博士ニートまとめ

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    カテゴリ:科学 > 昆虫

    1: かばほ~るφ ★ 2018/08/08(水) 11:30:42.10 ID:CAP_USER9
    外来カミキリ、捕まえたら500円 被害拡大で駆除作戦
    8/8(水) 10:16配信

    桜や桃の幹を食い荒らす外来の昆虫「クビアカツヤカミキリ」がこの夏、大阪市で初めて確認された。
    全国各地で被害が拡大しているため、自治体は防除策に躍起で、住民に早期発見への協力を呼びかけている。

    大阪市内の公園で6月27日、市職員がクビアカの成虫1匹を見つけた。
    市が周辺を調べたところ、2本の桜で幼虫が食害した時に出す「フラス」を見つけ、
    うち1本を伐採した。大阪府内では2015年以降、大阪狭山市など南部の6市町で確認されていた。
    北上の兆しに、府立環境農林水産総合研究所の山本優一技師は
    「瀬戸際の状況だ。早めに手を打たないと」と危機感を募らせる。

    クビアカは12年に愛知県で初めて見つかり、環境省によると、これまで埼玉、東京、群馬、
    栃木、大阪、徳島の7都府県で被害が確認された。原産地は中国や朝鮮半島など。
    中国からの貨物に紛れて侵入した可能性が高いとみられる。

    幼虫が好むのは桜や桃、梅などバラ科の樹木。夏に羽化した成虫が木の割れ目に産卵し、
    孵化(ふか)した幼虫は1~3年かけて幹を食い荒らす。特に若齢の幼虫は、樹皮に近く、
    養分を木の隅々に運ぶ部分を食べるため、枯死する場合も。被害がひどい木は伐採するしかない。

    1匹のメスが300個程度の卵を産む上、国内に主だった天敵もおらず、爆発的に増える恐れがある。

    自治体は対策を進める。
    大阪府堺市は8月末まで、ホームページで「ハンター」を募っている。
    クビアカを見つけ、写真を送った市民に抽選で記念品を贈呈。これまでに3件の情報が寄せられた。
    担当者は「成虫が飛ぶ夏場に、早期発見をお願いしたい」。

    被害が広がる徳島県では、県立農林水産総合技術支援センターの中野昭雄上席研究員らが昨年、
    クラウドファンディングで研究資金を募った。これまでに集めた550万円を原資に、
    地元の大学生に成虫採取を呼びかけ、1匹500円で買い取っている。

    8/8(水) 10:16配信 朝日新聞デジタル
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000027-asahi-soci
    クビアカツヤカミキリの成虫。上のオスのほうが触角が長い
    no title

    クビアカツヤカミキリの食害で、実がつかずに衰弱してしまった桃の木
    no title
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    1: しじみ ★ 2018/07/23(月) 19:46:40.24 ID:CAP_USER
    九州大学の研究者らが23日、沖縄県中城村で洞窟性の新種アリが見つかった、と発表した。
    洞窟の中だけで生息しているとみられ、日本では初めて、世界でも2例目の発見になるという。
    「ガマアシナガアリ」と名付けられ、論文は国際的な動物分類専門誌「Zootaxa」(電子版)に同日、掲載された。

     このアリは、沖縄県在住の研究家、名嘉猛留(たける)さん(40)が昨年8月、中城村の洞窟を調査中に発見した。
    体長8ミリで透明がかった薄い黄色。九大総合研究博物館の丸山宗利准教授(昆虫学)と共同で研究した結果、
    アシナガアリ属の新種と判明した。

     体の色が薄く脚と触角が長いなど、洞窟性のアリの特徴をもつうえ、
    周辺の森林を調べたが見つからなかったことから丸山准教授は「真洞窟性の可能性が極めて高い」と話している。

    no title

    no title

    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASL7R35ZXL7RTIPE01H.html
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    【【生物】洞窟だけで生きるアリ、沖縄で新種発見 世界2例目】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2018/06/08(金) 04:55:28.65 ID:CAP_USER
    森林総合研究所は5日、人の感染症の原因となるマダニを捕食する天敵生物を発見したと発表した。
    天敵は、野生のネズミなどと共生しているオオヤドリカニムシで、マダニをはさみで捕まえ、体液を吸って殺す。
    山間部の農地や果樹園で同天敵がいればマダニの感染症被害を少なくできる可能性があるとみて、
    生息しやすい環境を調べる。

     同天敵は、カニムシの一種で、サソリのように大きいはさみを持つのが特徴。体長約5ミリ。
    ネズミなど小型動物の巣に住み、ネズミに付着して移動する。

     同研究所は、森林のネズミの巣などから同天敵を30匹以上採取して、生態や捕食性を調べた。
    餌はコナダニを好んで食べたが、マダニの幼虫(体長1ミリ)、成虫(同4ミリ)を食べることが分かった。
    捕食率は、幼虫が100%で、成虫が約80%。体長がほぼ同じマダニ成虫でも捕食する。

     同研究所は、生物農薬や感染症予防としての利用よりも
    「生息しやすい環境を明らかにすれば、農家の心配を減らせる」(生物多様性研究拠点)と期待。
    野外の生態を詳しく調べる。

    no title


    日本農業新聞
    https://www.agrinews.co.jp/p44280.html
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    1: 野良ハムスター ★ 2018/06/15(金) 23:16:36.27 ID:CAP_USER
    豪RMIT大学、仏トゥールーズ大学などの研究チームは、ミツバチが「ゼロの概念」を理解できるとする実験結果を報告した。脳のニューロン数が人間と比べて非常に少ないミツバチがゼロという数学的概念を理解できるという今回の発見は、他の多くの生物にもこうした高度な抽象概念を理解できる知能が備わっている可能性があることを示唆している。研究論文は科学誌「Science」に掲載された。

    今回の研究を行ったRMIT大学のAdrian Dyer准教授は、「ゼロの概念を理解することは難しく、人間の幼児でも学習によって習得するには数年を要する数学的スキルである」と説明する。

    ■人間だけではないゼロの概念を理解する生き物

    長い間、ゼロの概念を理解する知能は人間だけがもつものと考えられてきたが、最近の研究では、サルや鳥類も同様の知能をもっていることが示されている。そこで今回の研究では、昆虫がゼロの概念を理解できるかどうかを調べる実験を行った。

    実験対象としてはミツバチが選ばれた。先行研究では、ミツバチは複雑な技能を他のミツバチから学んだり、同一性や差異といった抽象概念を理解する能力をもっていることが示されている。

    実験では、1~4個の黒いマークが描かれた白い四角形の紙を使った。そして例えば、マーク3個の紙とマーク4個の紙、あるいはマーク2個の紙とマーク3個の紙を並べて置き、マークの個数が少ないほうを選んだときには砂糖水の報酬が得られるように条件付けた。

    このように条件付けをすると、ミツバチはマークの個数が少ないほうの紙を選ぶようになる。ここまでの学習ではマーク0個の紙、つまり白紙は使わないようにしておき、学習が終わったミツバチに対してはじめて白紙を見せて、その反応を調べた。

    その結果、マーク1個以上の紙と白紙を並べて置いた場合には、ミツバチは初見でも白紙の紙のほうを選ぶことが確認されたという。この結果から、紙の上に何のマークもない状態にも関わらず、それが1より少ない数「0」を表していることをミツバチは理解していると研究チームは考えている。

    ■AIの進化につながる生物の研究

    ミツバチの脳のニューロンの数は100万個未満であり、860億個といわれる人間の脳のニューロンに比べると非常に少ない。それでもゼロの概念のような抽象概念を理解できるという今回の実験結果は、数を扱うためには必ずしも大きな脳は必要でないということを示唆している。したがって、こうした知的能力はミツバチ以外の多くの生物にも共通するものである可能性がある。

    ミツバチその他の生物がどのようにしてゼロを知覚しているのかを理解することは、人工知能(AI)の研究にも役立つ知見を与えるだろうと考えられている。

    例えば、人間が道路を渡るときには周囲を見渡して、接近してくる車やバイクがないことを瞬時に確認する。しかしAIやロボットの分野では、こうした非常に複雑な環境中での運用は難しい開発課題のひとつとなっている。複雑な環境中で意思決定を行うとき、多数の物体が複雑に絡み合っている中でどのようにして「ないこと」を表すのか、という問題である。ミツバチがその小さな脳でゼロを知覚しているらしいという今回の結果は、このような問題をAIに学習させるシンプルで効果的な方法が存在することを示唆していると研究チームは指摘している。

    https://news.mynavi.jp/article/20180615-647528/

    ミツバチには「ゼロの概念」を理解する能力があるとする実験結果が報告された(出所:RMIT大学)
    no title

    マークの数が少ないほうの紙を選ぶことを学習したミツバチは初見でも白紙のほうを選択する(出所:RMIT大学)
    https://news.mynavi.jp/article/20180615-647528/images/002.jpg

    論文
    http://science.sciencemag.org/content/360/6393/1124
    【ミツバチは「ゼロの概念」を理解できる】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2018/05/03(木) 20:46:56.35 ID:CAP_USER
     ゴキブリはなぜ嫌われ死ななければいかないのか。黒光りするあの見た目や、
    ガサガサと走るあの動きなどその理由は枚挙にいとまがない。
    世界から最も嫌われていると言っても過言ではない、その命と向き合う研究者がいる。
    「虫の声を聞け」シリーズ第2回目は殺虫剤製品の研究開発を行う
    アース製薬研究開発本部研究員グループリーダーの安台梨乃さん。

    ■人を引きつけるゴキブリ

     ―ゴキブリは世界中から嫌われています。やはりそれだけ害がある虫なのでしょうか。
     「ゴキブリは病原微生物を媒介するため、害虫となっている。
    そのため、ゴキブリは人間に間接的な害がある虫と言える。仮に無菌のゴキブリなら、害はないだろう」

     ―では、そもそも不快とされているのはなぜでしょうか。
     「ゴキブリは形や色など見た目が悪い。丸みがあるゴキブリや色が異なるゴキブリはあまり不快ではない気がする。
    人間はどうしようもなく嫌いな形や色があり、ゴキブリはその要素があるのではないかとすら思う」
     「ただゴキブリは嫌われている一方で、話題性も高く、人を引きつける。
    インターネット上でもうわさや誇張された情報が飛び交っているが、
    そこには『自分はなぜ嫌いなのか』をもっと知りたいという気持ちが潜在的にあると思われる。研究者として興味深い存在だ」

    ■仲間や子ども、ふんすらも食べる

     ―確かになぜ嫌いなのかは説明するのは難しいです。
     「ただゴキブリの行動は嫌われる行為があるのは確かだ。例えばゴキブリは家屋や部屋に、いつの間にか入ってくる。
    個人的な空間(パーソナルスペース)に勝手に入ってくることは誰しも嫌がる。
    人間は仕事や生活など緊張する時間や場所を明確に分けており、不意を突くのはよくない。
    その上、1匹いれば数十匹いる可能性がある。つまり、いないけど本当はもっといるという潜在的恐怖を与えてくる」

     ―一方で学ぶべき長所はありますか。
     「自分が生きる場所を積極的に探し、立ち位置を確保していくところは見習っている。
    会社の中で仕事をする上では、多様な部署や業務があるが、やはり自分の役割を主体的に見つけていくことは大切だと思う。
    もっと言えば、自分のポジションさえ見つければ、生きていけることをゴキブリは教えてくれる。
    生きることへの執着心や独力の強さもすさまじさを感じる。仲間や子ども、ふんすらも食べる。
    食べなくても、水分があれば生きれる。
    一生で約480匹を産むだけでなく、雌は単為生殖を行う。その一生懸命さには脱帽する」

    ■意味もなくゴキブリを殺すことに抵抗感

     ―懸命に生きる姿に愛着がわくことはありますか。
     「ない。割り切っている。ゴキブリは特に見た目のかわいげがない。そのため、私はあまり同情はしない。
    “あの形”だからこそ、同情する気持ちを抑え、飼育や殺す仕事をやりやすくしている。
    ただ、ゴキブリは積極的に、人に危害を加えているわけではない。
    そのため、意味もなくゴキブリを殺すことに抵抗感がある。命を意識する場面もある」

     ―例えば、どんな場面でしょうか。
     「子どもを対象とした殺虫剤の試用イベントで、ゴキブリを殺したときに、
    『なんて残酷なんだ』と子どもからアンケートがあった。
    子どもはまだ汚いイメージや害虫という知識がないため、ゴキブリはただの虫の一種と捉えている。
    改めて、命を不要に殺してはいけないと感じた。当社は毎年12月に虫の供養も実施している。
    中には何匹殺したか、覚えている人もいるくらいだ。教育面や開発面など命を最大限生かすようにしている」


    画像一覧
    ゴキブリは研究者として興味深い存在だ…と安台さん
    no title

    共食いも起こるゴキブリの飼育室
    no title


    https://newswitch.jp/p/12828

    続く)
    【殺虫剤研究者がみたゴキブリの生き様】の続きを読む

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2018/05/08(火) 21:47:54.74 ID:CAP_USER
    社会
    ヒアリ検査キット開発 容易に判別可能に
    (東京都)

    去年初めて国内で見つかった強い毒を持つ外来種、ヒアリを素人でも2時間あまりで判別できる検査キットが開発された。
    開発された検査キットはヒアリに特有のDNA配列に反応するもので、ヒアリをすりつぶして特殊な薬品に溶かし込むと白く濁るというもの。
    これまでは数日かけて専門家が目視で鑑定していたが、これを使えば2時間あまりで判定できるという。
    強い毒を持つ外来種ヒアリは去年6月に国内で初めて見つかって以来、主に中国と物流のある港湾で26例確認されている。 国立環境研究所では今後、
    検査キットを自治体などに配布する計画だが、ヒアリの侵入が今年非常に多発した場合は、メーカーに量産を依頼し市販することも検討している。
    [ 5/8 18:54 NEWS24]

    http://www.news24.jp/nnn/news890172610.html
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