博士ニートまとめ

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    カテゴリ:科学 > 宇宙

    1: しじみ ★ 2018/10/27(土) 00:12:40.28 ID:CAP_USER
    ■探査機はやぶさ2が高度42メートルから撮影した小惑星リュウグウの表面。砂がない様子がわかる
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     宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は26日、探査機はやぶさ2が撮影した小惑星リュウグウの新たな画像を公開した。これまでに撮影した中で最も鮮明な画像で、表面は岩や石に覆われ、細かい砂はないことが分かる。

     画像は15日、着地に向けたリハーサルで高度42メートルから撮影された。リュウグウ表面には当初、他の天体との衝突などで生じた細かな砂が存在すると考えられていた。

     JAXAは来年1月以降、はやぶさ2を着地させて表面から石などの試料を採取。地球に持ち帰ってリュウグウの成り立ちについて詳しく調べる。 

    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/science/20181026-OYT1T50137.html


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    1: しじみ ★ 2018/09/25(火) 11:50:55.58 ID:CAP_USER
    宇宙にはまだまだ解き明かされていない謎が多く、その最たる例が人間の目には見えないダークマターであるといえます。しかしその一方で、人間の「目に見えている物質」に関しても人類が把握できているのは全体の6割程度で、残りの4割は謎とされてきました。今回新たに導入された新しいアプローチにより、その残りの4割の存在が確認されるに至っています。

    The Last of the Universe’s Ordinary Matter Has Been Found | Quanta Magazine
    https://www.quantamagazine.org/the-last-of-the-universes-ordinary-matter-has-been-found-20180910/

    宇宙関連の話題で必ず耳にするといってよいダークマターは、現代の人類が持つ観測方法では見つけることができない物質であるとされています。宇宙全体の構成を考えたとき、計算上は人類が観測できている物質、すなわち「原子」は宇宙全体のわずか4.9%であり、残りのダークマター(26.8%)とダークエネルギー(68.3%)についてはまだほとんど手がかりが得られていない状態です。

    人類が観測できる原子を総称してバリオンと呼ばれますが、このバリオンについても、実際に観測できているのは全体の6割であり、残りの4割はこれまでどこに存在しているのか確認されていませんでした。これは「消えたバリオン問題」とされてきた問題で、人類は宇宙を構成している要素のうち、およそ3%ほどしかその実態を理解できていなかったことになります。

    この見えていない「ダークバリオン」についての研究が進められてきたのですが、ついにその姿らしきものが確認されました。広大な宇宙空間の中で、物質は「星」やその集合体である「銀河」、そして銀河が集まった「超銀河団」などの形で集まっています。そして、この超銀河団は宇宙空間に均一に存在するのではなく平面上の壁のような状態で分布しており、銀河フィラメントと呼ばれます。また、銀河フィラメントが集まった構造はちょうど石けんを泡立てた時の泡の集合のような状態で、宇宙の大規模構造と呼ばれます。宇宙の大規模構造は、この宇宙で最も大きな構造物とされています。

    宇宙物理学者は、この構造に集まっている物質の質量を求めることで宇宙のダイナミクスを解き明かそうとしてきましたが、その実態が明らかになるにつれて「見えている物質による力だけでは、実際の宇宙の状態を説明することができない」というジレンマが生じるようになりました。そこで導かれたのが「ダークマター」や「ダークエネルギー」という概念であり、宇宙で最大の謎とされてきたのですが、それと並行して「消えたバリオン問題」も宇宙の謎として存在してきました。

    その謎を解き明かすことになったのは、イタリアのローマにあるNational Institute for Astrophysics(天体物理学研究所)のFabrizio Nicastro氏らによる研究チームの新たなアプローチでした。通常、消えたバリオンの正体と考えられている温度100万ケルビン以上の銀河間ガス「中高温銀河間物質」 (warm-hot intergalactic medium; WHIM)を検出する際には、水素原子が特定の波長の光を吸収する様子を観測することで、その様子を導き出します。しかし、超高温状態にある水素原子は陽子と電子がプラズマ状態となることで、光を吸収しない状態になってしまうとのこと。

    そこで研究チームは、水素原子の代わりに電子を8個持つ酸素原子に焦点を当てることで、未知のWHIMの検出を試みました。この手法で、地球から極めて遠く離れた天体「クエーサー」からの光が酸素原子によって変化を起こす様子を観測するというものになっており、従来の手法では見つけられなかったWHIMの存在を把握することが可能とのこと。宇宙の全方向から届くクエーサーの光について分析を行ったところ、「消えたバリオン問題」として欠落していた領域を見事に補完するデータが得られたそうです。

    この研究は、ESA(欧州宇宙機関)が2009年に打ち上げ、2013年まで運用されてきた宇宙望遠鏡「プランク」によって得られたデータを解析したもの。今後は、さらに高性能な次世代X線観測装置や紫外線望遠鏡などを用いてより多くのクエーサーを高精度に観測することで、さらに詳細なバリオンの姿を解き明かすことが期待されています。

    GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20180925-last-universe-ordinary-matter-found/
    【【宇宙物理学】宇宙の謎「消えたバリオン」問題が新たな観測手法によって解明へ】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [CN] 2018/09/22(土) 20:59:24.18 ID:Q79zkwlo0 BE:135853815-PLT(12000)
    小惑星りゅうぐうに着陸成功

     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機はやぶさ2が小惑星りゅうぐうに向けて放出した2台の小型探査ロボットが、地表に着陸したことを確認したと発表した。

    https://this.kiji.is/416201359374435425
    【【速報】はやぶさ2の小型探査ロボット、小惑星りゅうぐうに着陸成功 】の続きを読む

    1: みつを ★ 2018/09/11(火) 21:45:44.50 ID:CAP_USER9
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35125401.html

    冥王星、やっぱり惑星? 研究者が「格下げ」に異議
    2018.09.11 Tue posted at 13:22 JST

    (CNN) 2006年にそれまでの惑星から準惑星へと区分が変更になった冥王星について、「格下げ」に異議を唱える声が一部の研究者から上がっている。当時の判断の根拠となった惑星の定義に関する説明がそもそも有効ではなかったというのが理由だ。

    国際天文学連合(IAU)は惑星の条件として、太陽の周りを公転する天体であること、球形もしくはそれに近い形状を維持していること、公転軌道上の他の天体を排除していることを挙げている。冥王星に関しては他の天体を排除できるだけの質量を有していないとの見方から、惑星の条件を満たしていないという結論が下った。

    準惑星への「格下げ」の決定をめぐってはこれまでも議論が起こっていたが、改めてこれに反論する内容の論文がこのほど米科学誌に掲載された。論文を執筆した研究チームは「他の天体の排除」という条件に着目。過去2世紀以上の文献を調べたところ、この条件を惑星の定義に使用している研究は、19世紀初頭に発表された1件のみだったという。

    研究チームはさらに、惑星を区分する基準が1950年代に改められたと指摘する。そこでは惑星かそうでないかを決定するのは、当該の天体がどのように形成されたかによるとされた。

    論文の主執筆者である米セントラルフロリダ大学のフィリップ・メッツガー氏は惑星の区分について、十分な質量があり、重力によって球形を維持しているかどうかを基準にするべきだと提言。それこそが「惑星の進化にとっての重要な段階であり、それが起きたときに天体内での活発な地質活動が始まるからだ」と主張した。

    冥王星、準惑星への「格下げ」は不当だった?/NASA
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    1: しじみ ★ 2018/08/31(金) 19:18:08.86 ID:CAP_USER
     地球に衝突する可能性のある天体の発見・監視活動をしているNPO法人「日本スペースガード協会」が2000年に発見した小惑星が、千葉県船橋市にちなんだ「Funabashi」と命名され、30日、同市役所で伝達式が行われた。

     同協会は1996年の発足以来、400個を超える小惑星を発見している。2015年に子供たちが小惑星を探すイベント「スペースガード探偵団in船橋」を開催した同市の天文教育を評価し、名前を決めたという。一昨年夏、天体の命名を取り扱っている国際天文学連合に「Funabashi」と命名することを申請し、7月11日付で認められた。

     小惑星は太陽の周りを約2・65年で公転している。直径は約2・4~5・4キロと推定され、発見時は地球から1億3000万キロ離れた場所にあったという。

     同市によると、県内の地名にちなんで命名された小惑星としては「Chibaken(千葉県)」「Katsuura(勝浦)」が存在するという。

     伝達式では同市の松戸徹市長が協会幹部に、「船橋の名前が永遠に宇宙に残る。市民の大きな喜び」と感謝の言葉を述べていた。

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    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/science/20180830-OYT1T50132.html


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