博士ニートまとめ

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    カテゴリ:科学 > 医学

    1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/07/04(土) 06:13:17.58 ID:Ja+46rWt9 BE:212412142-2BP(0)
    7/4(土) 6:00
    朝日新聞デジタル

    サナダムシ駆除薬がコロナにも?スパコン富岳研究で浮上
    スーパーコンピューター「富岳」=神戸市中央区
     新型コロナウイルスに、虫下しが効くかもしれない――。京都大学などの研究チームがスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」を使って治療薬候補を探していたところ、サナダムシ駆除薬が効く可能性があることがわかった。他の有力な薬候補も見つかっており、医療関係者や製薬会社などに情報提供し、効果を確かめることをめざす。

    【写真】スーパーコンピューター「富岳」の心臓部である中央演算処理装置(CPU)=神戸市中央区

     チームは新型コロナウイルスのたんぱく質のひとつ「メインプロテアーゼ」に、既存の医薬品に使われる物質2128種がくっつく様子をシミュレーションした。薬の効果を調べるには、ウイルスのたんぱく質にくっつき、たんぱく質の働きを邪魔するかどうかを見る必要がある。

     多くの薬はくっつかなかったが、数十個の薬は結合能力が高いことがわかった。海外で新型コロナの患者に使う研究が始まっている薬も入っていた。

    no title


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200704-00000006-asahi-soci

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    1: しじみ ★ 2020/03/16(月) 15:35:26.21 ID:CAP_USER
    史上初めて、人間の内臓を透明にすることに成功したそうだ。わざわざ解剖しなくても、その内側を覗き込むことができてしまう。

     ある化学物質の混合物を使用することで硬い内臓に小さな穴が開き、そこから透明化溶液を流し込むことができるようになったという。

    ■化学物質で内臓に小さな穴を開けて、透明化溶液を流し込む

     じつはこの技法は、マウスでならすでに成功していた。しかし人体の場合、内臓が硬すぎてそのまま行うことはできなかったのだそうだ。

     その障害となっていたのは、コラーゲンなどの不溶性分子である。

     そこで、ドイツ、ミュンヘン・ヘルムホルツ研究所(Helmholtz Zentrum Munchen)の研究グループは、「CHAPS」という化学物質の混合物を利用した。

     これが硬い内臓に小さな穴を開けてくれるので、そこから透明化溶液を流し込むことができるようなる。

     献体から摘出したさまざまな内臓にCHAPSを使ってから透明化を試みると、それらは見事透明になったという。


    ■内臓を細胞レベルで3Dマップ化
     
    さらにレーザースキャン式顕微鏡とディープラーニングを使った新しい方法(正式名称「SHANEL」)によって、内臓を構成する膨大な細胞を解析し、それらを3Dマップ化することにも成功した。

    ■内臓の機能や病気の理解を劇的に加速させることを期待

     このように解剖することなく内部を覗き込むことができる技術があれば、内蔵の発達や機能、さらにはその病気といったことについての理解が劇的に加速するだろうと、研究グループのアリ・エルチュルク博士は説明する。

     現在、研究グループは、心臓などの臓器の3Dマップ化を進めているそうだ。

     彼らが目指すのは、こうしたマップを設計図として利用して、移植用臓器を3Dプリンターで作成できるようにすることだ。

     これが可能になれば、移植を受けるまでいつまでも待たねばならない現状が大きく変わることになるだろう。

     この研究は『Cell』に掲載された。

    no title

    http://karapaia.com/archives/52288659.html
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    1: チンしたモヤシ ★ 2020/05/26(火) 03:36:30.57 ID:sNWti+sQ9
    2020年05月25日 10時16分

    2020年9月までに日本全国でジェネリック(後発医薬品)使用率80%との政府の目標がありますが、「絶対にジェネリックは嫌だ」と拒否する人たちがいます。先発品メーカーに勤務して、その売り上げから給料をもらっている人以外には、選ぶメリットがない、と言っていいくらい皮肉なことなのですが、なぜそのように考えるのでしょうか。(薬局薬剤師ライター・見習い師)

    ●「ジェネリックだと聞いて気持ち悪くなったから」

    医療従事者、患者それぞれに、ジェネリックを拒否する人たちがいます。しかし、よくよく話を聞くと、きちんとした理由のある人は少ないのが実情です。

    <ジェネリック拒否派の医師、薬剤師の意見>

    これまでに筆者が直接医師から聞いたジェネリック拒否の理由
    ・理由はないけど、ジェネリック変更は嫌だ。
    ・患者が先発品希望なので、ジェネリック変更はダメだ。
    ・ジェネリックなんか効かない。
    ・先発メーカーとの「お付き合い」があるんだから、勝手にジェネリックに変更するな。〇〇%以上先発品調剤させるって約束しているんだよ。

    薬剤師がジェネリック変更に消極的な理由(平成28年ジェネリック医薬品アンケート集計結果 全国健康保険組合島根支部より)
    ・効果に疑問がある。
    ・医療機関が積極的でないため。

    <ジェネリック拒否派の患者の意見>

    筆者が患者から聞いたジェネリック拒否の理由
    ・昔からずっと先発だったから、今更変えたくない。
    ・オーソライズドジェネリック(後述)を使ってみたが、合わなかった。
    ・ジェネリックは効かない気がするから先発品に変えた。先発品でもいまいち症状は治まらないが、ジェネリックには戻したくない。
    ・週刊誌に、ジェネリックは中国製と書いてあったから不安。
    ・何の薬か覚えていないけど、ジェネリックに変更したら気持ち悪くなったことがある。だから、全部先発品が良い。今までジェネリックだって知らないでずっと使っていた薬も、ジェネリックだと聞いて気持ち悪くなったから先発品に変えてもらった。
    ・(東京都の小児医療費助成により、)医療費がかからないから高い方が良い。医療費助成されなくなったらジェネリックに変更しても良いかも。

    ネットの意見
    ・効果が同じと言われても信用できない。
    ・なんだかよくわからないけど、強く勧められるから拒否したくなる。
    ・ジェネリックは中国製と聞いたから不安。
    ・ジェネリックばかり使っていると、先発メーカーの開発力が低下する。



    ●「中国製のジェネリックは嫌だ」といっても、先発薬も中国製…

    昔(20年以上前)は、先発品は大企業、ジェネリックは中小企業が作っていました。この歴史から、ブランド志向の人はジェネリックを拒否する傾向があります。

    ジェネリック発売になると先発品の売り上げが減るため、先発メーカーや子会社が、自ら製造方法も添加物も同じオーソライズドジェネリック(以下、AG)を発売するという戦略が広がっています。しかし、ジェネリック拒否派の人たちは、AGも拒否します。「ジェネリック」の「ジェ」と聞いただけで、それ以上の説明を聞くことを拒みます。試しに一度飲んでみても、「合わなかった」から先発品を希望します。

    このことから、ジェネリック拒否派の人たちは、明確な理由があってジェネリック拒否しているというよりも、気分的な問題だけで拒否していることが多いようです。

    まれに、本当にジェネリックに変更したことが理由で、添加物によるアレルギーが起きることがあります。本当に添加物によるアレルギーが原因なのだとすると、別メーカーのジェネリックなら問題ないはずです。例えば、血圧の薬アムロジピン2.5mgには、先発品を含めて61銘柄が存在します。先発品だけでも4銘柄あり、添加物が違います。

    先発品vsジェネリックという対立軸で考えること自体が、実はあまり意味のないことです。ジェネリックの多くは中国で製造されていますが、先発品も、多くが中国で製造されています。

    ●先発品とジェネリックが入れ替わることもあるのに…

    ●先発薬にこだわって、財政を悪化させてどうするの?
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://www.bengo4.com/c_7/n_11249/  
    【【後発医薬品】 ジェネリックを「断固拒否」する人の理由 先発薬メーカーが作った後発薬も認めず】の続きを読む

    1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/04/21(火) 13:39:57.97 ID:CAP_USER
    経済産業省は15日、台所・住宅用洗剤の材料である「界面活性剤」など3品目について、文献調査の結果、新型コロナウイルスに対する消毒効果があることが分かったと発表した。

     代替ウイルスを使った検証試験を製品評価技術基盤機構(NITE)と実施し、5月中旬にも有効性が確認される見通しだ。

     同省は、市販の消毒液が品薄な場合はこれらの品目でも代用可能で、検証試験の結果判明前に使用しても問題ないと説明している。

     消毒効果が分かったのは界面活性剤のほか、塩酸や食塩水を専用機器で電気分解して作る「次亜塩素酸水」とウエットティッシュに含まれる「第4級アンモニウム塩」。いずれもドアノブなど物品の消毒に有効で、第4級アンモニウム塩は手指にも使える。洗剤を利用する場合は、ぬるま湯で薄める必要がある。

     代替ウイルスの試験結果を確認後、実際のコロナウイルスを使った試験も実施する予定だ。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000120-jij-pol
    【【新型コロナ】台所洗剤でコロナ消毒可能 経産省、来月検証試験で確認】の続きを読む

    1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/04/25(土) 13:05:42.50 ID:CAP_USER
    軽症から重症まで多くの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者を診察してきた医師が、「COVID-19から回復した健康な元患者の肺が、不可逆な損傷を受けた」という事例を報告しました。

    Uni-Klinik Innsbruck: irreversible lung damage in corona patients | En24 News
    https://en24.news/en/2020/04/uni-klinik-innsbruck-irreversible-lung-damage-in-corona-patients.html
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    オーストリアにあるインスブルック大学病院の上級医であるフランク・ハルティヒ氏は、同院の救急科の責任者として、無症状の人から集中治療室に入った人まで多くのCOVID-19患者を診察してきました。その中には6人の現役のダイバーがいましたが、全員が「病院での治療は不要」と判断されたため自宅に戻され、数週間の自主隔離の後回復しました。ハルティヒ氏らが回復後の経過観察を行ったダイバーは全員、せきやダイビングのパフォーマンスの低下が見られる以外は健康そのものだったとのこと。

    そこで、ハルティヒ氏がダイバーの肺をCTスキャンで調べたところ、驚くべき結果が出ました。まず6人中2人の肺は大きく機能が低下しており、負荷がかかるとすぐに血中の酸素が低下してしまうようになったとのこと。また、ぜん息の患者に見られるような症状も観察されました。残りの4人のダイバーについても、肺の変化が見られたとのことです。


    この結果についてハルティヒ氏は、「私は20年の経験がある救急医ですが、若い人の肺がこんな状態になっているのを見て言葉を失ってしまいました。CTスキャンの結果を取り違えたのかと思って、改めてレントゲン撮影をさせてもらったことさえあったほどです」「これは衝撃的で、何が起こっているのか理解できません。彼らはおそらく生涯の患者として、定期的な診断を受けるべき状態になってしまいました。当然、ダイビングはもうできません」と話しました。

    ハルティヒ氏によると、これまでの段階ではCOVID-19の長期的な影響がどの程度残るかはなんともいえないとのこと。しかし、COVID-19から回復したダイバーの診断結果があまりにも悪かったことから、「完全に回復すると考える事は難しい」とハルティヒ氏は指摘しています。

    入院は不要だと判断されたほど症状が軽かった人の肺が大きく損傷していた原因は不明ですが、一部の医療関係者は「人工呼吸器を使用した人が急に症状が悪化してしまうことと関係があるのではないか」と考えています。例えば、イタリアでは人工呼吸器を使用した患者の多くが死亡してしまうという事例が見られました。そのため、アメリカの医療現場ではできるかぎり人工呼吸器を使用するのを遅らせる試みが行われているとのことです。


    イタリアと同様の現象は、ハルティヒ氏が勤めている病院でも観察されています。「血中の酸素濃度が低い人に酸素を吸入させると症状が緩和されますが、数時間後には多くの患者が重度の肺不全に陥って集中治療室に入ってしまいます」とハルティヒ氏は述べました。

    こうした経験から、ハルティヒ氏らは「酸素がなんらかの引き金になっているのではないか」と感じているそうです。例えば、ダイバーの間ではNitroxと呼ばれる酸素と窒素の混合ガスが使用されてきました。これは、低下した酸素濃度を回復させて潜水可能な時間を延ばす目的で使用されていますが、ハルティヒ氏によると「肺の組織がまだ酸素に対して敏感な時に使用すると危険な作用をもたらす場合がある」とのこと。

    前述の6人のダイバーが、回復後にNitroxや酸素ボンベなどを使用したダイビングを行ったかは不明ですが、ハルティヒ氏は「酸素が逆効果になることもあります」とコメントしました。

    ハルティヒ氏はダイバー向けの雑誌に掲載したレポートの中で「COVID-19から回復した人は、たとえ軽症しか出ていなかったり、回復後に受けたダイビングのテストに合格したりしたとしても、ダイビング専門の医師に徹底的に検査してもらうべきです」と記して関係者らに対し警鐘を鳴らしました。またダイバーでなくても、COVID-19から回復した人は、肺の損傷の具合が明らかになるまで夏場のスポーツのトレーニングなどは控えた方がいいとのことです。

    https://gigazine.net/news/20200424-irreversible-lung-damage-coronavirus/
    【【新型コロナ】新型コロナウイルス感染症から回復しても肺には深い傷跡が残るとの指摘】の続きを読む

    1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/04/17(金) 16:37:39.77 ID:CAP_USER
    ファージウイルスのように狙った細菌だけに取りつき、杭を打ち込んで物理的に相手を破壊できる。そんな夢のような抗生物質の作成がはじまりました。

    この抗生物質は、緑膿菌がライバルの細菌を殺すために分泌する、ある「奇妙な物体」を参考にして開発されたものです。

    この「奇妙な物体」はファージウイルスの頭部を切り落としたような構造をしており、ライバルの細菌の表面に取りついて、内部に仕込んでいた杭を射出して破壊します。

    今回アメリカ、カリフォルニア大学の研究者たちが目をつけたのが、この「首無しファージ」の標的認識機能です。

    標的認識を書き換えられれば、人間の害になる薬剤耐性菌などをピンポイントで攻撃できるからです。

    あらゆる抗生物質に耐性を示す超耐性菌(スーパーバグ)であっても、生物である以上物理的に穴をあけられたら生きてはいられません。

    では、この首無しファージのような奇妙な物体の正体はいったい何なのでしょうか?

    ■首無しファージ(バクテリオシン)は大事なものをもっていない

    この奇妙な「首なしファージ」の正体は、バクテリオシンと呼ばれる複数のタンパク質部品から構成される、天然のナノマシーンです。

    ファージウイルスとバクテリオシンには不思議な共通点があり、共に足の部分で標的とする細菌を認識し、鞘の部分から杭を打ち込みます。

    ファージウイルスはその杭の内部を通して、頭部に蓄えた遺伝情報を細菌に流し込み、細胞の自己複製機能を乗っ取って、自分(ウイルス)の体を複製させます。

    一方、バクテリオシンには遺伝情報(核酸)がつまった頭部がなく、あるのは標的を認識する足のセンサーと、武器である杭を駆動させる機械的な仕組みだけです。

    これはバクテリオシンが自己の増殖を目的としておらず、単純に相手を殺すキラーナノマシーンだからです。

    ですが、なぜ緑膿菌がキラーナノマシーンを分泌するようになったかはまだわかりません。

    近年における進化生物学の常識としては、生物が極めて奇妙な能力を獲得するときは、ウイルスの遺伝子を取り込んでいるケースがほとんどです。

    バクテリオシンの構造や部品の稼働原理がファージと非常に似ていたため、緑膿菌が自身に感染したウイルスの遺伝情報を取り込んで、自分にとって有益な攻撃兵器に作り替えたのかもしれませんが、現時点ではわかっていません。

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    続きはソースで

    https://nazology.net/archives/57116
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