博士ニートまとめ

博士を取りましたが進路が定まっておりません。
また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
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    カテゴリ:科学 > 医学

    1: アンドロメダ ★ 2019/09/09(月) 03:13:51.20 ID:CAP_USER
    今後は老化の進行を止めるだけでなく、人間は生物学的に若返ることが可能になるのかもしれません。
    米名門大学UCLAのチームが今までの常識を覆すような研究結果をNature誌に寄稿しています。

    1年にわたり混合薬を与えられた被験者らが”若返り”を果たしました。
    用いられたのは、成長ホルモンと糖尿病治療薬。

    これらの薬が生物学的年齢にどのような影響を及ぼすのか調べたところ、予期せぬ結果が出たのでした。
    混合薬を投与された被験者の「免疫系」や、近年有力な老化の指標として考えられているDNAメチル化のレベルを測定した「エピジェネティクス的年齢」が、時間の経過とともに改善。
    彼らの生物学的年齢はなんと平均で2.5歳も若返ったのだと言います。

    ただし被験者9人という非常に限られた実験規模だったため、今回の研究結果を鵜呑みにするのは危険といえます。
    しかし今後の調査で因果関係が証明できれば、老化や病気・医療分野において大きな功績を残すものになるでしょう。
    UCLAのスティーブ・ホーヴァート教授は「老化が遅くなるとは予測していたが、逆に若返るとは考えもしなかった。未来を先取りしたような結果だ」と驚きを口にしています。

    http://yurukuyaru.com/archives/80915773.html 
    【【アンチエイジング】成長ホルモンとインスリンを投与すると、生物学的年齢が2歳も若返るという研究結果が発表される】の続きを読む

    1: 一般国民 ★ 2019/07/12(金) 02:48:24.24 ID:CAP_USER
    米で大反響 バクテリアが「がん細胞」を破壊し完全除去(記事全文)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00000021-nkgendai-hlth
    2019/7/11(木) 9:26配信
    YAHOO!JAPAN NEWS,日刊ゲンダイDIGITAL

    【科学(学問)ニュース+】

    【ニューヨークからお届けします】

     遺伝子を再プログラムされたバクテリア(細菌)を使い、がん細胞を破壊できることがマウス実験で証明された――。医学誌「ネイチャー・メディシン」に発表され、大きな反響を呼んでいます。発表したのはコロンビア大学の研究チームです。

     人の免疫細胞は自力でがん細胞を破壊できますが、問題はがん細胞がCD47という遺伝子からつくられるタンパク質を利用して、免疫細胞の目を逃れていること。

     CD47は通常健康な間質細胞などにくっついて「私を食べないで」サインを出しているため、マクロファージと呼ばれる死んだ細胞などを食べる免疫細胞に攻撃されずに済みます。ところが同じようにがん細胞は突然変異によってCD47をつくってカムフラージュし、免疫細胞の目を逃れて成長していきます。

     近年、研究者たちは抗体によってこのがん細胞上の「私を食べないでサイン」を隠し、免疫細胞に攻撃させる方法を開発。臨床実験も始まっていますが、抗体は分子が大きいために大きな腫瘍の中に入り込めませんでした。

     そこで、抗体の代わりにバクテリアを使って同じことができないかというのが今回の研究です。

     500万個の非病原性バクテリアに、抗体よりもっと小さなナノボディー(単鎖抗体)を生成する遺伝子を注入し、マウスの腫瘍に注射。バクテリアは腫瘍内で大量のナノボディーを吐き出し、CD47によるがん細胞の「私を食べないでサイン」のカムフラージュを剥がすことに成功しました。Tリンパ球を活性化させて腫瘍を小さくし、最終的には完全に除去できたのです。この快挙に「まさにバクテリア軍団によるトロージャンの馬のようだ」と驚きの声が上がっています。

     マウスでの成功がそのまま人間に応用できるかどうかはまだまだこれから。しかし、がん治療の未来にまた新たな光が差したことは間違いないでしょう。

    (シェリー めぐみ/ジャーナリスト、テレビ・ラジオディレクター)

    最終更新:7/11(木) 9:26
    日刊ゲンダイDIGITAL
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    1: タイタン(家) [ニダ] 2019/08/13(火) 05:10:37.48 ID:2uV3K7dJ0● BE:151915507-2BP(2000)
    https://jp.sputniknews.com/science/201908116574380/
    スウェーデンのカロリンスカ研究所の医師らは、50年前にイギリスの病院で行われた、血液型O型患者はがんに罹りにくいという研究を確証することができた。

    医師らは、35年にわたって約110万人の健康状態を観察した。
    A型の持ち主は他の血液型よりも胃がんのリスクがかなり高いことが分かった。
    またB型とAB型は、すい臓がんになる可能性が他の血液型よりも高いことも判明した。

    O型は他に比べて胃炎、胃潰瘍、その他胃腸異常と診断されることが多いが、消化器系がんのリスクが高まるわけではない。
    ちなみに、O型は負傷による死亡リスクが高いという他の研究もある。AB型は認知症になりやすいと言われている。
    【血液型O型の人は癌になりにくい。 】の続きを読む

    1: 一般国民 ★ 2019/06/30(日) 15:11:00.39 ID:CAP_USER
    統合失調症の治療薬候補が見つかる
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00010007-newswitch-sctch
    2019/6/29
    YAHOO!JAPAN NEWS,ニュースイッチ

     ・理研がiPS細胞で調査、「ベタイン」投与で症状抑制
     理化学研究所脳神経科学研究センターの大西哲生副チームリーダーらは、
     体内で合成される物質「ベタイン」が、精神疾患の一種「統合失調症」の治療に有効であることを示した。
     統合失調症を再現したマウスにベタインを投与すると、症状が抑制された。
     新たな治療薬として応用が期待される。

     研究チームは統合失調症に特徴的な運動量が増加する症状を再現したマウスを作製してベタインを投与したところ、
     症状を抑えることができた。
     この症状抑制効果はマウスの遺伝的な背景により差があった。
     また、マウスに幻覚剤を使うと認知機能が低下するが、ベタインも同時に投与すると認知機能の低下を防ぐことができた。

     ヒトの患者の脳を解析したところ、脳内のベタイン濃度が低下して酸化ストレスが進んでおり、
     細胞に有害な物質が蓄積していた。
     実際に酸化ストレスを解消する酵素を作る遺伝子を破壊したヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製して調べたところ、
     酸化ストレスが高まりベタインの濃度が低下していた。
     この細胞にベタインを加えると、ストレス状態は改善した。

     患者の全遺伝情報(ゲノム)を調べると、
     ベタイン合成酵素の遺伝子のタイプにより、ベタイン投与による治療効果を予測できることもわかった。

     統合失調症は人口の約1%が発症するといわれ、幻覚や妄想、認知機能の低下などが現れる。
     治療には神経伝達物質の作用を抑える薬剤を使うが、効果が十分ではなく、重篤化することもあった。
    【【医学/薬学】統合失調症の治療薬候補が見つかる】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2019/05/06(月) 17:52:06.68 ID:CAP_USER
     慶應義塾大学の齋藤義正准教授らの研究グループは、胆道がん培養細胞を用いて薬物スクリーニングを行うことにより、白癬菌(水虫)治療薬のアモロルフィンとフェンチコナゾールが胆道がんの新たな治療薬となる可能性を見出した。

     現在、胆道がんには有効なバイオマーカーがないため、早期発見が難しく、外科的切除による治療が困難な症例には抗腫瘍薬による化学療法が行われている。しかし、治療成績は十分ではなく、多くの胆道がんが現行の抗腫瘍薬に抵抗性を示し、化学療法による根治はほとんど望めない。また、これらの抗腫瘍薬は細胞毒性が強く、重篤な副作用が患者の生活の質(QOL)を著しく低下させる。胆道がんの本態を十分に反映した明確なモデルの不在が新薬開発の障害の一つとされる。

     近年、組織幹細胞やがん幹細胞を3次元培養し、組織や腫瘍を培養皿の中で再現するオルガノイド培養技術が開発された。研究グループはこの技術を用いて患者の胆道がん細胞を、体外でその性質を保持したまま1年以上の長期間培養することに成功した。樹立したオルガノイド(胆道がん培養細胞)の遺伝子解析の結果と臨床データを組み合わせ、胆道がん患者の予後を予測する新たなバイオマーカーとして、SOX2、KLK6、CPB2遺伝子を特定した。樹立したオルガノイドを用いて薬物スクリーニングを行なった結果、白癬菌治療薬のアモロルフィンとフェンチコナゾールが胆道がん細胞の増殖を抑制することが明らかとなった。

     アモロルフィンやフェンチコナゾールは市販化合物のためすでに安全性が確認されている。胆道がんを最小限の副作用で効率的に抑制する新規予防・治療薬の候補になることが期待される。

    論文情報:【Cell Reports】Establishment of patient-derived organoids and drug screening for biliary tract carcinoma
    https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2211124719304279

    https://univ-journal.jp/25773/
    【【医学】水虫の治療薬が胆道がん細胞の増殖を抑制、慶應義塾大学が発見】の続きを読む

    1: 一般国民 ★ 2019/06/14(金) 04:14:00.00 ID:CAP_USER
    血中のがん細胞をレーザーで破壊する新しい治療法、がん転移を大幅に抑制する可能性
    http://gigazine.net/news/20190613-laser-destroys-cancer-cells/
    2019年06月13日 20時00分
    GigaZiNE,GIGAZINE

     がんを作る「がん細胞」は血流やリンパに乗って体の至る所に転移します。
     そんな血中のがん細胞を、レーザーを用いて破壊するという新しい治療法が考案されました。
     公開されたばかりの最新の研究論文によると、皮膚の外側からレーザーを照射することでがん細胞を破壊することに成功しています。

     In vivo liquid biopsy using Cytophone platform for photoacoustic detection of circulating tumor cells in patients with melanoma | Science Translational Medicine
     https://stm.sciencemag.org/content/11/496/eaat5857

     Laser Destroys Cancer Cells Circulating in the Blood - IEEE Spectrum
     https://spectrum.ieee.org/the-human-os/biomedical/diagnostics/laser-destroys-cancer-cells-circulating-in-the-blood

     学術誌のScience Translational Medicine上で公開されたばかりの最新の研究論文で、レーザーを用いて血中のがん細胞を破壊する治療法が発表されています。
     この治療法は被験者として集められたがん患者28人のうち、27人のがん細胞を正確に検出することに成功しており、加えてがん細胞が静脈を流れる際には、高い確率でリアルタイムにがん細胞を破壊することに成功しています。

     研究チームはレーザーを用いた治療法により、「がん細胞が新しい腫瘍を作り出す前に、がん細胞を検出して破壊できるようになる」としています。
     レーザーは皮膚の外側から照射されるため、非侵襲的な方法でがん細胞を徹底的に破壊することができるようになる可能性があります。

     同研究に参加したアーカンソー医科大学のアーカンソーナノ医療センターでディレクターを務めるウラジミール・ジャーロフ氏は、「この技術はがんの転移を大幅に抑制できる可能性を秘めている」と語っています。

     がんの拡大および転移は、がん関連の死亡原因として大きな割合を占めるものです。
     がんには「原発性」と「転移性」の2種類が存在しており、それぞれ腫瘍としての性質が全く異なります。「原発性」のがんは、その部位で発生したがんを指し、例えば肝臓で発生したならば「原発性肝臓がん」となります。
     「転移性」がんは他の部位から転移してきたがんを指し、例えば肝臓で発生した原発性肝臓がんから発生したがん細胞が転移して大腸でがんを作り出したならば、「転移性大腸がん」となります。
     腫瘍の発生源は「原発性」、他の部位で発生したがん細胞が血やリンパに乗り転移した場合は「転移性」と呼ぶわけです

     転移性がんの元となる「循環がん細胞(CTC)」が安定する前に破壊することで、転移性がんの発症を抑制することが可能となります。
     また、単純にCTCがどの程度体内に存在するかを数えることができれば、医師は転移性がんについてより正確な診断および治療が行えるようになると考えられてきました。

     そこで、ジャーロフ氏ら研究チームはメラノーマあるいは皮膚がんを患う被験者を集め、レーザーを用いたがん細胞破壊システムをテストしています。
     レーザーは静脈に照射され、被験者の血中にエネルギーを送り込みます。メラノーマのCTCは通常の細胞よりもレーザーが血中に送り込むエネルギーを多く吸収するため、CTCは加熱により急速に膨張するとのこと。
     この熱膨張は光音響効果として知られている音波を発生させるため、超音波トランスデューサーを用いることで検出可能となるそうです。このメカニズムにより、CTCがいつ血中を通過しているのかが検出可能となります。

     さらに、検出に使用するレーザーを用いてリアルタイムでCTCを破壊することも可能です。レーザーからの熱がCTCに蒸気の泡を発生させ、この気泡が膨張・破裂することでCTCを機械的に破壊することができるとのこと。

     今回発表された研究論文の目的はレーザーと超音波トランスデューサーを用いてCTCを検出する精度をテストすることでした。
     しかし、低出力でのCTC検出モードであっても6人の被験者のCTCを破壊することに成功しており、「ある患者の体内では96%のがん細胞を破壊することに成功しました」とジャーロフ氏は説明しています。
     また、ジャーロフ氏ら研究チームはより高出力のレーザーを用いることで、CTCをより効果的に破壊できるようになることを期待していると語っています。

    ■■以下略、続きはソースをご覧ください。

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