博士ニートまとめ

博士を取りましたが進路が定まっておりません。
また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
私のような博士は多いはず。そのような場合でも生活ができるようにと考えて始めたまとめサイトです。
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    カテゴリ: スポーツ

    1: ひかり ★ 2018/10/12(金) 21:45:13.96 ID:CAP_USER9
     プロフィギュアスケーターの鈴木明子(33)が12日、TBS系「ゴゴスマ~GoGo!Smile!」に生出演し“スピード離婚”を報告した。

     昨年2月、小学校の同級生だった会社員と結婚した鈴木は先月、1年7か月の結婚生活にピリオドを打った。「専業主婦は望んでいなかった」という鈴木は
    結婚後もスケートと家事を両立。しかし、それが互いにすれ違いを生んでしまったという。

    「将来お互いが見据えているところ、歩む道のりがズレてしまっていた。話し合いは重ねたんですけど、お互いの人生がある。どうしても歩み寄れない場合は
    お互い自分の生きる方向を自分で歩いていかないといけない」と吹っ切れた表情で話した。

     一部の親しい仲間にはすでに報告も済ませたと言い「いろんな経験も、彼にも、ものすごく感謝している」と元夫に感謝した鈴木はスケーターとしての
    再出発を表明。

    「これからは人のために何かできるお仕事をやっていきたい。やれる限りはまず、氷の上に立ちたい。あの姿が今の私のすべてだと思っている」と力を込めた。

    東スポWEB
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00000018-tospoweb-ent


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    1: 名無しさん@涙目です。(千葉県) [GB] 2018/10/12(金) 20:27:16.48 ID:uu6r5dtn0 BE:232392284-PLT(12000)
    南野拓実が代表戦2試合連続ゴール
     「キリンチャレンジカップ、日本-パナマ」(12日、デンカビッグスワンスタジアム)

     日本は、MF南野拓実が先制ゴールを決めた。代表戦2試合連続ゴールとなった。

    https://www.daily.co.jp/soccer/2018/10/12/0011726127.shtml


     
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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2018/10/10(水) 21:09:55.10 ID:CAP_USER9
     違法カジノ店通いが明るみに出て、バドミントン・桃田賢斗選手(24)に無期限の試合出場停止処分が下されたのは一昨年4月のことだった。「謹慎」が明けて以降の
    目覚ましい活躍は知られたとおりだが、またもバド協会から厳重注意を受ける“事件”を起こしていた。

     ***

     舞台となったのは、東京都北区にある『味の素ナショナルトレーニングセンター(トレセン)』。男子と女子が集って今年5月に行われた日本代表強化合宿中の
    出来事である。

     文部科学省が374億円を投じて建設したこのトレセンには、延べ床面積約3万平方メートルの屋内トレーニング施設のほか、食堂、そして宿泊施設も完備されている。

    「そのトレセンでの強化合宿中の、早朝6時頃のことでした。『日本アンチ・ドーピング機構(JADA)』の検査員が、バドミントン日本女子代表のある選手に
    抜き打ちのドーピング検査を行おうとしたところ、彼女はトレセン内の宿泊施設であるアスリートヴィレッジの自分の宿泊部屋にいなかった」

     と明かすのは、協会関係者だ。この女子選手とは、女子ダブルス日本代表の福島由紀(25)。関係者の証言にあるとおり、JADAのドーピング検査は確実に
    その選手がいる場所と時間を選び、事前の予告なしで行われる。

     当の福島選手が姿をくらましたことで、代表コーチたちは一時騒然となったというが、防犯カメラがすべてを目撃していた。

    「カメラに写っていたのは、桃田の部屋から出てくる福島の姿でした。誰もが『夜這い』という言葉を思い浮かべました――」(トレセン関係者)

     合宿では桃田、福島、ともにひとり部屋が用意されており、密室でふたりだけの時を過ごしていたということになる。“若気の至り”ではあるが、JADAには
    迷惑を掛けた格好で……。

     当の桃田は取材に、

    「あの、広報の方に連絡してもらって……」

     と歯切れの悪い答え。所属先のNTT東日本は、

    「協会から、福島選手と自室で話をしていたことについて厳重注意を受けたことは事実です」(広報室)

     と、「同室騒動」は認めつつ、「話をしていた」だけとの回答だった。10月11日発売の週刊新潮で詳しく報じる。

    「週刊新潮」2018年10月18日号 掲載

    新潮社

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181010-00549956-shincho-spo 
    【【新潮】バドミントン桃田賢斗、今度は合宿所で女子選手と密会 協会から厳重注意】の続きを読む

    1: Egg ★ 2018/10/10(水) 13:13:05.42 ID:CAP_USER9
    井上はカリスマになれるのか―米記者を直撃

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めた。戦慄のKO劇を見せつけた井上は、次戦は来年3月に米国での開催が有力。世界的な評価を受ける「The Monster」だが、実際に海外の記者からはどう見られているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃。リアルな声を聞いた。

    【画像】「WHAT.A.MONSTER!!!」と絶賛! 倒れたパヤノは生気を失い…WBSSが公開した井上の“戦慄の明暗”の実際の写真

     わずか70秒で難敵パヤノを仕留め、デビューからの連勝を17に伸ばした怪物。ヘルナンデス記者は、25歳とまだ若く、今後ピークを迎えるであろう井上の将来の可能性にも太鼓判を押した。だが、世界的なスターになるためには乗り越えなければハードルがあることも指摘した。

    「イノウエは世界のトップ5に入るよ。ただ今はバンタム級でしょう。この階級で全員倒してもスターにはなれないかもしれない。パッキャオはデラホーヤを倒してスターになった。スターになるには、すでにスターになっている人を倒す必要がある。ただ自分の階級にいないかもしれない。運もあるよ。スターになるには強いだけじゃなくて人気も必要。イノウエのプロモーターとしてはそこが一番難しい。相手を作らなきゃいけない」

     フィリピンの英雄で6階級制覇王者のマニー・パッキャオも“ゴールデン・ボーイ”オスカー・デラホーヤを倒したことで真のスターとなったことに言及。しかし、井上の当面の対戦相手には、強豪はいてもスターと言える選手は不在だとしている。

    井上の知名度は米国でも抜群「日本よりあるんじゃないかな」

    「今はボクシング全体にスターがいないよ。トップはロマチェンコ、ガルシア、クロフォードだけど、3人とも人気がない。ホプキンスもメイウェザーもデラホーヤと試合をしてスターになった」

     現在のボクシング界に君臨する世界最速3階級制覇のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、4階級制覇王者のマイキー・ガルシア(米国)、スーパーライト級4団体統一王者・テレンス・クロフォード(米国)らは圧倒的な強さを誇るが、カリスマ的な人気があるわけではないと指摘した。

     井上の米国での人気については「日本よりあるんじゃないかな」とし、「米国のボクシングファンはみんな知っている。だけど、今のイノウエの場合はただ強いボクサー。まだ、キャラやパーソナリティは伝わっていないよね。昨年ロスに来たでしょ。何かを売り物にしなきゃいけない。KOするパワーが一番の魅力だけどね」と語った。

     世界的なスターになるには、圧倒的な強さに加えて、さらにファンを魅了する“何か”も必要だとヘルナンデス記者は指摘。来年3月に予定される、準決勝の米国再上陸でファンを熱狂させることはできるか、スーパースター不在と言われる今のボクシング界の中でカリスマとなり得るのか。期待と共に熱い視線を送っている。

    THE ANSWER編集部
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181010-00039745-theanswer-fight

    写真
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    1: 豆次郎 ★ 2018/10/09(火) 21:16:55.10 ID:CAP_USER9
    10/9(火) 20:49配信
    ヤクルト・山田哲、プロ野球史上初の3度目トリプルスリー!

     (セ・リーグ、ヤクルト-DeNA、25回戦、9日、神宮)ヤクルト・山田哲人内野手(26)が、DeNAとのレギュラーシーズン最終戦(神宮)に「2番・二塁」で先発出場し、2打数無安打2四球。打率を・315とし、プロ野球史上初で自身3度目となるトリプルスリー(3割、30本、30盗塁)達成した。山田哲は、今季34本塁打を放っており、盗塁数は33。

     山田哲は、一回一死走者なしで迎えた第1打席は四球を選んだ。三回二死一塁の第2打席は三ゴロ。4点を追う五回二死一、二塁で迎えた第3打席は四球。1-4の七回一死一塁の第4打席は右飛に倒れた。山田哲は八回の守備から退いた。

     山田哲は2015年に自身初のトリプルスリー(打率・329、38本塁打、34盗塁)を達成。翌16年も、打率・304、38本塁打、30盗塁で2年連続のトリプルスリーを達成した。米大リーグでも過去にトリプルスリーを3度達成したのは、バリー・ボンズ(ジャイアンツ)のみ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000572-sanspo-base
    no title


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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/10/08(月) 15:21:52.83 ID:CAP_USER9
    井上のパンチ力をクルーザー級の元王者・トニーベリューが絶賛

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で
    元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を衝撃の1回70秒KOで勝利を収め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。
    圧巻の破壊力に元WBC世界クルーザー級王者も「パウンド・フォー・パウンド最強パンチャーだ」と認めている。

    全世界に衝撃を与えた70秒の圧巻KO劇。第1回トーナメントは賞金総額50億円、全世界120か国で放送される、
    注目の世界一決定戦「WBSS」の公式ツイッターは「WHAT.A.MONSTER!!!(なんてモンスターだ!!!) ナオヤ・イノウエ 1ラウンド70秒で終わってしまった」とつづり動画を紹介。
    「The Monster」の異次元の強さに驚愕していたが、このツイートに反応したのは英国の誇る英雄だった。

    元WBC世界クルーザー級王者のトニー・べリューは「ボクシング界全てにおけるPFP最強のパンチャーだ!」とコメントをつけていた。

    その破壊力から「爆撃機」の異名を取るべリューは人気ボクシング映画「クリード」でチャンピオン役を演じるなど、その実力と知名度は世界のボクシングシーンでも絶大。
    バンタム級の井上にとっては11階級も上となる重量級の猛者も、井上のパンチ力をボクシング界最強と脱帽するしかない様子だった。

    世界中のファンもベリューに賛同「全てのボクサーがこの男に恐怖する」
    世界中のファンもべリューの称賛にツイッター上で続いた。

    「イノウエはビーストだ。2試合連続で1ラウンドKO。バンタム級で途方も無いパワーだ。余裕でWBSS優勝だろう」
    「この恐怖のパワー」
    「スピード+正確性=パワー 全てのボクサーがこの男に恐怖する」
    「イノウエは本物のモンスターじゃないか!」
    「他の選手がぶっ壊れる前にモハメドアリトロフィーを渡してしまえ」
    「我々は勝者を目の当たりにした。誰も触れることすらできない」
    「いつも通りに魂を奪ってくれた」

    クルーザー級の元王者も絶賛する圧倒的なパンチ力。モンスターは国際的な名声をさらに高めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181008-00039546-theanswer-fight
    10/8(月) 13:10配信
    【【ボクシング】井上尚弥、11階級上の重量級の名王者もパンチ力絶賛 「PFP最強のパンチャーだ!」 】の続きを読む

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