博士ニートまとめ

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    カテゴリ:社会 > ドラマ

    1: 名無しさん@涙目です。(東日本) [ES] 2019/02/03(日) 09:07:25.25 ID:FnZ3YJx10 BE:837857943-PLT(16930)
    最高だった!歴代のNHK大河ドラマランキング

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    主に歴史上の人物の生涯を描くNHK大河ドラマ。2019年1月から始まった『いだてん~東京オリムピック噺~』を加えると実に58作もの
    大河ドラマが放送されています。視聴率も高い上、涙や感動を呼ぶものが多く、毎週日曜日の放送を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?
    そこで今回は、最高だったと思える歴代のNHK大河ドラマについて調査し、ランキングにまとめてみました。

    1位 独眼竜政宗(1987年)
    2位 葵 徳川三代(2000年)
    3位 草燃える(1979年)
    ⇒4位以降のランキング結果はこちら!

    https://ranking.goo.ne.jp/column/5670/
    【大河ドラマで扱って欲しい有名人 】の続きを読む

    1: 公共放送名無しさん 2019/01/27(日) 19:45:57.32 ID:XmQX2zx2
    高師の長距離走で表彰され、憧れの嘉納治五郎(役所広司)に声をかけられる四三(中村勘九郎)。
    次なるはオリンピック予選会。より強くなるため、奇想天外な鍛錬に挑む。


    【【マターリ】いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~「小便小僧」 】の続きを読む

    1: shake it off ★ 2019/01/27(日) 01:35:27.34 ID:pxFJSvWP9
    1月クールのNHKドラマが、なぜか攻めている。1つは、特撮ファンもうなる本気のクオリティを誇る、小芝風花主演の特撮好きOLの物語『トクサツガガガ』。そして、もう1つは、NHKとゾンビの異色コラボ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』(ゾンみつ)だ。

    ■『カメラを止めるな!』人気便乗に見えて、70~80年代空気を漂わせる

     このタイミングで「ゾンビモノ」と聞くと、「NHKも『カメラを止めるな!』人気に便乗したか」と思う人も多いだろう。実際、冒頭で、路上で酔いつぶれた女性にカメラを向けたYouTuberが、その様子が「危ない」ことに気づくと、狂喜しながらカメラを回し続ける様子は、『カメ止め』を意識しているかのようにも見える。しかし、いかにも今どきに見えて、この作品、むしろ1970~1980年代の空気を漂わせている。

     物語の舞台は「なんの取り柄もないつまんない田舎」。平成元年生まれのみずほ(石橋奈津美)は、東京の大学に行ったものの、地元で先輩と再会し、結婚。ダンナ(大東俊介)の浮気で別居し、地元の同級生・柚木(土村芳)と美佐江(瀧内公美)と同居している。
    何もない、いつもの朝食風景のなか、テレビでは近所の山中の研究施設が炎上したというニュースが流れるが、3人は「ミサイルが飛んで来たら?」「通り魔が襲ってきたら?」などとたわいのない話で盛り上がるばかり。そして、通り魔が襲ってきたら、と言う問いに対し、みずほは言う。

    「私は諦めるな。目の前に迫ってきたら、こうしちゃう(大の字で寝る)。その通り魔って、無我夢中なんだよね? 無我夢中は無理。私はどこまでいっても理性が働いちゃって、こうするしかできないと思うし、そんな私が無我夢中で戦っても勝てないと判断しちゃうと思うんだよね。下手に抵抗したら、余計痛い思いしそうだし、だったらひと思いに上手いことお願いしますって感じかな」

    ■ゾンビモノの素朴な感想「どうせ死ぬなら楽に死にたい」が原点に

    実はこの視点、ゾンビモノをそれなりに観てきた人なら、一度は考えたことがあるものではないだろうか。なぜって、ゾンビから必死で逃げ惑う人は、ずっと恐怖にさらされた緊張状態にあるのに対し、「早々にゾンビ側にいった人」は、一瞬の恐怖を味わった後には「思考力をなくしてただ標的を追い詰めるだけ」の楽勝状態に見えるから。

     しかも、ゾンビ側がどんどん増殖していくことにより、むしろ「そっちが普通」にも見えてくる。だったら「いっそ痛い思いをせずに」「噛まれる前に気絶しておきたい」と思うのも不思議ではない。

     ちなみに、番組公式サイトによると、このドラマが作られたきっかけも、松川博敬チーフ・プロデューサーが自宅でゾンビ映画を観ているときに中学生の娘に言われた「なんでこんなに必死に逃げてるんだろう?」「ワタシはどうせ死ぬなら楽に死にたい」というつぶやきだったという。

    中略

    ■ヒューマニズムやブラックな笑いはロメロ作品風?

     本作は、後の量産型ゾンビ作品群とは異なり、昔のヒューマニズムが主題になっているロメロ風味を感じさせる。脚本を担当しているのは、NHKの埼玉発地域ドラマ『越谷サイコー』で脚本を務めた、演劇ユニット「MCR」を主宰する脚本家・演出家の櫻井智也氏。本作で連ドラ初挑戦となり、並々ならぬ意気込みで取り組んでいる。

     懐かしいゾンビの原点のニオイを漂わせつつも、新鮮な印象を与える『ゾンビが来たから人生考えなおした件』。NHKが本気で制作するゾンビドラマは、今クールのダークホースになるかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190126-00000318-oriconbiz-ent&p=3


    【【ドラマ】攻めるNHKの本気度が映る、斬新かつ原点回帰のゾンビドラマ『ゾンみつ』 】の続きを読む

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/01/26(土) 07:52:52.32 ID:Issr78Do9
     女優の小芝風花さん(21)が主演する連続ドラマ「トクサツガガガ」(NHK総合、金曜午後10時)。「仮面ライダー」や「スーパー戦隊シリーズ」で知られる東映の協力で撮影された特撮パートのクオリティーはもちろん、劇中ヒーロー(ジュウショウワンやエマージェイソン)の造形からグッズ、起用声優に至るまで、特撮愛あふれる作り込みが早くも話題となっている。その一方で、主演女優として確かな演技を見せているのが主人公・仲村叶(かの)役の小芝さんだ。隠れ特撮オタクとしての妄想から葛藤、興奮に奮闘ぶりまで体現。当たり役になりそうな予感も……。

     ◇「魔女宅」キキ、「あさが来た」の千代を超えるインパクトは…

     2012年にドラマ「息もできない夏」で武井咲さんの妹役を演じ、女優デビューを果たした小芝さんだが、2014年の映画「魔女の宅急便」(清水崇監督)で主人公のキキを演じたことで、その名前を知ったという人も多いだろう。

     小芝さんは翌15年に発表された「第57回ブルーリボン賞」で新人賞を受賞。17歳のときのことで、その年の10月に放送が始まったNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「あさが来た」では、波瑠さん演じるヒロイン・あさの長女・千代役に抜てき。16年の1月から登場すると“母に反抗的な態度を見せる娘”を熱演し、お茶の間をにぎわせた。

     以降も数々のドラマや映画に出演と、順調に活躍の場を広げてきた小芝さんだが、巡り合わせもあってか、「魔女の宅急便」のキキ、もしくは「あさが来た」の千代を超えるようなインパクトを視聴者に与える機会はなかったようにも思える。

     同じく「あさが来た」で小芝さん演じる千代の親友・田村宜役でブレークし、ここ1、2年で大きく飛躍を遂げた吉岡里帆さん、今井家の女中・ふゆを演じ、10代では浜辺美波さんと並び、期待の若手として真っ先に名前が上がる清原果耶さんの活躍を見て、歯がゆい思いをしたファンもいたのではないだろうか。

     ◇NHK制作の良質なドラマに次々と 「女子的生活」では艶っぽい姿も披露

     かといって小芝さんの演技力が同年代の他の女優に劣っていたわけでは決してない。17~18年にかけて、「ヒロシマ8.6ドラマ ふたりのキャンバス」「女子的生活」「夕凪の街 桜の国2018」といったNHK制作の良質なドラマに次々と起用されていることが何よりの証拠だ。

     中でも「トクサツガガガ」と同じ「ドラマ10」枠で1年前に放送された「女子的生活」では、“まがいもののくせに透明感がすごい”小悪魔女子に扮(ふん)し、初回からトランスジェンダー役の志尊淳さんとのキスにホテルでの“ベッドイン”と、艶っぽい姿も披露していた。

     ◇妄想特撮オタク女子も持ち前の愛らしさで! 「キレイになった」の声も

     一方、今回の「トクサツガガガ」における叶は「女子的生活」の小悪魔女子とは大きく異なる役どころ。妄想がちで一人語りが多く、表情も豊かで動きもコミカルと、一歩間違えれば見ている側が“寒く”感じてしまうようなキャラクターでもある。しかし、小芝さんは持ち前の愛らしさを、役にきっちりとにじみ込ませることに成功。見た目は清楚(せいそ)な叶=小芝さんが特撮ヒーローに悶絶(もんぜつ)する姿を見て、胸が“キュン”しまった人も多いのではないだろうか。

     ハタチを過ぎ、最近は「キレイになった」という意見も多い小芝さん。またNHKとの縁の多さも特筆すべき点で、本人も自覚あり。以前のインタビューでは「今、私の3分の2はNHKさんでできていると言っても過言ではないぐらい、お世話になっていて」と語っていたが、次のNHK作品が朝ドラヒロイン、なんてことになっても驚きはしないだろう。

     映画「魔女の宅急便」から5年、朝ドラ「あさが来た」から3年、新たな当たり役を得て、確変を迎えようとしている小芝さんの活躍には今後も目が離せなくなりそうだ。


    2019年01月26日 テレビ
    https://mantan-web.jp/article/20190125dog00m200053000c.html
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    【【芸能】小芝風花「トクサツガガガ」特撮オタク女子が当たり役に 朝ドラ「あさが来た」から3年…ついに確変? 】の続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/01/25(金) 21:47:43.49 ID:yikkeDOr9
    北川景子が主演する連続テレビドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)第3話が1月23日に放送され、平均視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

    同作は、自信家で天才的な不動会社の営業・三軒家万智(北川)が、あらゆる手段で家を売っていく姿が痛快なお仕事ドラマ。
    2016年の『家売るオンナ』、17年のスペシャルドラマ『帰ってきた家売るオンナ』に続く人気シリーズで、
    『家売るオンナの逆襲』も初回12.7%の好スタートを切り、第2話は12.9%に上昇。今回は1.5ポイント落としてしまったが、2ケタはキープした。

    第3話は、万智の部下・庭野聖司(工藤阿須加)が木村真奈美(佐藤仁美)から夫の剛史(池田鉄洋)、娘の美月(西谷星彩)と住む家探しを相談される。
    真奈美は、仕事で忙しい夫から家探しを一任されているというが、万智は庭野を連れ、仕事帰りの剛史を尾行。剛史が入っていったアパートの一室を訪ねたところ、出てきたのは女物の着物姿の剛史だった。

    剛史は、社会的には男性として生きながらも、自分の性別に違和感を抱いているトランスジェンダーだったのだ。女性として生きたい剛史も、それを受け入れられない真奈美も、もっとも気にしているのは娘の気持ち。
    それを知った万智は、今回も大胆な方法で物件を紹介し、契約を取るのだった。

    一方で、足立聡(千葉雄大)も担当客の真島みどり(沢井美優)&車田智代(芳野友美)という女性2人組がカップルであると知る。しかし、内見していた物件の家主は、2人がレズビアンであることを理由に売却を拒否。
    そこで、足立が新しい物件を提案しようとしていると、万智が「私が家を売る」と“横取り”宣言をしてきた。
    万智をライバル視している足立は、フェンシング仲間でフリーランスの不動産コンサルタント・留守堂謙治(松田翔太)を頼る……といった内容を繰り広げた。

    このように、今回は「LGBT(性的少数者)」がテーマとなっており、インターネット上でも木村一家について
    「剛史さんはツラいね。でも、真奈美さんの気持ちもわかるし……」「なんだかんだで夫のことを理解していて、いい奥さんだな」「娘もいい子で良かった」などと反響があった。

    ただ、みどりと智代のカップルに関しては、「レズビアンじゃなくても、外でベタベタするカップルには驚いちゃうよ」「デリケートなテーマにおいて、ちょっと誤解されかねないキャラクターだったな」という声も。

    ちなみに、みどり役の沢井はかつて実写版『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)で主人公の月野うさぎ(セーラームーン)を演じ、同作の火野レイ(セーラーマーズ)役で女優デビューした北川と共演していた。
    そのため、『セーラームーン』ファンの間では「うさぎちゃんとレイちゃんの再共演」もちょっとした話題になっていたが……。本当にちょっとした話題にすぎず、視聴率にはつながらなかったようだ。

    そもそも、ネット上では「今シリーズも嫌いじゃないけど……。前のほうがおもしろかったなぁ」「万智のキャラクターとか、いろいろ前よりわざとらしくなってない?」といった意見も少なくない。
    特に「どうしてこうなった」と言われているのが足立のキャラである。足立は今シリーズから登場した留守堂に憧れているようだが、どうもBL(ボーイズラブ)要素が強調されているように感じる。
    前提として、多くの視聴者はBLを嫌っているわけではなく、「足立をBLキャラにする必要あった?」と疑問視しているのだ。

    BLといえば、昨年4月期に田中圭主演で放送された連ドラ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が大ヒット。
    ネット上でも大きな話題を呼んでいたが、それゆえに「足立と留守堂の演出も、『おっさんずラブ』ブームに便乗してるのでは?」と言われている。
    『おっさんずラブ』はウケていたし、『家売るオンナの逆襲』でLGBTを扱ったこと自体にも批判などなかったけれど、やはり足立のキャラ変は「強引すぎる」と思われているようだ。

    第3話は視聴率ダウンとなってしまったが、まだ“好調”といえる数字のうちに立て直せるだろうか

    http://dailynewsonline.jp/article/1666552/
    2019.01.25 18:10 ビジネスジャーナル
    【【芸能】『家売るオンナ』想定外の視聴率急降下…「前作のほうが面白い」「わざとらしくなった」 】の続きを読む

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/01/20(日) 07:29:33.99 ID:54DDf8ZU9
     1月6日にスタートした平成最後のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」は初回こそ15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、昨年の『西郷どん』(主演:鈴木亮平)の初回視聴率15.4%をかろうじて上回ったが、第2話(13日)は12.0%まで急降下。

     これを受けてフリーアナウンサーの久米宏は、1月19日放送の「久米宏 ラジオなんですけど」(TBSラジオ)で以下のように語った。

    「(昨年)暮れから大キャンペーンをずっと張っていて、その挙げ句が15.5%。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にかなり負けている。(中略)さらに2話は『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)の制作費7万円くらいの番組にまで負けて……NHKはショックだろうね。(中略)下手すると、明日は1ケタになるんじゃないか?」

     同業者にここまで言われたら、NHKもさぞやショックだろう。

     それにしても、朝ドラ「あまちゃん」で実績のあるクドカンこと宮藤官九郎を脚本に抜擢して、なぜここまで視聴率は伸びないのか。

     ***

     1963年、井伊直弼を描いた「花の生涯」(主演:尾上松緑[二代目])に始まり、今年で58作目となる大河ドラマが「いだてん」だ。これまでの人気作品を見てみよう。

     意外なことに「NHK紅白歌合戦」とは違って、古ければ古いほどみんなが見ていたわけではない。1960年代からは2本、70年代からはなく、80年代から6本がランクインしている。90年代に2本あり、2000年以降、ベスト10に入る作品はない。

     作品の時代背景を見ると、戦国時代を含む作品が5本、これに安土桃山時代も含めると10本中7本に、日本人の好きな織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が出演していることに。

     さらに、日本人が大好きな「赤穂浪士」と暴れん坊将軍の「徳川吉宗」は江戸中期の物語であり、9本が近世を描いたものになる。

     唯一の例外が「いのち」であり、時代は昭和で、主人公が架空の人物であるばかりか、歴史上の人物が全く登場しない唯一の大河作品である。

    「後にNHK会長となる川口幹夫さんが放送総局長だった頃に、戦国時代と幕末ばかりになってしまった大河ドラマの路線転換を図ったんです。“近代大河”と名付け、山崎豊子さんの『二つの祖国』をもとに日系アメリカ人2世を主人公にした『山河燃ゆ』(1984年、主演:松本幸四郎、西田敏行)に始まり、翌年には日本人女優・第1号の川上貞奴を描いた『春の波濤』(主演:松坂慶子)を放送したのですが、どちらも不人気でした。そのため、大河『おんな太閤記』や朝ドラ『おしん』(1983~84年)で実績にある橋田壽賀子さんにテコ入れをお願いし、視聴率を回復させたのが86年の『いのち』です。実際、その翌年の『独眼竜政宗』以降3年連続でベスト10入りしているのは、視聴者の揺り戻しでしょう。NHKも相当懲りたと見えて、以来、大河で近現代を扱うことはなかったのですが、『いのち』から33年ぶりの近現代大河となったのが『いだてん』というわけです」(当時を知るテレビマン)

    >>2以降に続きます

    1/20(日) 6:01配信 デイリー新潮
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190120-00555419-shincho-ent
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