博士ニートまとめ

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また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
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    カテゴリ:スポーツ > 高校野球

    1: 名無しさん@涙目です。(空) [KR] 2018/10/26(金) 09:32:06.46 ID:bWSpRUep0● BE:842343564-2BP(2000)
    輝星 ハム入団なら経済効果30億円超 関大・宮本名誉教授が算出
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00000057-spnannex-base


    ◇18年プロ野球ドラフト会議(2018年10月25日)

     関西大の宮本勝浩名誉教授(73)が、金足農・吉田が日本ハムに入団することによる来年の経済効果が30億37万円と算出した。

    【写真】チームメートに胴上げされ、感無量の表情を浮かべる吉田輝星

     今夏の甲子園でフィーバーを巻き起こした右腕。吉田が10勝前後の成績を残すと仮定し、観客数やグッズ購入費などさまざまな指標が増加すると推定。
    直接効果と1次波及効果が22億7806万円で、トータルは30億円を超えた。宮本教授は「11年の斎藤佑樹投手は30億円台、昨年(のドラフト1位)の清宮幸太郎選手も30億円前後だったと推定される。新人選手の経済効果は1軍での出場数、成績が大きく影響する」と話した。
    【金足吉田ハム入団なら経済効果30億!⇚そんなに凄いなら何故どこの球団も1位指名しないんだよ 】の続きを読む

    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2018/10/25(木) 14:11:32.36 ID:CAP_USER9
    10月25日に開かれるプロ野球ドラフト会議で、最多球団からの指名が予想される大阪桐蔭の根尾昂。
    文武両道を果たし、人物としての評価も高く、「こんな子供に育てたい」とざわめくお父さんやお母さんもいるとか。

    この夏甲子園で輝いた根尾の高校時代を総括する。

    この夏の決勝前夜、大阪桐蔭の西谷浩一監督までもが、投打の二刀流で快進撃を支えてきた根尾昂を「根尾さん」と呼んだ。
    「移動中のバスでも本を読んでいますし、勉強も熱心。どっちが大人なのか、わからなくなるときもありました(笑)。
    “根尾さん”はまったく手のかからない選手でした」(西谷監督)

    翌日、金足農との決勝で、相手エースの吉田輝星から本塁打をバックスクリーンにたたき込み、有終の美を飾り、
    史上初の2度目の春夏連覇へと導いた。

    けなげで純朴で、それでいて理知的。定めた目標に邁進(まいしん)する姿勢が、彼の言葉から、練習態度から、そして試合での立ち居振る舞いから伝わってくる。
    試合で本塁打を何本打とうが、先発して16個の三振を奪おうが、満足するような言葉を聞いたことは一度もない。

    大阪桐蔭の野球部やサッカー部、吹奏楽部の生徒は体育・芸術コースとなる「III類」に通う。
    複数クラスある中でも成績優秀者はAクラスに属され、中学時代にオール5の成績だった根尾も野球部では数少ないAクラスの生徒だ。

    ほかのクラスと違って、宿題も多く課されるという。同校の教師のひとりが、高校生としての彼の素顔をこう話す。

    「野球部の練習の合間を縫って課題をこなすのは大変なことです。授業中に寝ているなんて聞いたことがない。
    何でも吸収する真綿のような高校生で、ファンになった教師も多く、既にサインをもらっています(笑)。
    彼ならこれから勉強しても、京大に合格できるかもしれません」
    https://dot.asahi.com/wa/2018102400012.html?page=1 


    【【野球】 京大合格も夢じゃない?根尾の“文武両道”がスゴイ・・・中学時代オール5、大阪桐蔭複数クラスある中でも成績優秀者のAクラス 】の続きを読む

    2: 名無しさん@涙目です。(東京都) [GB] 2018/10/25(木) 17:17:57.95 ID:Q4XnXn2U0
    no title

    【藤原、楽天ロッテ阪神競合 根尾、巨人中日ヤクルト日ハム競合 吉田1位ならず 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [US] 2018/10/24(水) 17:13:46.91 ID:0yirqknw0 BE:784885787-PLT(15000)
    巨人 ドラフトで根尾1位指名を公言「何があっても根尾君」

    巨人は、明日25日に開かれるドラフト会議で、
    大阪桐蔭・根尾昂内野手を1位指名することを公言した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00000098-spnannex-base
    この日、都内の球団事務所内でスカウト会議を行い、終了後に長谷川スカウト部長が
    「1位は根尾で行きます。監督を含めて映像を全員で確認して頂いて、
    1位は何があっても根尾君と決めた」と明言した。
    高校生ではトップクラスの身体能力を持ち、遊撃手では「ポスト坂本勇」としての期待が持てる。
    投手でも最速150キロの直球を投げる。二刀流についても「基本的にはショートですが、
    本人が投手をやりたいということなら、
    彼の意向に沿うと監督も言っていた」と可能性を示した。
    【ドラフト1位…根尾根尾ネオネオネオ…何があっても根尾。根尾大人気。巨人ヤクルト中日阪神1位指名予定 】の続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/10/22(月) 17:19:57.66 ID:CAP_USER9
    【ドラフト1位候補大解剖】

    打席に立てば同世代の女子から黄色い大声援が送られ、圧倒的なスピードとパワー、華のある端正なルックスで視線を独り占めする。

    今年のドラフトでナンバーワン外野手と目される、大阪桐蔭・藤原恭大(3年)だ。

    野球との出会いは小学1年。
    大阪府豊中市内で焼き鳥店を経営する父の史成さん(43)が監督を務める軟式野球チーム「園和北フレンズ」で、白球を追い始めた。
    最初は父の厳しい指導に音を上げていたが、やがて才能を発揮し、6年時にはオリックスのジュニアチームに選抜された。

    同じタイミングで野球を始めた2歳上の兄、海成さん(20)はPL学園硬式野球部で最後の部員の1人。
    PLが部員募集を停止する前は、兄と同じユニホームを着る夢を見たこともあった。

    幼い頃から俊足だった藤原には数々の“伝説”がある。
    中学の運動会のリレーでアンカーだった藤原は最下位からごぼう抜きでトップに立ち、学校のスポーツテストでは50メートル走で陸上部員を上回った。

    好きな野球選手はソフトバンク・柳田悠岐外野手(30)だが、「野球選手じゃなかったら、短距離走の選手になりたかった」。
    憧れのアスリートに100、200メートル走の世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)を挙げる。

    「スピードにも、パワーにも自信があります。
    プロでの目標はトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)」と豪語する通り、50メートル走5秒7の快足に加え、握力は右手が90キロ、左手が85キロ。
    力自慢ぞろいの大阪桐蔭野球部内でも腕相撲では負けなしだ。

    昨年のU-18W杯(カナダ)の日本代表には、枚方ボーイズでチームメートだった報徳学園・小園海斗内野手と2年生で2人だけ選出された。

    今年9月のU-18アジア選手権(宮崎)に出場した高校日本代表のチームメートで、自身もドラフト上位候補右腕の浦和学院高・渡辺勇太朗投手(3年)は、
    今夏の甲子園準々決勝で大阪桐蔭と対戦し、内角に狙い通りに投げた143キロ直球を右翼席に運ばれ
    「あのコースをスタンドまで持っていかれたことはなかった。これまで対戦した打者で1番。怪物です」と舌を巻いた。

    外野レギュラーの高年齢化が懸念される巨人、阪神、ヤクルトに絶対的なレギュラー不在のロッテも1位指名を検討中。
    高校生の外野手が“外れ1位”でなく、1回目の入札で1位指名されれば、2005年に大阪桐蔭の先輩の平田良介外野手(30)が中日に指名されて以来、13年ぶりの快挙だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000008-ykf-spo
    10/22(月) 16:56配信
    【【野球】大阪桐蔭・藤原恭大外野手 握力90キロ!腕相撲負けなし“怪力無双” 短距離走者ばりの俊足も 】の続きを読む

    1: pathos ★ 2018/10/21(日) 18:48:19.98 ID:CAP_USER9
    10/21(日) 18:15配信 産経新聞

     25日に開催されるプロ野球のドラフト会議で、今夏の全国高校野球選手権大会で準優勝した秋田・金足農高の吉田輝星投手(17)の行方が注目されている。魅力は150キロ超の直球。甲子園でも多くの空振りを奪ってきたが、吉田の直球はプロ野球の投手よりも打者の手元でホップ(浮き上がる)するように見えることが、スポーツ科学による球質の分析で証明された。

     球質を分析したのは、ボールの回転について研究している国学院大の神事努准教授。秋田県の高校野球強化プロジェクトの一環で、吉田が高校2年時の昨年11月、直球の変化量を計測した。球速、リリースポイント、投げ出しの角度が同一で無回転、空気抵抗のないとき、重力通りに球が落下した地点を原点とし、縦のプラス変化を「ホップ成分」、横のプラス変化を「シュート成分」とした。

     神事准教授の分析によると、吉田の直球の縦の変化は53センチ。高校生平均32センチに比べてボール3個分上に到達していた。プロ野球平均の44センチ、米大リーグで活躍する日本人投手と比べても高い数値であることが分かる。また、吉田の横の変化は10センチで、高校生平均18センチよりも小さい。神事准教授は「腕を縦に振って投げているので、きれいなバックスピンがかかり、回転数も多くなっている」と分析する。

     回転数が多いほど揚力が生じ、球は重力で沈みづらくなる。打者が球を目で追えるのは約3メートル手前まで。その後は、経験則に基づいて球の軌道を予測し、バットを振る。予測以上に球が落ちなければバットは球の下を通過し、空振りが取れる。打者は球がホップする感覚を覚える。

     これが「球の伸び」の正体。8月17日の3回戦で吉田と対戦した横浜高の3番・斉藤大輝主将は「低めの球の伸びが予想を超えていた」と証言。同8日の1回戦で14奪三振を喫した鹿児島実高の宮下正一監督も「高めの直球に手を出すな、と言っても振ってしまう」と振り返った。

     ヤクルトなど複数の球団が吉田を1位候補として評価している。神事准教授は「(吉田は)まだまだ成長すると思う。ゴロで打ち取れる球種を覚えれば、プロ野球でも活躍できる」とみている
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00000545-san-base 
    【【野球】金足農・吉田の球を専門家が分析 ダルビッシュ、大谷翔平を陵駕 】の続きを読む

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