博士ニートまとめ

博士を取りましたが進路が定まっておりません。
また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
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    カテゴリ: スポーツ

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/22(土) 13:23:44.764 ID:QVOo4Cm60
    日本代表のコスチューム披露しててワロタwww
    そりゃそうだよなww今中止になったら90兆円の赤字だもんな
    コロナ拡散の方を選ぶよねww
    【オリンピックの中止の声が世界から聞こえてきたけど日本は聞こえないフリしてワロタwww】の続きを読む

    1: Egg ★ 2020/02/16(日) 10:40:30.90 ID:UcSavm6B9
    欧米では一般的な複数の競技に打ち込む「ダブルスポーツ」。日本でも普及することのメリットは大いにあります
    no title


    野球の競技人口の減少について、この連載では書いてきたが、実は競技人口の減少は野球だけの話ではない。日本中学校体育連盟(中体連)が発表している競技人口のデータによれば、他のスポーツも、減少あるいは伸び悩んでいる。

    ■激減する野球人口、しかし他スポーツも増えてはいない

     2010年と2018年の主要球技の競技人口の推移。本来は女子の競技人口も紹介すべきだが、野球との比較をするために男子のみとする。

    ■軟式野球 

    2010年 29万1015人 → 2018年 16万6800人(-42.7%)
    ■サッカー
    2010年 22万1407人 → 2018年 19万6343人(-11.3%)
    ■バスケットボール
    2010年 17万4443人 → 2018年 16万3100人(-6.5%)
    ■ソフトテニス
    2010年 16万7674人 → 2018年 14万9258人(-11.0%)
    □中体連男子部員数全体
    2010年 135万9597人 → 2018年 118万7442人(-12.7%)

     この数字を見れば、野球関係者は、顔色を失うかもしれない。ほんの10年前までダントツの1位だった野球の競技人口は43%も減った。今やサッカーに抜かれ、バスケットボールやソフトテニスにも肉薄されている。

     しかし、他のスポーツの競技人口も増えてはいないのだ。さらに中体連、つまり中学校の運動部活全体の部員数も1割以上減少している。この間の18歳人口の減少率は、4~5%だから、中学でスポーツ系の部活をする子供自体も減っていることがわかる。

     パイが小さくなる中で、最も栄えていた野球はシェアを奪われ、どんどんやせ細っているのだ。この傾向は、小学校でも同様だし、最近は高校生にも波及しつつある。

     筆者はこれまで「野球人口の減少」に警鐘を鳴らしてきた。野球は昭和時代から圧倒的に栄えたスポーツだけに、その成功体験から脱することができず、その指導は旧弊で今の時代に合っていないし、健康管理面でも立ち遅れている。

     ここ数年、野球界でも未就学児童や小学校低学年への普及活動が始まったが、すそ野を増やす普及活動では、サッカーなどに比べれば周回遅れの状態だ。

    今、「野球改革」を断行しなければ、近い将来、衰亡の危機を迎えるのは必定だ、と常々言ってきた。

    しかし筆者は「野球改革」を実施したとしても、サッカーやバスケなどからシェアを奪い返すことができるとは考えていない。せいぜい、今のシェアをこれ以上減らさないようにするのが関の山だろう。

    またサッカーやバスケなど他のスポーツも、少子化の中で、シェアを高めることはできても競技人口の絶対数を増やすことはほとんど期待できない。縮小するマーケットの中でのパイの奪い合いが続いているという印象だ。

    2/16(日) 5:40配信 東洋経済
    https://toyokeizai.net/articles/-/330392?display=b
    【【10年前までダントツの1位だった野球の競技人口】<43%も減少>今やサッカーに抜かれバスケやテニスにも肉薄..Wスポーツという秘策】の続きを読む

    1: Egg ★ 2020/02/16(日) 12:52:12.75 ID:UcSavm6B9
    ダウンタウンの松本人志(56)が16日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)で、9人連続PK失敗の珍事が起きた8日の富士ゼロックス・スーパー杯について「喝でしょう」と他局の名セリフを引用した。

     「喝」は、「アッパレ」とともに同じ日曜日放送のTBS「サンデーモーニング」(前8・00)で野球評論家の張本勲氏(79)がスポーツコーナーで放つコメント。Jリーガーが次々とゴールを外すVTRを見た松本は、張本氏さながらに「これ、ちょっと喝入れてもらいましょう、喝でしょう」と元サッカー日本代表の前園真聖(46)に呼び掛けた。

     前園氏は「ネットなどでは茶番劇などと言われているんで、少しフォローすると」と前置きし、「今シーズン、オリンピックあるんで試合とかが前倒しになっているんですよ。チームをつくる時間もなかなか無くて。コンディションもまだ出来上がっていない状態」と両チームや各選手を擁護。「試合でかなり疲労していたので。PK戦になって疲労して集中力も無かった」と解説した。

     それでも松本は「それでいうとキーパーだって疲れているでしょ。そのキーパーがあんな、頑張っているんですから。喝でしょう、喝でしょう」と“喝”をさらに繰り返した。

     あおられた前園氏は「僕は絶対、外さないですよ。こういうPKになった時に外したことはない。絶対ないです」と断言。「本心は、あそこまで外す意味が分からない。続ける方が難しいから、外すのを」と語った。

     昨季のJ1王者・横浜と天皇杯覇者・神戸による一戦は、90分間で決着つかずPK戦へ。3人目以降は両チームともに決められず、Jリーグの主管大会では最多の9人連続で失敗。最後は神戸の7人目、元日本代表MF山口蛍(29)が終止符を打った。

    2/16(日) 11:47配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00000166-spnannex-ent

    写真no title
    【【サッカー】<松本人志>9人連続PK失敗に「喝でしょう」前園氏「あそこまで外す意味が分からない。続ける方が難しいから外すのを」】の続きを読む

    1: スタス ★ 2020/02/15(土) 00:05:50.35 ID:9D/AMYdG9
    日本で新型肺炎による初めての死者が発生し、政府内では五輪中止が最悪シナリオとして懸念され始めている。
    国内で感染が拡大し、それが日本の対応能力への不信につながり、五輪開催が危ぶまれるとの悪夢だ。国の信認問題に加えて、経済的打撃も計り知れないとの懸念が強まっている。

    https://jp.reuters.com/article/corona-japan-idJPKBN20812O?feedType=RSS  
    【【速報】政府、東京五輪の中止を検討=新型コロナ拡大で】の続きを読む

    1: プロピオニバクテリウム(北海道) [US] 2020/02/07(金) 18:38:27.30 ID:WhQffon30 BE:422186189-PLT(12015)
    東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は6日、
    「新型コロナウイルスによる肺炎の感染が続いているが、7月24日に開幕予定の
    東京オリンピックとパラリンピックは中止になることは絶対にない」と改めて明らかにしました。

    共同通信の報道によりますと、大会組織委員会は「あらゆる措置を講じて、感染症がもたらす
    脅威に対応していく。主として、まずは準備活動を順調に進めていけるよう、組織委員会の
    内部で感染を防ぐこと。続いて、開催期間中は選手の感染を予防し、万が一に備えて、
    予め対策案を講じるという二点に集中する」と表明しています。大会委員会筋はまた、
    スタジアムなどの人混みの集中する場所では、体温測定など簡単に健康診断ができる措置を
    講じることを考えていると示唆しました。

    これに先立って、安倍晋三首相は、「東京オリンピックとパラリンピックの準備活動が感染の
    影響を受けず順調に進められるよう、日本政府はWHO(世界保健機関)と密に連携をしていく」
    という考えを示しました。

    また、IOC(国際オリンピック委員会)は声明の中で、「IOCは新型コロナウイルスによる
    肺炎の感染状況について、WHOおよびその他の関連機関と情報を交換する」としたうえで、
    東京大会の成功に自信を示しました。(非、Yan)

    http://japanese.cri.cn/20200207/84f14027-e953-8f0d-67cb-de307ef2c4d7.html
    【IOC、東京オリンピックは日本封鎖、観客ゼロ、選手1人でも強行開催すると発表】の続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/17(金) 15:53:04.14 ID:xKwWLeHM9
    野球の世界最高峰の舞台、MLBでその存在価値とさらなる進化を見せている、ダルビッシュ有。日本の至宝にして、唯一無二の男が今回、ある人との対談を希望した。SNSでの独自の視点によるキャッチャーの分析が定評で、ダルビッシュをはじめとして多くのプロ野球選手や専門家からの支持を集める、raniさんだ。

    トップアスリートと一般人、しかもテーマは「キャッチャー」。ダルビッシュをして「高度すぎて頭おかしくなりそうでした」と言わしめた異例の対談は、MLBの最新動向のみならず、日本野球界の課題をも浮き彫りにした――。

    (インタビュー・構成=岩本義弘[『REAL SPORTS』編集長])

    日本の評価は「結果論」になっている
    ――まずは、ダルビッシュ選手はなぜraniさんと対談したいと思ったのか、聞かせてもらえますか?

    ダルビッシュ:raniさんは他の人とちょっと視点が違って、見ているところがものすごくニッチなんですよね。キャッチャーのフレーミングとかブロッキングとか、そういうところをよく見ていて視点が面白い。「このピッチャーはこう」とか「このバッターはこう」という話はよく聞くじゃないですか? でも、キャッチャーのことを語る人ってあまりいないと思うんですよね。そういうところがすごくいいなと思ったんです。

    ――視点が面白かったり、納得感があるものだったんですね。raniさんのように、SNS上で知り合った皆さんとこうして直接連絡を取り合っているんですか?

    ダルビッシュ:いやいや、そんなことないですよ。ネット上で知り合った方でLINEのアカウントを知っているのはたぶんraniさんぐらいじゃないかな?

    ――それはすごい。逆に言うと、raniさんはそれだけ自信を持っていいということですね。

    rani:ありがとうございます。では、さっそくですが、いろいろと聞かせていただきます。

    ダルビッシュ:どうぞどうぞ。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00010000-realspo-base
    1/17(金) 11:34配信
    【【野球】ダルビッシュ有が驚愕した、「キャッチャーの真実」とは? 「日本は結果論で評価しすぎる」】の続きを読む

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