博士ニートまとめ

博士を取りましたが進路が定まっておりません。
また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
私のような博士は多いはず。そのような場合でも生活ができるようにと考えて始めたまとめサイトです。
普通のまとめサイトとは異なり、自分で書いた記事も投稿していきます! もし不適切なところなどがありましたら、メニューバーのコンタクト、右カラム下側のメッセージや記事のコメント欄等に書いてお知らせください。できるだけ迅速に対処させていただきます。

    カテゴリ:スポーツ > 高校野球

    1: Egg ★ 2020/05/21(木) 23:06:17.77 ID:FJ6Z4ilI9
    青学大陸上競技部の原晋監督が21日、ツイッターを更新。夏の甲子園が中止になったことを受け、「現場の指導者が今一致団結して『どんな対策をしたらできるのか?』知恵をだし提言するのが仕事では?」と呼びかけた。

     前日20日、日本高野連が中止を発表。「甲子園ってそんな軽い存在だったのかな?」と切り出した原監督は「決まったから仕方ない…やってきた事は無駄ではない…人生の勝者になろう…それは平時な時にかける言葉ではないか?」と、何らかの行動が必要だと訴えた。

     甲子園だけでなく、インターハイなども中止となっていることから「他のスポーツ文化活動も再考すべきでは?」とつづった。

    5/21(木) 18:34
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab1181f5d27f64fcb5ddfa427b6b5d44665bb0ec

    写真no title
    【【陸上】<青学大・原監督>「甲子園ってそんな軽い存在だったのかな?」】の続きを読む

    1: オシキャット(北海道) [US] 2019/09/06(金) 21:40:33.59 ID:tAuf4ZrK0● BE:299336179-PLT(13500)
    <U18W杯:日本-韓国>◇6日◇スーパーラウンド第2戦◇機張・現代ドリームボールパーク(韓国)

    左翼守備に就いていた西純矢投手(3年=創志学園)のスーパープレーがチームを救った。

    2-2の9回裏、2死一、二塁で日本はサヨナラ負けのピンチ。ここで、宮城がキム・ジチャンに左翼線へ安打を打たれた。二塁走者のカン・ヒョンウは三塁を蹴り、一気に本塁生還を狙った。

    勢いよく転がった打球は左翼線へ。これに対し、西が猛スピードで追いかけ、ファウルゾーンに入った直後、回り込むようにして捕球し、そのまま本塁へ返球した。ワンバウンドで返し、クロスプレー。カン・ヒョンウは足から滑り込んだが、アウトの判定だった。

    韓国はリプレー検証を要求。判定は覆らず、延長戦へ。最速154キロ右腕の好守が、https://baseball.yahoo.co.jp/live/baseball_event/game/2019090683/score?rf=1
    【【U-18ベースボールワールドカップ】日本、4-5で韓国にサヨナラ負けへ 】の続きを読む

    1: レグルス(東京都) [CA] 2019/08/22(木) 19:32:45.99 ID:Q9W8D2GZ0 BE:416336462-PLT(12000)
    第101回全国高校野球選手権記念大会「夏の甲子園」で履正社が優勝、選手インタビューで失礼な質問をしたアナウンサーが炎上しています。
    炎上しているアナウンサーは、中邨雄二アナウンサー(58)です。中邨雄二=なかむら ゆうじ
    炎上した経緯は、試合後のインタビューで中邨雄二アナが甲子園で優勝した履正社の選手・野口くんと井上くんに
    「奥川投手は素晴らしいピッチャーでしたか?」「星稜高校もぜひ褒めてあげて下さい」などと失礼な質問をしたというものです。

    以下は、炎上しているインタビューの流れです。
    履正社の監督にインタビューした後、中邨雄二アナウンサーが野口くんと井上くんにインタビュー。
    中邨雄二アナ「優勝おめでとう」「全員が今は祝ってくれてますよ」
    中邨雄二アナ「優勝してこの拍手はどうですが?」などと野口くんに質問。
    中邨雄二アナ「星稜の奥川投手は凄いピッチャーでしたか?」などと井上くんに質問。井上くんは下を向いて答えれず、中邨雄二アナウンサー「失礼しました」などと謝罪。
    no title

    中邨雄二アナ「奥川投手は素晴らしいピッチャーでしたか?」などと井上くんに同じ質問。井上くん「素晴らしいピッチャーでした」などと答える。
    中邨雄二アナ「星稜高校も素晴らしい決勝戦の試合をしてくれました。星稜高校もぜひ褒めてあげて下さい」
    井上くん「お互いに全力を出し切った結果、自分たちが勝っただけなんで、まぁ嬉しいです」


    3ランの逆転ホームランを打ち試合の流れを変えた井上くんに対して、中邨雄二アナが奥川投手の質問しかしなかったため炎上したということです。
    Twitter上には「勝った履正社の選手に対してこのインタビューはないよ」
    「逆転3ラン打ってお立ち台に上げた井上選手に対して星稜と奥川の質問しかしてない。試合みてたのか?」
    「優勝インタビューの「星稜高校も褒めてあげてください」ってなに? 選手めっちゃ困ってたやん」
    「井上くんのこと質問してやれよ!インタビュー下手か」などという声が殺到し大変な話題となっています。

    https://breaking-news.jp/2019/08/22/050456
    【【甲子園】履正社選手への優勝インタビュー「星稜高校もぜひ褒めてあげて下さい」→ 】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況は実況板で 2019/08/22(木) 16:43:19.00 ID:qw+ITk/z
    優勝してもU18高校代表0人wwww プギャ――m9(^Д^)――!!
    【U18高校代表0人 履正社高校優勝おめでとう! 】の続きを読む

    1: Egg ★ 2019/08/15(木) 07:12:33.15 ID:G94AnePA9
    14日に行われた全国高校野球選手権2回戦の鶴岡東-習志野戦のNHK中継で、鶴岡東・影山雄貴投手(3年)の投球に対する球速が、高校野球最速を更新する「164キロ」と表示されるハプニングがあった。

    【写真】no title



     一回表、投球モーションに入りボールをリリースする直前に、なぜか画面右下に「164キロ」が出た。

     まだボールを投げていない段階の表示で、投球は外に落ちる変化球であったため、誤表示とみられる。

     大船渡・佐々木朗希投手がマークした163キロを上回る表示に、ネット上は「164やったよね?」「見間違い?」「164キロ出たってマジ?」「びびった」と真偽について、話題沸騰。

     鶴岡東が勝利したこともあり、ツイッターでは「鶴岡東」がトレンド1位を獲得し、「164キロ」も上位に躍り出た。

    8/14(水) 14:39配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000073-dal-base
    【【高校野球】<甲子園で「164キロ」変化球!>全国高校野球選手権2回戦の鶴岡東-習志野戦のNHK中継 】の続きを読む

    1: Egg ★ 2019/08/14(水) 07:33:36.99 ID:Yz2W7ogT9
    大船渡・佐々木の登板回避を支持「非常に素晴らしい決断だったと思います」
    no title


    プロ野球の巨人やメジャーリーグのパイレーツで活躍した桑田真澄氏が、高校球児を守るための「新しいルール作り」を熱望した。桑田氏は12日、天王洲公園野球場で行われた、軟式野球「第5回MLBドリームカップ全国決勝トーナメント」の出場権が懸かる関東地区・東京Bブロック予選の2回戦に登場。選手兼監督として率いる「桑田パイレーツ」の先発として1回無失点の好投を見せ、その後は遊撃の守備についてチームを4-3の勝利に導いた。その試合後、高校野球の話になると、その口調は熱を帯びた。

    【動画】51歳でこの切れ味! 軟式野球に登場した桑田真澄氏の貴重な“本気投球”映像、スライダーで空振り三振を奪った実際の瞬間

     桑田氏はまず、岩手大会決勝で大船渡が163キロ右腕・佐々木朗希を登板させることなく敗れたことについて「僕は非常に素晴らしい決断だったと思います」と断言。賛否両論を呼んだ問題について「やっぱり監督と選手が決めてやっているわけですから、外野が口出しちゃいけないですよね。それに(選手が)壊れたらなにもならないわけですから」と続けた。

     球児が怪我をしないような「ルール作り」を進めるべきだというのが桑田氏の持論。それこそが大人の責任で、さらには選手だけでなく監督も守ることになると訴える。

    「壊れないためのルール作りを我々大人が作ってあげないと駄目ですね。そういうルールがあれば監督も叩かれることはないですし、選手も言われることがないわけですからね。僕は球数制限は非常に大事だと思ってますので。球数制限は選手を守るだけでなく、指導者も守るんですよ。『ルールでこれ以上投げさせることはできません』。(それなら)誰も何も文句言わないじゃないですか」

    「なぜ日本の野球は子供たちを守らないのかが僕はよく分からないですね」

     例に出したのは、選手を守るという理由で徹底的な球数制限を設けるアメリカの野球。桑田氏は「投げないから強くならないとか、そういうことじゃないんです。アメリカというのは、メジャーリーグから子供たちまで球数制限でピッチャーを守っているんですね。それしかないという結論を出してるんですよ。なぜ日本の野球は子供たちを守らないのかが僕はよく分からないですね」と言葉を重ねた。

     また、投手の酷使を避けるために地方大会や甲子園の日程を考え直すべきだという声も多い。 カブスのダルビッシュ有投手もツイッターで日本球界の改革へ向けて多くの投稿を行い、フォロワーから意見を募るなど積極的な動きを見せているが、球数制限の導入も含めて全ては不可能ではないというのが桑田氏の考えだ。

    「なぜ、球数制限導入もそうですし、(新たな)ルール作りができないかっていうのは、一つだけなんですよ。大人の都合なんですよ。大人はやっぱり子供たちを守る、成長させるためにやっているわけですから、甲子園の美談とかそういう理由で子供たちを壊しちゃいけないですよね。やり方はいくらだってあるんです」

     投手の酷使などで球児の未来を潰すようなことがあってはならない。桑田氏は「本当に一日も早く新しいルールを作って、子供たちを大切に育ててあげるのが非常に大事なんじゃないかなと思いますね」と訴える。日本の野球が変わることを強く望んでいる。

    8/13(火) 20:54配信 フルカウント
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00499562-fullcount-base

    【【高校野球】<桑田真澄>“改革”訴える「甲子園の美談とかそういう理由で子供たちを壊しちゃいけない」】の続きを読む

    このページのトップヘ