博士ニートまとめ

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    カテゴリ:科学 > 考古学

    1: みつを ★ 2019/02/23(土) 02:55:55.41 ID:9GdXjNND9
    http://www.afpbb.com/articles/-/3212406?cx_part=latest

    T・レックス、短期間で食物連鎖の頂点に? 新種の小型祖先が謎解くカギ
    2019年2月22日 13:09 
    発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ 米国 北米 ]

    【2月22日 AFP】大型肉食恐竜ティラノサウルス・レックス(T・レックス、Tyrannosaurus rex)の近縁種にあたる小型恐竜の化石を米国で発見したとの研究結果が21日、英科学誌コミュニケーションズ・バイオロジー(Communications Biology)に発表された。最上位捕食者のT・レックスがどのような進化を遂げて食物連鎖の頂点に上り詰めたかを理解する上でカギとなる「ミッシングリンク(失われた環)」を埋める可能性のある発見だという。

    「破滅の前兆」を意味する「モロス・イントレピドゥス(Moros intrepidus)」と名付けられた小型恐竜は、地面から腰までの高さがわずか1メートルで、体重は人間の成人ほどしかない。約9600万年前、現在の米ユタ州にあたる平原地帯に生息していた。これまで北米大陸でTレックスの仲間と判別された恐竜の中では、最古の部類に入る。

     化石を発見した研究チームはこの新種恐竜が、より有名な近縁種のT・レックスがどのようにして巨大な体格を獲得したかに関する手がかりになると考えている。


     論文の主執筆者で、米ノースカロライナ州立大学(North Carolina State University)の古生物学者のリンゼイ・ザノ(Lindsay Zanno)氏は「ティラノサウルスは進化の初期段階で、当時、食物連鎖の頂点の地位をすでに確立していたアロサウルスなど(の恐竜)の影に脅かされながら狩りを行っていた」と話す。
    (リンク先に続きあり)

    新種の小型恐竜「モロス・イントレピドゥス」の想像図。ノースカロライナ自然科学博物館提供(2019年2月20日提供)。(c)AFP PHOTO / NC Museum of Natural Sciences / JORGE GONZALEZ
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    1: しじみ ★ 2019/02/04(月) 12:36:47.87 ID:CAP_USER
    ■天然オパールだが形成過程や昆虫は謎だらけ、「到底ありえない」と専門家が驚嘆

     かつてない発見だ。インドネシアのジャワ島産のオパールの中から、驚くべきものが見つかった。少なくとも400万年〜700万年前のものと思われる昆虫で、保存状態がすばらしい。

     これまでにも、樹脂が化石化した宝石である琥珀の中からは、古代の虫がたくさん見つかっている。固まる前の樹脂に動物が急に閉じこめられると、死骸がとてもよい状態で保存されることがある。

     対して天然のオパールは、シリカ(二酸化ケイ素)を含む水が地中の隙間を満たす状況の下で、数千年からときに数百万年かけて形成されるのが普通だ。そのため、なぜこのような形で昆虫が入り込むことになったのかについて、大きな謎を呼んでいる。

    「到底ありえないものです。しかし、自然界における貴重な発見の多くは、実在すると確認されるまで、存在するわけがない、理論的にありえないと考えられてきたものなのです」。オーストラリア、ニューサウスウェールズ州ライトニングリッジにあるオーストラリア・オパール・センターのジェニ・ブラモール氏は、そうコメントしている。同氏はオパールやオパール化した化石の専門家だ。

     目下のところ、この標本は個人の所有物であるため、古生物学や地球化学の専門家による詳しい調査は行われていない。しかし、本物と確認されれば、今回の発見は、貴重な化石が閉じこめられた場所としては、今までにない例となるだけでなく、オパールという人気の宝石についての常識を変えるものになるかもしれない。

     ブラモール氏がこの標本について知ったのは、2017年のことだ。オパールに閉じこめられた別の虫とおぼしき画像も見たことがある。ジャワ島の同じ鉱山から見つかったものだが、見たのは写真だけで、科学的な調査結果も発表されていないため、詳しい見解を述べるのは難しいとしている。

    「今までの常識では非常に考えにくいということを除けば、本物であることを疑う理由は何もありません。しかし、科学的な調査結果が出るのを待つ必要があるでしょう。本物であることを期待しています。もし本物なら、オパールの形成についてとてもおもしろいことが明らかになると思うからです」

    ■インドネシアのジャワ島で見つかった珍しい化石。オパール片の中に、はるか昔の昆虫が閉じこめられているように見える。
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    続きはソースで

    ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/020100072/
    【【古生物】前代未聞、宝石天然オパールの中に古代の虫化石、琥珀ではない】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2019/01/30(水) 21:08:01.19 ID:CAP_USER
    大阪府高槻市の高槻城跡から、木で補強した石垣と、泥を入れて敵を動きにくくする複数の穴を開けた障子堀(しょうじぼり)が見つかり、市教育委員会が30日、発表した。キリシタン大名の高山右近(1552~1615年)が城主を務めた16世紀後半につくられたとみられる。いずれも当時の最先端の技術で、防御力を高めていた。障子堀は西日本最古級。戦国期の高槻城は絵図がなく実態が不明だったが、専門家は「幻の高槻城に迫る発見」としている。

     石垣は長さ約44メートル、高さ約50センチ。下部には当時最先端技術の胴木(どうぎ)と呼ばれる木材を設置しており、地盤の補強を図ったとみられる。

     一方、障子堀は長さ約70メートル、幅約16メートル、深さ約4メートル。攻めてきた敵を動きにくくするために底に方形の穴を設けており、一辺1~4メートル、深さ20センチ~1メートルの穴が28個見つかった。土の状況から泥をためていたとみられる。障子堀は戦国期に関東を支配した北条氏が小田原城(神奈川県小田原市)などで取り入れたが、西日本では最古級という。

    市教委は、石垣に使われた石や、石垣の積み方から右近時代のものと判断した。

     高槻市立今城塚古代歴史館の森田克行特別館長は「戦国期の『幻の高槻城』の中心付近を明らかにした。障子堀は、右近が臣下になった織田信長の影響を受け、考え出した可能性もある。右近が名築城家だったことを示す」と話す。

     現地説明会は2月2日、午前10時~正午。小雨決行。問い合わせは市立埋蔵文化財調査センター

    ■高槻城跡で出土した障子堀の穴と石垣(右)。穴は敵を動きにくくするためのものとみられる=大阪府高槻市
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    https://www.sankei.com/west/news/190130/wst1901300042-n1.html
    【【発掘調査】高槻城跡から高山右近の障子堀発見、最先端技術で防御 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone) [ニダ] 2019/01/17(木) 22:30:11.67 ID:Rgftswz80● BE:659060378-2BP(8000)
    今回の研究の最も驚くべき結果は、
    今日地球上に生息する生物種のうち、
    ヒトを含む全体の9割が20万年前~10万年前に
    出現したことが明らかになったことだろう。
    ストークル氏は
    「この結論は極めて予想外なので、私は可能な限り厳しい反論を試みた」
    と述べた。

    ストークル氏のこの反応は無理もない。
    動物種の90%が遺伝学的見地から言えばほぼ同年齢だという事実を、
    どのように説明できるだろうか。

    ■簡単かつ安価なDNAバーコード解析

    この結果を理解するには、
    DNAバーコードについて理解する必要がある。
    動物は細胞核内にある「核DNA」とミトコンドリア内にある
    「ミトコンドリアDNA」という2種類のDNAを持っている。

    一つ一つの細胞内で生命活動に必要なエネルギーを作り出す
    細胞小器官ミトコンドリアには37種類の遺伝子があり、
    そのうちの一つの「COI」遺伝子が、
    DNAバーコード解析(DNAバーコーディング)を行うために利用されている。

    生物種間で大きく異なる可能性のある核DNAの遺伝子とは異なり、
    ミトコンドリアDNAにはすべての動物が保有する共通のDNA配列が存在し、
    これが比較のための共有基準を提供する。

    またミトコンドリアDNAの解析は、
    核DNAに比べて単離がはるかに簡単で安価に行うことができる。

    2002年頃にカナダ人分子生物学者のポール・エベール(Paul Hebert)氏が、
    COI遺伝子の解析によって生物種を同定する方法を開発し、
    「DNAバーコード」という用語を考案した。

    研究チームは今回、
    生物10万種のDNAバーコードを解析した結果、
    大半の動物がヒトとほぼ同時期に出現したことを示す明確な証拠を発見した。 

    AFP通信
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    【進化論はウソ DNA解析の結果 人を含む90%が20万年前に出現したと判明 】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2018/11/20(火) 11:59:33.52 ID:CAP_USER
    ■肌の色や服装が多様な労働者も、約1600年前のイスラエルのシナゴーグ

     イスラエルにある5世紀のシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)の床を飾っていたモザイク画。考古学者たちが2012年以来、遺跡を発掘してきたが、このたび、これまで以上に驚くべき場面が姿を現した。

     フコックの遺跡はガリラヤ湖から約5キロ西にある。発掘の責任者で、米ノースカロライナ大学チャペルヒル校のジョディ・マグネス氏によると、シナゴーグの床に描かれたものとしては異例の題材に驚かされるという。

     ノアの箱舟、モーセが放ったスパイ、2つに割れる紅海といった聖書の物語に基づく絵は、同時代の他のシナゴーグではめったにないか、確認すらされていない。それに加えてこの遺跡のモザイク画には、キューピッド、古典演劇の仮面、それに兵士と戦闘用のゾウをしたがえた2人の男性を描いた不可解な場面など、聖書に由来しないシーンも細かく描かれている。シナゴーグでこうした描写が見つかったのは初めてであり、マグネス氏は男性2人の場面はアレクサンドロス大王を描いたものではないかと考えている。

     さらに今回、考古学者たちが明らかにした最新の場面が、魚にのみ込まれるヨナと、そしてバベルの塔の建設だ。

     およそ1600年前に制作されたフコックのモザイク画は、驚くほど詳しく描かれている。例えばヨナを描いた部分では、タコやイルカのほか、10種以上の魚を見分けられる。バベルの塔の建設を描いた部分では、肌の色、服装、髪形の異なる多様な労働者が描かれ、天に届く塔を建てようと企てた彼らに神がもたらした違いが反映されている。さらに、採石、木工技術、複雑な滑車装置を使って石を吊り上げる様子も描かれており、古代ローマの工法を知る貴重な手掛かりを与えてくれる。

     フコックの発掘は、ナショナル ジオグラフィック協会も支援している。ここでの「前例のない」発見は、この一帯でキリスト教の影響力が強まるにつれて、フコックのあるガリラヤ地方に入植したユダヤ人が迫害を受けるようになったという考え方と矛盾するとマグネス氏は話す。シナゴーグから見つかったモザイク画は、芸術作品として非常に質が高いだけでなく、視覚的表現を避けていたと考えられていた当時のユダヤ芸術において、豊かな視覚文化が存在したこともはっきり示しているからだ。

    「ユダヤ芸術は人物を全く描かなかったという考え方があります」とマグネス氏。「しかし、動物や人間などの具体的な姿が描かれたこの時代のシナゴーグはたくさんあるのです」

     とりわけ驚かされるのは、凝った装飾がなされた堂々たるシナゴーグが、豊かだが小さなユダヤ人村落の宗教的な中心地だったらしい点だ。なぜ小さな入植地にこれほど立派な建物があったのか、「まったくわかりません」とマグネス氏は言う。「私たちがこの地で発掘を始める前は、誰一人として遺跡の存在を知らなかったのです」

    フコックの発掘は2019年も続く予定だ。

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    ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/111800247/
    【【考古学】「バベルの塔」など、驚きの古代モザイク画を発掘】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2018/09/18(火) 16:32:30.15 ID:CAP_USER
     7万3000年前、今日の南アフリカにあたる地域に住んでいた初期人類が、石の表面にハッシュタグ(#)のような印を描いた――模様が描かれた石を発見した国際考古学チームは、石に描かれた赤い模様は最古の絵画だと主張する。

     科学誌「ネイチャー」に発表された論文によると、今回の石の絵画は、これまで最古の洞窟アートとされてきたインドネシアやスペインの洞窟の絵画より3万年も古いという。本当なら、古代のヒトが「現代的な行動」をした時期は、もっと古い時代まで遡ることになる。

     今回の発見はどのくらい確かなものなのだろうか? アートと呼んでよいのか? このニュースを理解するポイントを整理しながら答えていこう。
    ■科学者たちは何を発見したのか?

     考古学者が発見したのは、砂や砂利が固まってできた鉱物シルクリートの薄片だ。幅約4センチの薄片の表面は、オーカー(鉄分を豊富に含む硬い物質で、強くこすり付けると赤い顔料が残る)で描いた引っ掻き傷のような印で埋め尽くされていた。

    ■石はどこで発見されたのか?
     石は、南アフリカのケープタウンから約300キロ東に位置するブロンボス洞窟で見つかった。この洞窟には、初期のホモ・サピエンスの遺物がたくさん見つかっている。洞窟はインド洋を見渡す断崖に隠れるようにある。数人が休息をとり、狩猟・採集に出かけて行くような場所だったのだろう。

     この洞窟は約7万年前に一度ふさがると、手付かずのまま良好に保存されていた。その後の海水面と砂丘の上昇と下降で、洞窟は顔を出したりふさがったりしていたが、洞窟の内容物は海に流出することなく洞窟内に封印されていたのだ。

     ノルウェー、ベルゲン大学の初期サピエンス行動センターを率いる考古学者のクリストファー・ヘンシルウッド氏は、「保存状態は完璧」と話す。過去にナショナル ジオグラフィック協会の支援を受けたこともある同氏は、1990年代からこの遺跡の発掘調査を続けている。

     洞窟の中からは、穴をあけられた貝殻(ビーズとして使われたと考えられている)、道具や槍の穂先、表面に引っ掻き傷のある骨やオーカーの破片、液状のオーカー顔料を作っていたことを示す人工物などが見つかっている。いずれも、ホモ・サピエンスが10万年前も器用だったことを示す証拠だ。

    ■なぜこの石が重要なのか?

     研究者たちは論文で、この発見は、「絵を描くという行動が、初期人類にあった」ことを示すものだと主張する。洞窟に住んでいた人々が絵の具を作り、ビーズをつなぎ、骨に模様を刻み、絵を描いていたなら、人類は7万年前から(もしかするともっと前から)現代と同じような行動をしていたことになる、とヘンシルウッド氏は言う。

    「この発見は、テーブルの4本目の足にあたるものです」と彼は言い、同様の証拠は、ヨーロッパの初期の現生人類の発達を示すのに使われていると指摘する。

    ■南アフリカのブロンボス洞窟で発見された、オーカーで印をつけた石の薄片。
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    続きはソースで

    ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/091400403/
    【【考古学】世界最古の絵画? 7万3000年前の石に描かれた模様】の続きを読む

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