博士ニートまとめ

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また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
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    カテゴリ:科学 > 医学

    1: rain ★ 2018/11/06(火) 20:18:57.58 ID:CAP_USER9
    「成分量同じっぽいのに年齢制限変わってる」――子ども用に使用していた風邪薬に突然12歳未満には使用してはいけないとする注意書きがなされ、混乱するツイートが注目を集めています。

    『我が家はずっと風邪薬は新ルルA錠派で、数日前から錠剤デビューした9歳長女にも、6歳以上11歳未満1錠の表記に従ってこれを飲ませてたんだけど、今日追加で買ってきたら年齢制限変わっとるがな!!えー、なにこれ、なんでしれっと変わってるの?成分量同じっぽいのになんで?』
    https://twitter.com/itacchiku/status/1058262937456898049/

    これは、咳止め作用がある成分・コデイン(コデインリン酸塩水和物又はジヒドロコデインリン酸塩)が、呼吸困難などの重篤な副作用を引き起こす場合があることを理由に、投与制限が厳しくなったため。

    米国などでは2017年から厳しくなり、国内でも2017年7月から2018年末までを経過措置期間として、医薬品の添付文書改定が順次行われていました。ある程度の猶予期間が設けられたのは、「国内における小児の呼吸抑制のリスクは欧米と比較して遺伝学的に低いと推定される」と判断されたためです。

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    影響を受ける薬は「新ルル-A錠s」「パブロンゴールドA<微粒>」「ベンザブロックS」など、よく薬局でも見かける医薬品数百種類に及びます。対象品については医薬品医療機器総合機構で一覧にまとめられています。

    https://www.pmda.go.jp/files/000219030.pdf

    なお、今回Twitterで話題を集めていたのは「新ルル-A錠s」が12歳未満は使用できなくなったこと。同製品を販売する第一三共ヘルスケアに取材したところ、現在順次パッケージの切り替えを行っていて、「店舗にも必要に応じて案内をお願いしている」とのこと。また、12歳未満でも使用できる風邪薬としては「カコナールこどもかぜシロップ」や「ルルアタックFXa」を案内しているとのことでした。

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    【【こども】「ルル」「パブロン」など「コデイン」を含む風邪薬、2019年から12歳未満は使用不可に 】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2018/10/18(木) 14:15:18.54 ID:CAP_USER
    沖縄科学技術大学院大学のウォルフ・マティアス准教授らは、エボラ出血熱を引き起こすエボラウイルスの核となるたんぱく質の構造を突き止めた。今後、ウイルス全体の構造が詳しく分かれば、エボラ出血熱に有効な治療薬やワクチンの開発につながる。

    大阪大学の杉田征彦特任研究員らと東京大学などとの共同研究。成果は英科学誌ネイチャー(電子版)で18日に掲載される。

    エボラ出血熱は主にアフリカで流行する感染症で、致死率は最大90%に達する。感染した人間の血液や嘔吐(おうと)物などに含まれるエボラウイルスが体内に侵入すると感染する。2013年末から西アフリカを中心に起きた流行では1万1千人を超える死者が出た。今年もアフリカ中部で感染が広がっている。

    エボラウイルスは細胞内で増え、細胞を破って外に広がる。ウイルスの核となる部分はらせん状につながったたんぱく質と、遺伝情報を伝えるRNA(リボ核酸)でできているが、詳しい構造は分かっていなかった。

    研究グループは極低温でたんぱく質などを観察する「クライオ電子顕微鏡」で、核となる部分を解析した。らせん状に連なったたんぱく質の外側には溝のような構造があり、RNAがその溝に巻き付いていた。らせんの大きさや、つながり方なども明らかになった。

    たんぱく質のつながりやRNAとの結合を阻止すれば、ウイルスの増殖を防げるとみられる。今後はウイルス全体の構造を解析し、さらに治療薬の標的となる部分を探す。研究で明らかになった構造データは一般に公開し、治療薬の開発につなげるという。

    ■らせん状につながったたんぱく質にRNAが巻き付いた構造
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    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36599350X11C18A0CR8000/
    【【医学】エボラウイルスの構造解明、治療薬に道 沖縄科技大など】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2018/10/04(木) 19:06:04.43 ID:CAP_USER
    人の頭皮組織に存在する嗅覚受容体にビャクダンの合成香料を適用すると、発毛が促進される──。ハゲ・薄毛の画期的な治療法の開発に役立ちそうな、新たな研究成果がこのほど発表された。

    ■鼻腔以外にも存在する嗅覚受容体

    英マンチェスター大学のラルフ・パウス博士らがまとめた論文が、英学術誌「ネイチャー」系のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載され、「インディペンデント」、「ニューサイエンティスト」などが報じた。

    脊椎動物の鼻腔内には嗅覚受容神経があり、この表面にある嗅覚受容体が「におい分子」を認識すると、においを感じる。ただし、嗅覚受容体は体内の別の細胞にも存在することがわかっており、嗅覚以外の細胞機能を調節しているという。

    パウス博士ら研究チームは、ヒトの毛包上皮に嗅覚受容体「OR2AT4」が発現していることに気づいた。OR2AT4は過去の研究から、ビャクダン系合成香料「サンダロア(サンダロール)」の成分で活性化することが知られている。そこで、頭皮組織片をサンダロアで処理すると、毛包の角化細胞の細胞死が減少し、頭皮内の成長ホルモン分泌が25〜30%増加した。

    パウス博士らはその後、女性ボランティア20人を対象に、ごく短期間の臨床試験を実施。頭皮の一部にサンダロアを適用したところ、1日あたりの脱毛量に減少がみられたという。

    ■サンダロアには皮膚再生の効果も

    サンダロアが身体にもたらす好影響がわかったのは、今回が初めてではない。

    パウス博士も参加した2014年の研究では、表皮細胞内にあるOR2AT4をサンダロアで活性化。これにより、ケラチン生成細胞の傷を治癒するプロセスが促進された。

    なお、パウス博士によると、天然のビャクダンはにおい分子の構造が異なるため、サンダロアと同じ効果は見込めないという。

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    ニューズウィーク日本版
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/post-10996.php


    【ハゲに朗報!合成ビャクダンを頭皮に「嗅がせて」発毛促進:英研究】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(空) [EU] 2018/10/04(木) 19:20:44.68 ID:pAE+H65X0● BE:842343564-2BP(2000)
    ノーベル賞「オプジーボ使いたい」病院に問い合わせ殺到
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181004/k10011658361000.html
    【オブジーボを夢の抗がん剤と勘違いした患者が病院にさっ到。※オブジーボも使い続ければ増悪します。 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(東日本) [NL] 2018/09/30(日) 08:10:29.42 ID:MWDykXti0 BE:837857943-PLT(16930)
    サイコパスは「恐怖の表情」を認識できない――その脳の特徴とは

    フィクションの世界でも現実世界でも、ある凶悪犯罪の犯人が「サイコパス」だと聞くと、ザラリとした不安な気持ちになることがある。
    常人の理解を超えた存在だけに、怖いけど気になる。できればリアルには近づきたくない…が、普段の彼らはいたって「普通の人」にみえるようで、
    にこやかに挨拶をかわす隣人が実はサイコパスで凶悪事件の犯人だった、なんて驚くべきことも実際にあるらしい。

    他人を思いやることができない人格障害をサイコパシーと呼び、サイコパスとはその性質を持った人のこと。他者に冷淡で自分の行動を
    コントロールすることが難しく、時に他人を騙したり操ったりするなど反社会的行動をとり暴力的でもある。

    著者はサイコパスの特徴を持つ10代の子どもたちの脳をMRIで調べ、脳の微細な血流を調べていく。そしてわかったのは、「サイコパスの子どもたちは
    脳の中の〈扁桃体〉がうまく機能していない」という事実だった。その結果、彼らは強い恐怖を覚えている人や苦しんでいる人の表情を「認識」できず、
    さらに自分も「恐怖」を感じにくい状態にある。

    では、この扁桃体が活発な人はどうなるのだろう…「サイコパスと真逆の人」として著者が次に興味を持ったのは、自らの命を顧みず咄嗟に
    火事で燃える家に飛び込んでいったり、赤の他人に自らの腎臓を提供するドナーとなったりという「極端な利他行動」をする人々。

    https://ddnavi.com/review/490744/a/
    【サイコパスの特徴は脳の扁桃体(へんとうたい)がぶっ壊れていた!衝撃的すぎる結果に!! 】の続きを読む

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