博士ニートまとめ

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また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
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    カテゴリ: 科学

    1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/07/04(土) 06:13:17.58 ID:Ja+46rWt9 BE:212412142-2BP(0)
    7/4(土) 6:00
    朝日新聞デジタル

    サナダムシ駆除薬がコロナにも?スパコン富岳研究で浮上
    スーパーコンピューター「富岳」=神戸市中央区
     新型コロナウイルスに、虫下しが効くかもしれない――。京都大学などの研究チームがスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」を使って治療薬候補を探していたところ、サナダムシ駆除薬が効く可能性があることがわかった。他の有力な薬候補も見つかっており、医療関係者や製薬会社などに情報提供し、効果を確かめることをめざす。

    【写真】スーパーコンピューター「富岳」の心臓部である中央演算処理装置(CPU)=神戸市中央区

     チームは新型コロナウイルスのたんぱく質のひとつ「メインプロテアーゼ」に、既存の医薬品に使われる物質2128種がくっつく様子をシミュレーションした。薬の効果を調べるには、ウイルスのたんぱく質にくっつき、たんぱく質の働きを邪魔するかどうかを見る必要がある。

     多くの薬はくっつかなかったが、数十個の薬は結合能力が高いことがわかった。海外で新型コロナの患者に使う研究が始まっている薬も入っていた。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200704-00000006-asahi-soci

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    1: 一般国民 ★ 2020/03/27(金) 12:31:27.64 ID:CAP_USER
    2020.01.01 Wed posted at 18:41 JST
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35146840.html
    https://today.yougov.com/topics/philosophy/articles-reports/2018/04/02/most-flat-earthers-consider-themselves-religious
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    (CNN) 「地球平面論者(フラットアーサー)なんかになりたくない」――。デビッド・ワイスさんは、うんざりした声で自身の「目覚め」を振り返る。「朝起きて全員にばかにされるなんて嫌だろ?」

    だが今や、ワイスさんはれっきとした地球平面論者だ。4年前に地球の丸みを確かめようとしたものの証拠は見つからず、それ以来、地球が平らで静止しているとの説を熱心に信じてきた。

    そして、ワイスさんの世界は一変した。

    ワイスさんはCNNの電話取材に「本当に動転した」「突然、足元が崩れるような感覚だ」と振り返る。

    今では大半の人との付き合いが退屈に感じられるようになった。とはいえ「残念なことに」、地球が球形だと信じる友人も多少は残っている。「人間が球体の上に住んでいると信じたい人がいても構わない。それは彼らの選択だから。自分には共感できないというだけだ」

    ワイスさんが付き合いを優先させるのは自分の人生を変えた地球平面説への信念を共有するコミュニティーだ。

    そして、そのコミュニティーは大きな広がりを見せている。

    ワイスさんは先ごろ、テキサス州ダラス郊外のホテルで開かれた「第3回地球平面国際会議」に参加した。主催者によると、参加者は約600人に上ったという。

    これ以前にはノースカロライナ州ローリーやコロラド州デンバーでも会議が開かれたほか、近年はブラジルや英国、イタリアでも会議が開催されている。

    会議のスケジュールは企業の会合と似たようなものだが、明らかなひねりも加えられている。登壇者は「宇宙はフェイク」などの題名でプレゼンを披露。地球平面論に関する年間ベスト動画賞も授与された。

    「私たちは皆、インターネット上でやり取りしてきたが、ここなら一堂に会して握手や抱擁を交わすことができる」とワイスさん。「力を合わせ、新しい友人を作ることができる。なぜなら、ほら、昔の友人は・・・私たちは多くの友人を失ったから」

    晴れた日であれば、地球の丸みは航空機の窓から確認できる。しかし驚くべきことに、ダラスに集まった数百人は、地球平面説を唱える運動のごく一部に過ぎない。

    人々はこの丸い星のあらゆる場所で科学を否定し、地球は平らだという説を広めているのだ。

    今のところ、信者の数を示す明確な研究結果はない。ワイスさんのような地球平面論者は証拠を示さないものの、隠れ信者の数は数百万人に上ると主張するだろう。その中にはハリウッドの大物芸能人や商用機の操縦士も含まれる。

    調査会社ユーガブが米国の成人8000人以上を対象に昨年実施した調査によると、地球が丸いという確信を持てない米国人は6人に1人に上る。ブラジルの成人2000人超を対象に行った別の調査では、地球が丸いという考え方について7%が否定しているという。

    地球平面論者のコミュニティーには有名人がいて、テーマ曲や関連商品もあり、疑似科学的な理論にも事欠かない。ネットフリックスのドキュメンタリー番組の題材になったほか、ラッパーのB.o.Bなどからも支持を集めている

    ダラスでの会議を創設したロビー・デビッドソンさんは「これほどの急成長は見たことがない」と話す

    しかし専門家からは、この運動が本当に無害なのか、疑問を投げかける声も上がっている
    縁から転落する

    地球平面説を本当に信じる人がいると聞いた時、デビッドソンさんは「そんなばかげた説を正気で信じられる奴がいるのか?」と一笑に付した

    その数年後、デビッドソンさんは第1回の地球平面国際会議を立ち上げていた。CNNが取材した登壇者の多くと同様、デビッドソンさんも地球の丸みを証明するのは不可能と判断した末に平面説を確信するに至った

    「ボーン・アゲイン(『新しく生まれ変わった』の意味)」のキリスト教徒であるデビッドソンさんにとって、千年の陰謀の最も論理的な説明はこうだ。「敵や悪魔、サタンが存在するとしよう。そいつの仕事は、神は存在しないと世界に信じ込ませることだ。そいつは物の見事に成功して、地球は無限の宇宙の中のランダムなちりに過ぎないと人々に信じ込ませたというわけだ」

    (続きはソースで)

    【【フラットアース】世界に広がる「地球平面説」 その背景にあるものは?】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2020/06/08(月) 23:52:46.53 ID:CAP_USER
    睡眠不足は眠気、疲労、作業精度の低下などを引き起こすだけでなく、何日も寝ていない状態が続くと最終的に死に至ります。そんな睡眠不足が死につながるメカニズムを、ハーバード大学医学部の研究チームが解き明かしました。

    Sleep Loss Can Cause Death through Accumulation of Reactive Oxygen Species in the Gut: Cell
    https://www.cell.com/cell/pdf/S0092-8674(20)30555-9.pdf

    Sleep, Death and … the Gut? | Harvard Medical School
    https://hms.harvard.edu/news/sleep-death-gut

    睡眠は生き物にとって重要な要素ですが、「生き物はなぜ眠るのか?」という謎はいまだ解明されていない状態です。しかし、1989年に発表された実験では、強制的に不眠状態を維持されたラットが全て死に至ったことから、「生物は眠らない状態が続くと死ぬ」とされてきました。

    そんな睡眠と死の関係について解き明かしたのがハーバード大学神経生物学科の研究チーム。研究チームは、ニューロンが熱に敏感になるように遺伝子改変したミバエを暖かい部屋で飼育することで、「ミバエを眠れないようにする」という実験を行いました。この実験で、ミバエの不眠状態が10日以上続くと死亡率が急激に上昇し、通常ならば40日間の寿命を持つミバエが20日で100%死ぬということが判明。ミバエにおいても「眠らない状態が続くと死ぬ」ことが確認されました。

    研究チームが不眠状態が続いたミバエの体内をくまなく調べたところ、腸内で活性酸素種と呼ばれる酸素分子に対する反応性が高い分子群が蓄積されることを発見しました。以下が実験に使われた「ミバエの腸」の画像です。左から順に不眠1日目、不眠7日目、不眠10日目の腸と並べられており、活性酸素種が蓄積している部分には色が付けられています。不眠状態が続くと活性酸素種の濃度が腸内で高くなるということを、視覚的に示しています。
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    実験では、不眠時に活性酸素種が蓄積される部位が腸に限られることも判明しました。以下の画像を見ると、ミバエのBrain(脳)、Muscle(筋肉)、Fat body(脂肪体)、Testes(精巣)では通常時(画像上段)と不眠時(画像下段)で変化はなく、不眠状態が続いても活性酸素種が蓄積されないということが示されています。
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    この現象がミバエ以外の生物でも発生するのかを調べるため、研究チームがマウスを使って追加実験を行ったところ、5日間不眠状態が続いたマウスの小腸と大腸では活性酸素種が蓄積されていることが確認されました。このことから、異なる生物でも睡眠不足によって活性酸素種が腸内に蓄積されることは変わらないと研究チームは説明しています。

    さらに研究チームは、不眠状態によって生成される腸内の活性酸素種が死の原因であることを特定するため、「ミバエに抗酸化化合物を含む食事を与えて腸内の活性酸素種を中和する」という実験を行いました。実験の結果、抗酸化化合物を投与されたミバエは不眠が続いているにも関わらず通常通りの活動を続け、通常の個体と変わらない寿命を示したとのこと。加えて、腸内で抗酸化酵素を過剰産生するという遺伝子操作が行われたミバエは不眠状態が続いても通常の個体と同等の寿命を示したことから、研究チームは「腸内の活性酸素種が不眠による死の中心的な役割を果たしている」と結論付けました。


    ミバエに抗酸化化合物を投与し続けるという実験に関して、今回の研究を指揮したハーバード大学神経生物学科のDragana Rogulja助教授は、「チームの全員が毎朝信じられない思いでミバエを見ていました。腸内の活性酸素種を中和すれば、不眠のハエも生き続けたんです」とコメント。研究チームのYosef Kaplan Dor氏は、「睡眠不足がなぜ腸内での活性酸素種の蓄積を引き起こすのか、活性酸素種の蓄積がなぜ死につながるのかはわかってはいません」と述べて、腸内の活性酸素種の蓄積とその後に続く死をつなげる生物学的経路の解明に取り組む予定だと語りました。

    https://gigazine.net/news/20200608-sleep-loss-death-reactive-oxygen/
    【【研究】「睡眠不足で死に至るメカニズム」が解明される、死を避けるために必要なものとは?】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2020/06/10(水) 03:58:19.18 ID:CAP_USER
    →プログラミング時にプログラマーの脳は会話音声に反応している
    →プログラミング時に特異的に活性化するのは音声理解能力だった
    →プログラマーの脳を研究することで認知プロセスの解明につながる

    一般の人にとって、プログラマーの持つ知識と技術は別世界のもののように感じられます。

    海外の研究者にとってもプログラマーの持つ特殊技能は興味の対象であったようで、古くは1980年代から、心理学的手法を使ったプログラマーの「特別な脳」の分析が行われてきました。

    そんな中、近年の急速な神経科学の発展により、MRI(核磁気共鳴)やEEG(脳波測定)を用いて脳活動を可視化することが可能になってきました。

    しかし、これまでの研究で可視化した脳領域は、読書やゲームといった日常生活時にも使われる汎用的な領域であり、プログラム時にだけ働く特異的な領域ではありませんでした。

    そこで今回、ドイツのケムニッツ工科大学の研究者たちは、プログラム時にだけ働く「プログラム脳」の特定に挑戦。結果は、予測とは大きく異なるものとなりました。

    なんと、プログラム時に働く脳機能は数学的能力や論理的推察力ではなく、会話時における相手の声を理解する機能であることが判明したのです。

    神秘的なプログラミング能力の源が、会話能力であったという事実は、研究者を大いに驚かせました。

    ■プログラム脳の場所をMRI画像の引き算でみつけだす

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    プログラム時にだけ働く脳領域を調べるために研究者が考案した方法は「引き算」でした。

    具体的には、MRIにプログラマーが入り、プログラムを理解する作業と、日常的な雑多な業務の2種類の作業を行ってもらったとのこと。

    もしプログラム時にだけ活動する「プログラム脳」があるならば、プログラム理解時に活性化した部分から、日常業務時に活性化していた部分を引き算で取り除くことで、場所が判明するからです。

    結果、上の図のように、左脳のいくつかの場所が浮き上がりました。

    ですがこれらの場所は数学的や論理的思考が行われる場所ではなく、主に会話時において音声理解を担当する場所だったのです。

    プログラミング全体において言語機能が重要であることは最新の研究でも示唆されている他、有名なオランダのコンピューター科学者であるダイクストラによって1980年代から示唆されていました。

    しかしプログラム時に特異的に働くコア機能が、音声理解であったという事実は研究者たちにも予想外だったようです。

    また当然ながら、実験は外部からの干渉を極力排して行われているので、プログラマーの脳が聞いていた声は、プログラマーの内部から発せられたものになります。

    有名な小説家の多くが「自分は脳内のキャラの会話を書き写す書記に過ぎない」と語っているそうです。

    もしかしたら小説家の「キャラが勝手に動き出す」現象に似た何かが、プログラマーの内部で仕事の遂行を後押ししているのかもしれません。

    続きはソースで

    https://nazology.net/archives/62001
    【【研究】プログラマーの脳は作業中に”誰かの声”を聞いていると判明! 数学力より音声理解力が重要】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2020/06/09(火) 00:05:27.74 ID:CAP_USER
    近年では「動物の命を人間のために奪うべきではない」といった思想や、「肉を食べることは健康に悪い」といった考えから、宗教以外の理由で菜食主義を選択する人々が増えています。そんな中、アメリカのチームが行った研究では、「菜食主義者は肉を食べる人と比較して、精神的な問題を抱えている可能性が高い」という結果が明らかとなりました。
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    Full article: Meat and mental health: a systematic review of meat abstention and depression, anxiety, and related phenomena
    https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/10408398.2020.1741505
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    New psychology research finds meat eaters tend to have better mental health than vegetarians
    https://www.psypost.org/2020/05/meat-eaters-tend-to-have-better-psychological-health-than-vegetarians-56698


    論文の著者である南インディアナ大学のUrska Dobersek准教授は、「古代から食事の選択は社会的階層や配偶者の選択における強い指標となってきました。結果として、『私たちが食べるもの』および『どのように食べるのか』は、私たちのアイデンティティに不可欠な要素となり、生理学的・社会的・心理学的経路を通じて私たちの健康に直接影響します」と指摘。そのため、肉を食べることとメンタルヘルスに関する体系的なレビューが必要だと考えたそうです。

    研究チームは、以前に実施された18件もの「肉の消費と心理的健康に関する研究」について調査を実施しました。Dobersek氏らは心理的健康に着目する上で、うつ病・不安・自傷行為・自覚しているストレス・生活の質といった要素に絞り込んで、1997年~2019年に発表された過去の研究を調査したとのこと。

    18件の研究はそれぞれ調査の厳密さやバイアスに違いがあったそうですが、合計で14万9559人の「肉を食べる人」および8584人の「菜食主義者」という膨大な被験者を含んでおり、研究が行われた地域はヨーロッパ・北アメリカ・アジア・オセアニアといった広範囲にわたっていました。「菜食主義者」という言葉は人によって使い方がまちまちですが、研究チームは明確に「全く肉を食べない人」を菜食主義者として定義した過去の研究を抽出し、分析を実施しました。


    18件の研究のうち、うつ病や不安に関連する症状について調査されていたのは14件でした。14件中7件の研究では「肉の消費を避けている人の方が、うつ病や不安などのリスクが高い」と示されており、2件は逆に「肉を食べる人の方がうつ病や不安のリスクが高い」と示されていたとのこと。残りの研究ではそれぞれに有意な差がないか、混合した結果が示されていました。

    また、自傷行為について調査された3件の研究では、いずれも「肉を食べる人より菜食主義者の方が自傷行為をする割合が高い」という結果でした。このうち、オーストラリアに住む9113人の女性を対象に実施された研究では、「自傷する人の割合は菜食主義者の方が3倍も高い」との結果が示され、アメリカの4746人の青少年を対象にした研究でも、「自殺未遂を行った割合は菜食主義者の方が2倍以上も高い」という結果になりました。

    その一方で、ストレスに着目した4件の研究や生活の質に着目した2件の研究では、肉を食べる人と菜食主義者の間で有意な差は見られなかったとのこと。「肉食を回避することと精神的な問題の増加が集団内で一貫して関連している点に、私と共著者たちは本当に驚きました」と、Dobersek准教授は述べています。


    しかし、一連の結果だけでは、肉を避けることと精神的な問題の因果関係を特定することはできません。今回調査された18件の研究のうち、16件はある時点における集団の状態を評価する横断研究であり、集団を一定期間にわたって調査した縦断研究は1件に過ぎず、もう1件はランダム化比較試験を行った研究でした。ランダム化比較試験では菜食主義者が肉や魚を食べた人と比較して気分がいいと報告しましたが、縦断研究では菜食主義がうつ病や不安の予測因子であることが示されたとのこと。

    続きはソースで

    https://gigazine.net/news/20200531-meat-eaters-better-mental-health/
    【【研究】肉を食べる人は菜食主義者(ヴィーガン)よりも精神的に健康だという研究結果】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2020/06/06(土) 23:23:52.25 ID:CAP_USER
    水と油を入れた容器に、頭痛薬を投入する実験動画が話題になっています。
    https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/05/ezgif.com-optimize-7.gif

    動画はアメリカ最大級の掲示板「Raddit」上に公開されたもので、実験の見た目がきれいなことから、「ランプとして使えそう」「飲んでみたい(実際には飲めません)」というコメントがされています。


    動画では水と油、緑の着色料を入れたワイングラスに「アルカセルツァー」というアメリカで人気の頭痛薬を投入。すると緑色の泡がブクブクと発生し、黄色い油の層に浮かびます。

    どうしてこのような現象が起きるのでしょうか?

    ■水と油の密度の違いがこの現象を引き起こしている

    油は水よりも密度が小さい(軽い)ため水の上に浮かびます。水と油が混ざらないのは、科学的には「分子間極性」と呼ばれる現象によるものです。

    これにより、頭痛薬を投入する前のワイングラス中に黄色い層(油)と透明な層(水)ができます。


    アルカセルツァーは発泡性の錠剤で、水に触れるとシュワシュワと泡を発します。錠剤を投入するとワイングラスの底まで到達し、水に触れて発泡するわけです。

    放出された泡は水や油よりも密度が小さいので、溶液中を上昇していきます。

    このとき着色料で緑に色付けされた水の一部を巻き込んで最上部まで到達するので、泡が緑色に見えるのです。

    最上部まで到達すると泡から空気が抜け、着色料が下の水層まで戻っていきます。
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    ■日本にある身近なものでも再現できる

    この実験、日本に馴染みのないアルカセルツァーがなくても再現できます。水の層から泡が出ることが肝心なので、頭痛薬の代わりにメントスを使い、グラスに炭酸水と油を注げば身近な材料で実験できるでしょう。

    お家で過ごす時間が増えている今、手軽な科学実験をしてみるのもいいかもしれません。

    https://nazology.net/archives/60119
    【【分子間極性】水と油に頭痛薬を混ぜると何が起こる?】の続きを読む

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