博士ニートまとめ

博士を取りましたが進路が定まっておりません。
また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
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    カテゴリ:科学 > 昆虫

    1: サンダージョー ★ 2020/01/22(水) 20:06:45.55 ID:CAP_USER
    1/19(日) 10:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00226190-kyt-sctch
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     悪臭を放つカメムシはミントが嫌い-。京都府南丹市園部町の園部高の生徒がそんな仮説を実験で検証した論文が、京都先端科学大主催の高校生論文コンテストで「バイオ環境最優秀賞」に輝いた。校舎で捕獲したカメムシがミントの匂いで逃げるかどうか実験した労作で、生徒は受賞を喜んでいる。

    【動画】一斉に卵パカパカ、カメムシ幼虫出現!
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     コンテストは青森県などから33点の応募があり、丹波2市1町に住む同高2年生の6人が1年生の時に理科の課題研究で取り組んだ論文を提出した。
     論文では、校舎周辺でクサギカメムシを捕獲して生のピーナツを餌に飼育し、生徒の親類が栽培したスペアミントを使って2018年秋に実験。プラスチックカップの底に半円のろ紙2枚を敷き、片方にミントを水蒸気蒸留した液体や試薬に漬けた溶液を染み込ませた。3匹のカメムシを入れ、ミントを避けて移動するかどうか、30分間、5分おきに位置を調べた。
     結果、カメムシはミントを染み込ませた部分を避けるように動くことが多かった。さらにミントの匂いの主成分のカルボンで実験すると、さらに強い忌避効果を示したという。
     論文は「身近な害虫を簡単に手に入る材料で駆除したいと課題設定し、手探りの実験を通して解決を試みている」と高評価を得た。
     代表の女子生徒(17)は「カメムシは洗濯物に付いて困る、身近な存在。予想通りの結果が出て面白かった。受賞には驚きました」と話していた。
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    【【昆虫】「悪臭カメムシはミントが苦手」高校生が論文、大学から優秀賞】の続きを読む

    1: カンピロバクター(秋田県) [ES] 2020/02/06(木) 20:19:04.37 ID:pK1KE8dD0● BE:194767121-PLT(13001)
    カブトムシの密猟が南米で横行、過大な日本の需要
    1匹30ドルの稼ぎ、ボリビアの大型カブトが次々に捕獲される理由
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/020600081/
    【南米人「日本人がこんなクソムシ高額で買ってくれるってよ」】の続きを読む

    1: サンダージョー ★ 2019/12/19(木) 11:15:23.06 ID:CAP_USER
    2019.12.16
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/121500730/
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    北米からラセンウジバエを根絶することに成功、ほかの害虫でも

     中米、パナマ運河のすぐ東に、緑の屋根の建物がある。一見、どこにでもある工場のようだが、ここはパナマ政府と米国政府が共同で運営するハエ養殖施設だ。

     この施設では、1週間に数百万匹、1年間に10億匹以上のハエを育て、放している。施設内はほのかに腐肉のにおいがする。ハエの幼虫(ウジ)には、牛乳と卵と食物繊維とウシの血液を配合した餌が与えられている。

     ここで育てられているのはおなじみのイエバエではなく、生きたウシの体に穴を開けて組織を食い荒らすラセンウジバエである。ラセンウジバエと闘うため、科学者たちは実験室でこのハエを大量に育て、蛹(さなぎ)になったところで放射線を照射して不妊化し、羽化した成虫を中米の原野に放している。

     こうした手の込んだ作業で出来上がるのが、目に見えない重要な「壁」だ。壁の存在はほとんど知られていないが、この壁のおかげで、北米と中米の家畜は、パナマ南部のラセンウジバエとその幼虫から数十年にわたって保護されているのだ。南北米大陸に生息するラセンウジバエは1966年に米国から根絶され、現在は「ラセンウジバエの根絶と予防のためのパナマ米国委員会(Panama-U.S. Commission for the Eradication and Prevention of the Cattle Borer Worm:COPEG)」が北中米への侵入を阻止している。さらにこの手法は、イチゴ、コーヒー豆、綿などを害虫から保護するのにも役立っている。

     青い光沢のあるラセンウジバエは、動物の傷口に卵を産みつけ、幼虫はその組織を食べて成長する。この寄生虫は一般的なイエバエの幼虫の約2~3倍の大きさで、特に家畜の肉を好む。ラセンウジバエの幼虫は、20世紀前半には畜産業に毎年2000万ドルの被害を及ぼした。(参考記事:「宿主をゾンビ化して操る 戦慄の寄生虫5選」)

    「このハエはマダニの噛み跡のような小さな傷口にも産卵できます」と、米国農務省(USDA)ラセンウジバエプログラムの最高責任者バネッサ・デリス氏は言う。ラセンウジバエが体内に侵入すると命に関わることもある。

     幸い、科学者たちはこの寄生虫を阻止する方法を発見した。放射線を照射して不妊化したハエを毎週数百万匹ずつ放すことで、米国から中米までのラセンウジバエを根絶したのだ。不妊虫放飼と呼ばれるこの取り組みのために米国とパナマが初めて手を組んでから25年、このプログラムが成功し、人間や動物をこの寄生虫から解放できたことは誰の目にも明らかだ。
    不妊化したハエでなぜ根絶できるのか?

     USDAのラセンウジバエプログラムの技術責任者パメラ・フィリップス氏は、「このハエの生態は独特なのです」と語る。メスは3週間の生涯に一度しか交尾しないため、交尾するオスが不妊であれば、新たなラセンウジバエの幼虫は生まれない。1つの地域が不妊のオスばかりになれば、最終的にハエは死滅することになる。この手法は「不妊虫放飼法」と呼ばれ、ザンジバル諸島のウングジャ島からツェツェバエ(アフリカ睡眠病を引き起こす寄生虫を媒介するハエ)を根絶するなど、人間の健康を守るためにも利用されている。

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    (続きはソースで)
    【【害虫駆除】ハエを10億匹放してハエを根絶、すごい害虫駆除法 北米からラセンウジバエを根絶することに成功】の続きを読む

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/06/19(水) 17:29:45.52 ID:CAP_USER
    広島大で開かれた「生物系三学会合同大会」でセミの寿命に関する研究報告を行い、最優秀賞を受賞した植松さん
    https://www.sanyonews.jp/article/909869?rct=syuyo

     「セミは地上に出てから1週間程度しか生きられない」というのは俗説で、実は1カ月くらい生きていることを、笠岡高サイエンス部の3年植松蒼さんが独自の野外調査で“証明”した。調査の手法と結果を、5月に広島大(東広島市)で開かれた「中四国地区生物系三学会合同大会」で報告。高校生の部(動物分野)で最優秀賞を受賞した。

     調査手法は、捕まえたセミの羽に油性ペンで番号をマーキングして放し、後日、再捕獲を試みるというもの。植松さんは2016年の7月中旬から9月中旬にかけて、笠岡市内の住宅地や雑木林など4カ所でほぼ毎日、この調査を繰り返し、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミなど計863匹にマーキング。15匹を再捕獲し、4匹を再再捕獲した。

     植松さんは「なかなか再捕獲できず、調査の効率は非常に悪かった」と笑うが、調査の結果、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミの3種で10日以上の生存を確認。最長生存確認記録はアブラゼミが32日間、ツクツクボウシが26日間、クマゼミが15日間だった。

     植松さんは小学1年生のころから虫に興味を持ち、セミの鳴く時間帯や、雄と雌の羽化の時期の違いなどについて調べてきたという。セミの成虫の寿命の調査は「そもそもセミの死骸を夏の間に見かけることが少ないのはなぜか」と“短命説”に疑問を持ったことがきっかけだったという。

     合同大会の報告で、日本動物学会の研究者らから高い評価を受け、植松さんは「疑問を解決するために、自ら考えて取り組んだ点が認められたのでは」と喜んでいた。現在、調査の精度を上げるため、セミの鳴き声の波形を専用ソフトで解析して、個体をそれぞれ把握する手法の確立を目指している。

     植松さんは昨年8月、クマバチに寄生する南方系の昆虫「ヒラズゲンセイ」を広島県内で初めて発見。生息域が西に拡大していることを証明している。
    (2019年06月19日 11時29分 更新)
    【【生物】セミ成虫の寿命1週間は俗説! 笠岡高植松さんが生物系三学会最優秀賞】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2019/04/11(木) 18:00:20.93 ID:CAP_USER
    カブトムシの雌雄を見分けるための特徴である角。メスの場合はさなぎになる直前に、雌雄を決める「トランスフォーマー遺伝子」が作用して角が生えないようになっていると、基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)などの研究グループが発表した。昆虫に角が生えるようになったメカニズムや、進化の過程の解明に役立つことが期待されるという。

     研究は11日付の米科学誌「プロス・ジェネティクス」に掲載された。

     カブトムシは孵化(ふか)後、10カ月ほどの期間を経てさなぎになり、さらに2週間ほどで羽化して成虫になる。基生研の森田慎一研究員(発生生物学)らはまず、カブトムシの幼虫を観察し、これまではっきり分からなかった、幼虫とさなぎの間の「前蛹(ぜんよう)期間」が5日間ほどと定義。オスの場合、前蛹期間に角のもとが現れ始めるという。

     この時期にトランスフォーマー遺伝子が働かないようにすると、メスにも角が生えた。オスの場合は、見た目に変化がなかった。この遺伝子が、メスに角を生やさないように働くタイミングを詳しく調べると、前蛹期間が始まって間もない約29時間後だったという。

     基生研の新美輝幸教授(分子昆虫学)は「前蛹期間初期の遺伝子の働きを解析すれば、角が生える際のカギとなる遺伝子を探し出すことができる」と説明している。

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    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASM485JJXM48OBJB00F.html
    【【ゲノム解析】カブトムシ、角がメスに生えない理由 研究チームが解明】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2019/02/22(金) 15:31:41.90 ID:CAP_USER
    1981年を最後に生存が確認されていなかった大型のハチが、インドネシア・北マルク諸島で発見された。「Megachile pluto」は成人の親指ほどの大きさをもつオオハキリバチの一種で、調査隊は人間がほとんど訪れない島でメスを1匹発見し、撮影に成功した。

    イギリスの博物学者、アルフレッド・ラッセル・ウォレスが1858年に発見し、「ウォレスの巨大蜂」とも呼ばれる。
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    今年1月に調査隊がこのハチをあらためて発見しようと、インドネシアにおけるウォレスの足跡をたどり、探検旅行を再現した。

    自然史カメラマンのクレイ・ボルト氏が、生きている巨大ハチの写真と動画を最初に撮影した。

    「もう存在しないと思い込んでいたこの『空飛ぶブルドッグ』のような昆虫を目にして、息を呑んだ。本物の証拠が自然の中で、自分たちの目の前にいるなんて」とボルト氏は喜んだ。

    「本物の固体がいかに美しくて大きいか実際に目にして、自分の頭のそばを通り過ぎていく時に巨大な羽根がぶーんと音を立てるの聞いた。素晴らしかった」

    北マルク諸島でこのメスが発見されたことで、この地域の森林には希少な昆虫がまだ生息しているのではないかと期待が高まった。

    「Megachile pluto」の売買を取り締まる法的規制は今のところ存在しない。

    調査に参加したプリンストン大学の昆虫学者でハチ専門家のイーライ・ワイマン氏は、今回の発見が、ハチの生態の理解向上へ向けた研究へとつながり、絶滅を阻止するための取り組みに寄与することを期待すると話した。

    今回の調査は、米自然保護団体「グローバル・ワイルドライフ・コンサベーション(GWC)」が支援して実現した。GWCは数々の「失われた種」を再発見しようと、世界的な調査事業を立ち上げた。

    「このハチを自然保護のシンボルとして世界的に有名にする方が、ただ静かに収集して忘れ去られていくより、種の未来は明るいと確信している」とGWCの広報担当、ロビン・ムーア氏は話した。

    GWCは今年1月にも、南米ボリヴィアでオス1頭しか残っていないと思われていた希少なカエルの固体を複数発見したと発表している。

    ■ウォレスの巨大蜂 (Megachile pluto)

    ・推定の翼幅6センチで世界最大のハチ
    ・メスはシロアリ塚に巣を作る。大きなアゴで集めた樹脂で巣を固め、外敵から守る
    ・生息には低地林の樹脂や木の幹に作られたシロアリの巣を必要とする
    ・ウォレスは、生物の進化論をチャールズ・ダーウィンと共に構築した。巨大なハチについては「黒い大きなスズメバチのような昆虫で、クワガタのような巨大なあごをもっている」と説明していた。

    https://www.bbc.com/japanese/47327283
    【【生物】生きていた……世界最大のハチを発見 インドネシア】の続きを読む

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