博士ニートまとめ

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    カテゴリ:科学 >

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/07/10(水) 03:56:52.50 ID:CAP_USER
    ストーリー by hylom 2019年07月09日 6時00分知らなかった 部門より

    Anonymous Coward曰く、

    大阪大や国立遺伝学研究所、米国国立衛生研究所(NIH)などの研究者が、金魚の全遺伝子情報の解読に成功したと発表した(朝日新聞、Science Advances掲載論文)。

    金魚は一般の魚類と比べて約2倍の遺伝子を持っていることから全ゲノム解読が困難だったという。今回の研究の結果、金魚の祖先となる種では1400万年前に染色体数が2倍になる「全ゲノム重複」が発生し、それによって遺伝子数が大きく増加したことや、倍加した遺伝子の12%が失われていることなどが分かったという。

    こういった全ゲノム重複はほかの種でも発生しており、たとえばサケの祖先でも約8千万年前に起きたが、サケの場合進化の過程で不要な遺伝子の多くは失われてしまっているという。金魚は品種改良によってさまざまな品種が生まれたが、遺伝子が多いことが多くの品種改良につながったのではないかとも推測されている。

    https://science.srad.jp/story/19/07/08/1916241/
    【【生物】金魚遺伝子は7万個で魚類では突出して多い 】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2019/04/18(木) 08:38:49.40 ID:CAP_USER
    ■硬骨魚類なのに軟骨化するなど、超深海で生きられるよう独特の進化

    マリアナ海溝の水深7000メートルほどの「超深海」に、オタマジャクシを大きくしたような形の、半透明の魚が生息している。

     この魚、マリアナスネイルフィッシュ(学名はPseudoliparis swirei)はクサウオの仲間で、体長は最大30センチほど。この辺りの海では最上位の捕食者だ。しかし、真っ暗できわめて水圧が高い過酷な環境で、この魚はなぜ生きていられるのだろうか?(参考記事:「【動画】幽霊のような深海魚を発見、おそらく新種」)

     最新の研究で、その手がかりが得られた。中国の研究者グループが、無人探査機が採集したマリアナスネイルフィッシュの体の構造や遺伝子、タンパク質などを調べ、超深海で暮らせる秘密を学術誌「Nature Ecology & Evolution」に掲載した。

     論文によると、深海生活に適応するためのいくつかの特性が明らかになった。その一つは、頭の骨に隙間があること。これが「体内と体外の圧力のバランスを取っているのかもしれない」と、論文の筆頭著者である中国、西北工業大学のクン・ワン氏は言う。つまり、この隙間がなければ、水圧によってつぶれてしまうということだ。(参考記事:「超深海に新種の魚、ゾウ1600頭分の水圧に耐える」)

     さらに、マリアナスネイルフィッシュは硬骨魚類の仲間であるにもかかわらず、骨の大部分が軟骨であることもわかった。研究チームは、石灰化(カルシウムが骨に沈着して骨を硬くすること)をつかさどるおもな遺伝子が変異していることも突き止めた。この変異によって、この遺伝子は部分的に機能しなくなる。そのおかげで骨が柔らかくなり、水圧に耐えられるようになったのではないかと、ワン氏は述べている。

    また、これほどの水圧がかかると、体のタンパク質が変性してしまう可能性もある。今回の研究では、魚の組織内に「トリメチルアミンNオキシド」(TMAO)と呼ばれる物質が高濃度で存在していることもわかった。タンパク質の機能を維持し、安定させる役割を果たすという。

     論文では細胞膜の機能にも言及している。高圧下でも細胞膜を介して物質が行き来できるよう、マリアナスネイルフィッシュは必要な物質を運ぶタンパク質を大量に生成しているらしいと、ワン氏は考えている。

     この魚の目は視覚として機能しておらず、探査機のライトにも反応しなかった。この点は、以前の研究結果とも一致している。その原因について、研究チームはいくつかの重要な光受容体遺伝子がないためではないかと考えている。真っ暗な環境で暮らし、決して光を目にしないため、光を検知する必要自体がないからだ。

    続きはソースで


    no title


    ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041600232/
    【【生物】独特の進化 水深7千mの超深海魚、驚くべき体の秘密を解明】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(情報都市ルディノイズ) [BE] 2019/03/09(土) 20:31:15.39 ID:FqihtCLi0 BE:711292139-PLT(13121)
     アメリカのドキュメンタリー番組で、ホホジロザメを引き寄せるために奇想天外なテクニックが使われていた――なんと水中にデスメタルを流すのだ。

     ディスカバリーチャンネルの『Bride of Jaws』では、「ジョーン・オブ・シャーク」と呼ばれる1.6トンもある巨大なホホジロザメを撮影しようと試みられた。

     海中にスピーカーを沈め、デスメタルの重低音を流したところ、本当にホホジロザメが寄ってきたという。

     巨大サメをおびき寄せるための秘策がデスメタルである。海中にスピーカーを沈め、重低音のラウドサウンドを流す。すると本当にホホジロザメが寄ってきた。

     この奇抜な方法は、ただの思いつきだったり、スタッフの趣味だったりするわけではない。じつはサメにとって、デスメタルの重低音は魚がもがく音に聞こえるのである。

     ホホジロザメは体の側部に並ぶ側線を通じてデスメタルの低周波をキャッチすると、そこにもがく魚がいると勘違いして近寄ってくるのだ。

     奇想天外だが、サメハンターの間ではよく知られた方法なのだとか。また、まき餌を使っておびき寄せるよりも、環境への負担が少ないという利点もある。

    https://youtu.be/EzCbsw3WgTk


    http://karapaia.com/archives/52271872.html
    【ホオジロザメはデスメタルが好きと判明 水中でデスメタルを流すと寄ってくる 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(宮城県) [US] 2019/02/08(金) 21:07:39.97 ID:adfOG84/0● BE:601381941-PLT(13121)
    魚が鏡に映った姿を自分自身と認識 大阪市立大などが確認

    ホンソメワケベラという魚は鏡に映った姿を自分自身だと認識する能力があることを、大阪市立大学などの
    グループが実験で確かめたと発表しました。鏡に映った自分の姿を認識するにはサルやイルカなど高い知能が
    必要だとされていて、魚で確認されたのは初めてだということです。

    no title


    研究を行ったのは、大阪市立大学大学院理学研究科の幸田正典教授らのグループです。

    グループでは鏡のついた水槽で飼育しているホンソメワケベラという海水魚を使い、下あご付近に茶色の色素を
    注射して汚れをつけた場合と付けなかった場合で行動に違いがあるかを調べました。

    その結果、茶色の汚れを付けた4匹のうち3匹で鏡を見たあと砂に下あご付近をこすりつけるようなしぐさをして
    再び鏡の前に戻るという行動が確認されたということです。

    汚れを全く付けなかった場合や、無色透明の液体を注射した場合にはこうした行動は見られませんでした。

    グループによりますと、これはホンソメワケベラが鏡を見て自分の汚れに気がつき、寄生虫か何かだと思って
    こすり落とそうとする行動だと見られるということです。

    鏡に映った姿を自分自身と認識する能力はチンパンジーやイルカなど高い知能を持つ動物では確認されていましたが、
    魚では初めてだということです。

    幸田教授は「魚はこれまで考えられていた以上に賢い可能性が高い。魚の認知能力についての常識を覆す発見だと
    考えている」と話しています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190208/k10011807731000.html
    【【速報】 魚、高い知能を持つと判明 鏡に映った自分を認識、顔の汚れを取る行動を確認 】の続きを読む

    1: ガーディス ★ 2018/12/13(木) 19:49:55.93 ID:CAP_USER9
    (CNN)日本の近海に生息するイシダイが、米カリフォルニア州モンテレー湾の湾内でダイバーらに目撃されている。

    イシダイは特徴的な白黒のしま模様があり、カリフォルニア近海に生息する魚とは明らかに異なる。普通は日本や韓国、中国の近海に分布しているが、同州モンテレー沖の海底の海藻密生地で見たという目撃情報が相次いだ。

    イシダイは、2011年に日本を襲った津波で、がれきに巻き込まれて太平洋に流され、8000キロを横断してカリフォルニア州沿岸にたどり着いたと思われる。

    津波によって海に流出した大量のがれきには、海洋生物がすみついた。そのがれきが潮流によって押し流され、海洋生物と一緒に太平洋を漂流した。

    北米の西海岸にはこの7年の間、船や埠頭(ふとう)などのがれきが多数漂着している。

    カリフォルニア州の海洋研究所などの研究チームがこのほど科学誌サイエンスに発表した論文によると、過去6年の間に日本近海からハワイや北米の沿岸にたどり着いた種は、289種に上る。

    同研究所のジョナサン・ゲラー氏はイシダイについて、「われわれの海の中では特異な姿をしているので非常に目立つ。間違いなく、あの出来事以前は見たことのない種類だ」と指摘する。

    それ以外の種については、それほど目立たないので一般のダイバーは気づかないかもしれないが、津波に流されてきた種はほかにもたくさんいると同氏は話している。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15733509/
    no title
    【【生き物すごい】日本近海のイシダイ、米西海岸で目撃相次ぐ 311の津波に乗って太平洋横断か 】の続きを読む

    1: みつを ★ 2018/10/20(土) 06:05:59.09 ID:CAP_USER9
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35127264.html

    最古の肉食魚、ジュラ紀の化石発見 身を食いちぎられた魚も一緒に
    2018.10.19 Fri posted at 11:39 JST

    (CNN) 1億5000万年前のジュラ紀に生息していたピラニアのような肉食魚の化石が、ドイツ南部でほぼ完全な形で見つかった。これまでに発見された肉食魚の中では最古の種類だという。同じ地層からは、餌にされて体やひれを損傷したと思われる魚の化石も見つかっている。

    この研究結果は18日の生物学会誌に発表された。化石が発見されたのは2016年。出土したのは、1860年に世界で初めて始祖鳥の化石が見つかったのと同じ場所だった。
    新種の化石は、ひれを食いちぎるピラニアを意味する「ピラニアメソドン・ピナトムス」と命名された。

    化石は保存状態が極めて良好で、上あごと下あごに並ぶ長くて鋭い歯や、口の周りの骨格がほぼそのままの形で残っていた。下あごの端には、はさみのような役割を果たしたと思われる三角形の歯も生えていた。
    獲物の身を食いちぎる魚類としてはサメなどが知られているが、硬骨魚の仲間でそうした種が出現したのはずっと後の時代だったという。

    「恐竜が陸上を歩き回り、小型恐竜が空を飛ぼうとしていた時代、その足元では魚が互いのヒレや身を引きちぎっていた」と研究者は解説する。

    ピラニアメソドンは熱帯の浅瀬に住み、大きなヒレで動き回って魚を襲っていたと思われる。一緒に見つかった魚の化石はヒレの一部が欠けており、こうした肉食魚に襲われた形跡があった。

    1億5000万年前のジュラ紀に生息していたピラニアのような肉食魚の化石が見つかった
    no title
    【【古生物】最古の肉食魚、ジュラ紀の化石発見 身を食いちぎられた魚も一緒に 「ピラニアメソドン・ピナトムス」と命名 ドイツ 】の続きを読む

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