博士ニートまとめ

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    カテゴリ:社会 > 海外

    1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [ニダ] 2019/01/19(土) 16:54:37.03 ID:RK+Q3Pj80 BE:323057825-PLT(12000)
    2018年から嗜好用マリファナも解禁されたカリフォルニア。
    州政府は年間約1000億円(10億ドル)の税収が生まれるだろうと予測していたわけですが、
    合法化から1年経って蓋を開けてみると、期待とは異なる結果が待っていました。

    「Los Angeles Times」の記事によれば、2018年における州全体でのマリファナによる税収は約500億円(4億7200万ドル)。つまり、半分程度しかなかったということです。

    たくさんの人がマリファナを楽しんでいるのは、アメリカメディアの記事や動画から見て取れる通り。
    でも、売り手は厳しい状況に置かれているそう。その理由についても、「Los Angeles Times」は説明しています。

    例えば、ロサンゼルスは都市としてマリファナショップの営業を認めているものの、ビバリーヒルズなどのローカルエリアのルールではその存在は違法になってしまうとのこと。
    州が認めたからといって、どこでもビジネスができるわけではないのです。

    また、高い税金も予想を裏切ることになった要素のひとつ。というのも、カリフォルニアとロサンゼルスへの税金があり、さらに地域にもお金を納めなければいけないといいます。

    だから、解禁してから数年後には6000店くらいマリファナショップが営業するだろうという州の予測も、今のところは547店止まり。

    カリフォルニアに暮らす友人にマリファナについて聞いてみると、「税金がかかりすぎているからブラックマーケットの方が安く買える」と言っていました。
    これも税収が低くなったことに影響しているのかもしれませんね。

    予想外の展開になった、カリフォルニアの大麻合法化
    https://tabi-labo.com/290440/wt-california-weed-tax
    【マリファナ解禁のカリフォルニアが大誤算、予想していた税収入が大幅未達 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2019/01/18(金) 09:48:28.12 ID:P5AKsBKP0● BE:887141976-PLT(16001)
    野生の子熊を家につれて帰り育てていたロシア人男性がとんでもないことになっていた。
    ロシアのチェリャビンスク州オジョルスクで狩りをしていたセルゲイ(41)さん家の前で骨だけになって発見された。

    セルゲイは、4年前に森の中で野生の子熊一匹を捕まえ、その子熊を犬と一緒に飼い始めた。セルゲイはクマに
    「メンブラー」という名前を付けてペットのように育てた。

    しかし、子熊はどんどん成長し野性味を見せ、たまに主人であるセルゲイさんを攻撃するようになった。
    これ対して周辺の人々は「熊を避難所に送れ」と勧めたがセルゲイさんは忠告を無視した。

    ある日セルゲイさんは、家族の電話にも出ず、近所の人も全く目撃しないようになった。行方不明の通報を受けた警察は、
    セルゲイさんの家に行くとクマの檻の近くに刻まれた血痕と骨だけが残っている遺体を発見した。

    一緒に飼っていた犬の2匹も骨だけが残った状態であり、クマは檻から脱出した痕跡が残っていた。
    警察はセルゲイさんと犬がクマに捕まり捕食されたと見て、血痕の跡をたどって一帯を捜索してクマを見つけた。
    警察は現場で銃で熊を射殺した。

    警察は「檻は開いていて、クマが逃げた経路にも男性の物と思われる血と骨を発見した。発見したクマは攻撃しようとした」と説明した。
    また「住民の安全のためにクマを射殺した。これ以上の住民に脅威にならない」と述べた。

    一度人間の味を知ってしまったクマはその味を求めて人を襲ってしまうために即射殺しないといけないという。

    しかもセルゲイさんが飼っていたクマはヒグマでクマの中でも最も巨大で凶暴なクマ。北欧やロシアなどに多く生息する。

    http://gogotsu.com/archives/47269
    no title

    no title
    【野生の子熊をペットとして飼っていたロシア人 骨にだけになって発見される 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2019/01/11(金) 20:00:43.92 ID:xXHLY97Q0 BE:135853815-PLT(12000)
     【ベルリン=宮下日出男】ポーランド情報当局は11日、同国に対するスパイ活動を行っていた疑いで、中国人1人とポーランド人1人を逮捕したと明らかにした。
    ポーランドの国営テレビによると、中国人は中国通信機器大手「華為技術(ファーウェイ)」の現地支店の幹部で、当局は2人が中国情報機関のために活動していたとみている。

     現地の報道によると、逮捕されたポーランド人はかつて同国の情報機関に所属しており、最近はポーランドの通信会社に勤務していた。
    同国当局はすでに華為事務所や通信会社などに対する家宅捜索を実施し、関連の文書や電子データなどを押収した。

     同国の規定では有罪の場合、最大10年の禁錮を科せられる。ロイター通信によると、ポーランド人が勤務していた通信会社のオレンジは11日、家宅捜索を認めた上、捜査に協力する方針を示した。

     華為をめぐっては、機密情報漏洩(ろうえい)の懸念から米国が製品の政府調達を禁止し、昨年12月には米国の要請を受けたカナダが孟(もう)晩舟(ばんしゅう)副会長兼最高財務責任者(CFO)を逮捕。
    欧州でも、欧州連合(EU)欧州委員会やチェコのサイバー当局が華為製品の使用が治安上の脅威となると表明するなど警戒が強まっている。

    https://www.sankei.com/world/news/190111/wor1901110021-n1.html
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    【【速報】ポーランド当局、ファーウェイ現地支店幹部をスパイ容疑で逮捕 】の続きを読む

    1: みつを ★ 2019/01/11(金) 22:17:48.53 ID:W6BwsAfj9
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35131143.html

    米国のがん死亡率、25年にわたり減少続く
    2019.01.11 Fri posted at 13:30 JST

    (CNN) 米国でのがんによる死亡率は1991年のピーク時から2016年までの25年間にわたり堅調に下がり続けていることがわかった。米国がん協会(ACS)が調査結果を明らかにした。

    米国全体でのがん死亡率は25年間で27%減少した。これは、ピーク時の死亡率を維持した場合よりも、死者数が約260万人減ったことを意味する。1991年が死亡率のピークだった。

    報告書を執筆したレベッカ・シーゲル氏は「過去25年にわたってがんの死亡率が低下し続けているのは朗報だ」と指摘。米国でのがん以外の主要な死因については変化が見られなくなりつつあることから、がんの死亡率の減少基調は「少し驚きだった」と付け加えた。

    米疾病対策センター(CDC)の直近のデータによれば、17年の米国での死因の上位3つは、心臓疾患、がん、事故もしくは意図しない負傷だった。

    米国で1991年にがんで死亡した人の割合は10万人あたり215.1人だった。この割合は毎年約1.5%低下し、2016年には10万人あたり156人の水準に低下していた。

    世界保健機関(WHO)によれば、世界的に見た場合、がんにかかる人の数は増えているようだ。WHOが昨年9月に発表した試算では、18年だけでも、新たにがんと診断される人の数は1810万人にのぼり、がんによる死者数は960万人としていた。がんは世界全体で見た場合、死因の2番目に入る。
    【【健康】米国のがん死亡率、25年にわたり減少続く 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [EU] 2019/01/09(水) 18:08:00.65 ID:/+zbOiLR0 BE:754019341-PLT(12345)
    女性格闘家が強盗を撃退、ボコボコにして警察に引き渡す ブラジル
    https://www.cnn.co.jp/showbiz/35131016.html
    ブラジルのリオデジャネイロで若い女性から金品を奪おうとした男が、女性から殴る蹴るの反撃を受け、
    押さえ込まれて警察に引き渡される事件があった。男が狙った相手は、総合格闘技UFCの女性ファイターだった。

    UFCファイターのポリアナ・ヴィアナさん(26)は5日、リオデジャネイロの自宅前でタクシーの到着を待っていた。そこへ1人の男が近付いて声をかけた。
    (略)

    参考
    http://jp.ufc.com/fighter/polyana-viana
    【強盗「若い女を狙ったら元柔術世界王者、現役UFCファイターだったでござる」 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [JP] 2019/01/09(水) 21:33:01.32 ID:rWAABMll0 BE:292723191-PLT(19081)
    ギリシャ各地で異例の寒波に見舞われている。
    8日は同国北部で氷点下23度を記録し、南部の首都アテネでも雪が積もった。
    当局は今月6日、寒波の影響で3人が死亡したと発表していた。

    雪のため当局は学校や裁判所を一時閉鎖し、多くの公共機関や銀行は最低限必要な業務のみ提供した。
    市民の多くは氷点下の気温のなかでの運転に慣れていないため、出勤せずに自宅で待機する人が続出した。

    しかしスイス・ローザンヌ(Lausanne)から訪問中の研究者、アントワーヌ・ビレダ(Antoine Viredaz)さんは、
    思いがけない大雪の到来に喜んでいる。「こんなに降るとは思わなかったが、素晴らしい」とコメントした。

    記録的な寒波を受け、同国北東部コザニ(Kozani )の当局者はアテネ通信社(ANA)に対し、
    学校は9日も休校にすると語った。10日には新たな寒波が到来すると予報されている。
    http://www.afpbb.com/articles/-/3205631?pid=20854396
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    【ギリシャで大寒波。氷点下23度を記録 】の続きを読む

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