

     研究は欧州11都市・地域とブラジルの1都市を対象に実施されたが、精神疾患の新規患者の5人に1人が大麻を日常的に使用し、10人に1人が作用の強い大麻を使用していたことが明らかになった。

    「トレインレック」「ゴリラグルー」「ヒンズークシ」などのTHC濃度が高い大麻を今後入手できないようにすれば、「欧州全体で、新たな精神疾患患者を12%抑えられる可能性がある」と研究チームは推定している。

    ■精神疾患の新規患者の30%近くが大麻を常用

     研究チームは調査対象の都市・地域で、2010年~2015年に精神疾患を初めて発症した人を特定し、比較調査のための基準を定めた。この901人を、健康な成人の対照群1237人と比較し、精神疾患の危険因子を探った。

     参加者全員に、大麻などの薬物の使用年数と頻度を提供してもらい、使用された大麻の作用の強さを「高(THC含有濃度が10%以上)」または「低(THC含有濃度が10%未満)」に分けた。場所によっては、THC濃度が20%以上に上っていたという。

     この結果、精神疾患を初めて発症した患者の30%近くが大麻を常用していたが、対照群では7%に達しなかった。作用が強い大麻の場合、それぞれ37%、19%だった。

     社会的要因とその他の薬物使用という要因で調整すると、大麻を常用している人は使用経験がない人に比べて精神疾患を初めて発症する確率が3倍高いことも明らかになった。また、作用が強い大麻を常用している場合、この確率は5倍に上昇する。

     大麻の使用と精神疾患との間には強い相関関係が認められるものの、因果関係については推測にすぎない可能性があると、論文の執筆者らは注意を促している。

     英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)神経精神薬理学センターのデビッド・ヌット(David Nutt)所長は、THCは健康な人、すなわち精神疾患の素因のない人に精神疾患を引き起こすことがよく知られており、このことを認識することが重要になると指摘した。(c)AFP/Marlowe HOOD

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    https://www.afpbb.com/articles/-/3216845
    【【医学】作用が強い大麻と精神疾患発症リスクに強い関連性 研究】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2019/03/22(金) 16:24:40.06 ID:CAP_USER
    スイス・ベルン芸術大学(Bern University of the Arts)と同国西部ブルクドルフ(Burgdorf)のチーズ製造業者、ベアト・ワンフラー(Beat Wampfler)氏は、「ソニック・チーズ:音と美食の間の体験(Sonic cheese: experience between sound and gastronomy)」と題した実験を開始。チーズの細菌が起こす化学反応に音楽の音と振動がどのような影響を与えるかについての研究を行ってきた。

     ワンフラー氏が所有する19世紀の地下貯蔵室で6か月間にわたって行われた実験では、伝説的ヒップホップグループ「ア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest)」や英ロックバンド「レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)」、オーストリアの作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)の楽曲をかけ、スピーカーからの音と振動が直接伝わるようにしながらエメンタールチーズを熟成。対照群として、別の区画にあるエメンタールチーズは音楽から離して熟成させた。

     ベルン芸術大音楽学部の副学部長を務めるペーター・クラウト(Peter Kraut)氏は、「今回は2チームによる調査を実施した。一つは科学者ら、もう一つは料理専門家の審査員団だ」と説明。「どちらの調査チームも、チーズの精製過程で流される音楽によって味と香りに違いがあるとの結論に達した」と続けた。

     審査員団の一人でシェフのベンヤミン・ルウズイ(Benjamin Luzuy)氏は、ヒップホップを聞かせたチーズは、「マイルドでフローラルな」風味がしているが、自身のお気に入りはモーツァルトを聞かせたエメンタールチーズだとし、「クラシックの心地よい小品はチーズ向きかもしれない」と話した。

     クラウト氏はAFPの取材に、実験の最終段階ではチーズの組成に実際の相違があるかどうかを確認する生物医学的調査を行う予定だと語った。

     日中は獣医師だが、夜はエプロンを着けて熟練のチーズ職人に変身するワンフラー氏は、実験が成功し、顧客の音楽の趣味に基づいてチーズを売り出す機会を見いだせてうれしいとコメント。「すでに、バルカン(Balkan)半島の音楽やブルース、『AC/DC』(豪ハードロックバンド)の曲などを聞かせたチーズの在庫があるかどうか、電話で問い合わせが来ている」ことを明らかにした。(c)AFP

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    https://www.afpbb.com/articles/-/3216411
    【【音と振動と細菌】チーズの風味、ヒップホップ聞かせるとマイルドに スイスで実験】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/03/14(木) 21:54:15.18 ID:CAP_USER
    米Googleは3月14日(米国時間)、「円周率の日」に合わせ、同社のクラウドコンピューティングサービス「Google Cloud」を用いて円周率を小数点以下約31兆4000億桁まで計算したことを発表した。2016年に記録されたこれまでの世界記録、約22兆4000億桁を9兆桁更新し、新たにギネス世界記録に登録された。

     計算には、Google Cloud上の96個のvCPU(仮想CPU)と1.4テラバイトメモリを用意してクラスタを構築。計算結果の書き込みには1ノード10テラバイトのインスタンスを24個用意し、最大170テラバイトまで利用した。

    計算は2018年9月22日から始め、19年1月21日に終了。約111日間計算を続け、ディスクの読み込み、書き込み量の合計はそれぞれ9ペタバイト(9000テラバイト)、7.95ペタバイトに及んだ。

     111日間の計算の結果、小数点以下31兆4159億2653万5897桁まで円周率を計算したという。円周率の最初の14桁である「3.1415926535897」に合わせた。

     以前の円周率世界記録は、16年にピーター・トルエブさんが達成した22兆4591億5771万8361桁。CPUに「Xeon E7-8890 v3」を4個、1.25テラバイトメモリの計算リソースで約89日間かけて計算した。
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/14/news148.html
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    【【IT】Google、円周率計算31兆桁達成 世界記録更新 】の続きを読む

    2: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [EU] 2019/03/11(月) 16:21:43.79 ID:81yfWniu0
    糖質カット 
    【血液検査で、「中性脂肪だけ168と多い」と言われたんだがどうやって下げるの? 】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2019/03/11(月) 15:44:20.95 ID:CAP_USER
    驚くほどの数の企業が、実際には人工知能(AI)に投資することのないまま、AI時代の時流に乗ろうとしている。

    本当なのだろうか? 残念ながらそれは事実のようだ。 ロンドンにある投資会社のMMCベンチャーズは、AIを利用していると主張するヨーロッパの企業2830社を調査した。すると、なんとそのうちの40%にもおよぶ企業が、機械学習をまったく使っていないことが判明した。機械学習はここ数年で学問的にも商業的にも急伸したAIの一分野だ。

    そのうちの1社、フィナンシャル・タイムズ(FT)の有料記事で取り上げられたある企業は、「AIの実装を可能にするデータや知識」を収集していると主張していた。これは大いに恥ずべきことである一方で、それほど驚くには値しない。MMCベンチャーズの報告によると、「AIに焦点を合わせた」スタートアップ企業には、平均して15%多くの資金が集まるという。AIの定義を少しばかり拡大解釈するのは、非常に魅力的な行為であるというわけだ。

    もう1つの問題点は、当然ながら、「人工知能」という言葉が、学術研究の広大な分野を指していることだ。つまりAIは、もっとも基本的なソフトウェア自動化を指す言葉としても、アルファ碁(AlphaGo)のような高度な機械学習を指す言葉としても使えてしまう。その問題点により、企業がAIに関係していると主張し、それが事実であると投資家に信じさせる(そして恐らく社員自身もそう思い込む)ことは、はるかに簡単なこととなっている。

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    https://www.technologyreview.jp/nl/about-40-of-europes-ai-companies-dont-use-any-ai-at-all/
    【【話題】欧州の「AI企業」の4割、機械学習を使用せず】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2019/02/20(水) 02:19:52.92 ID:CAP_USER
    少し皮をつなげた状態で半分にカットしたブドウを電子レンジでチンすると、プラズマ発光が起こります。この現象は観察されていたものの、これまでその原因が解明されてこなかったとして、研究者が12台の電子レンジを破壊しながら調査を行いました。

    Linking plasma formation in grapes to microwave resonances of aqueous dimers
    https://www.pnas.org/cgi/doi/10.1073/pnas.1818350116

    The wrath of grapes: A tale of 12 dead microwaves and plasma-spewing grapes | Ars Technica
    https://arstechnica.com/science/2019/02/these-scientists-broke-12-microwaves-to-learn-how-grapes-create-plasmas/
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    ブドウを電子レンジにかけた時にプラズマが発生する様子は以下のムービーから確認可能です。1分40秒あたりからプラズマが発生する様子を見ることができます。

    Grape + Microwave = Plasma - YouTube
    https://youtu.be/0i2lhO3bSjQ



    皮を少しつなげた状態で半分にカットしたブドウに、透明なグラスをかぶせた状態で電子レンジに入れます。
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    するとブドウが発光。
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    グラスの中でプラズマの光がゆらぎます。
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    「二等分して皮を少しだけくっつけたままにしたブドウを電子レンジにかけるとプラズマが発生する」という現象は科学コミュニティでよく知られているものの、なぜプラズマが発生するのかという理由ははっきりしていませんでした。そこでカナダ、トレント大学のAaron Slepkov氏とHamza Khattak氏ら研究チームはこの原因について調査しました。

    この現象を確認するため、まず研究者は電子レンジを改造する必要に迫られたとのこと。中の様子がしっかり確認できるように扉を外し、電子レンジ本体にはいくつかの穴があけられ、穴から電磁波が漏れないようにメッシュでカバーされたとのこと。ただし、ブドウだけを入れた、ほとんど「空」の状態で電子レンジを稼働させると、吸収されなかった放射が電子レンジ自体にダメージを与えるため、この実験の過程で12台の電子レンジが壊れ、「ラボに『電子レンジの墓場』ができた」とKhattak氏は語りました。

    一般的に「ブドウをチンするとプラズマが発生する理由」は、非常に小さいブドウの組織に電磁波が集中し、いくつかの分子が引き裂かれる際に荷電イオンが発生するというものでした。電子レンジの中に発生した電磁場で、少なくとも最初はイオンが接続した皮をつたってブドウの半分から残り半分へと流れますが、しばらくすると空気中に放出されてプラズマの光を発生させるというわけです。
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    この仮説において、ブドウのうち半分がアンテナのような役割を持ち、電流は接続した「皮の橋」を流れるものとして説明されます。しかし、新たに実験が行われた結果、「皮の橋」はプラズマ発生に必ずしも必要なものではなく、そもそもブドウである必要もないことが示されたとのこと。

    新たな研究では赤外線画像とコンピューターシミュレーションが用いられましたが、コンピューターシミュレーションを担当したコンコルディア大学のPablo Bianucci氏は、プラズマが電磁気の「ホットスポット」から純粋なバルク効果として発生していると説明。

    ブドウは電磁波を捕らえるのに適切な屈折率とサイズを持っており、半分にしたブドウを近づけて置いておくと、2つの間にエネルギーが集中するホットスポットが生まれるそうです。ブドウはアンテナというよりは、振動を増幅させるトロンボーンのようなものとのこと。トロンボーンは音を出す際に特定の波長の振動をだけを増幅させ、他の波長を抑えますが、これと同様のことが電子レンジに入れたブドウでも起こります。半分にカットされた2つのブドウの中で増幅した電磁波は1つのホットスポットに集中し、このホットスポットにおいて原子や分子が熱されて電子を保持できなくなると、プラズマの光が放出されるとのこと。
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    実験と観察が繰り返された結果、研究者はブドウのほかにもスグリの実や大きめのブラックベリー、うずらの卵、ヒドロゲルのビーズなどでも発生することを発見しています。ブドウ程度のサイズが電磁波を増幅し極端に集中したホットスポットを作るのに最適とのことです。

    https://gigazine.net/news/20190219-plasma-formation-in-grapes/
    【【電磁波】「ブドウを電子レンジでチンするとプラズマが発生する」という現象の原因がついに明らかに】の続きを読む

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