カテゴリ:社会 > 廃墟
闇が深い廃墟まとめ
1: 場所:岡山県倉敷市下津井 2021/08/14(土) 18:13:44.55 ID:znW9TixM0 BE:911648757-2BP(1000)
1.ホテル・ラ・レインボー
1988年に瀬戸大橋開通による観光客増加を見込んで建設されたホテル。
世界一の高さがある回転式展望台などを持つ豪華絢爛な仕様にもかかわらず、
瀬戸大橋の通行量が予想以上に少なく、客足が伸びなかったためバブル崩壊後
1997年に閉業した。
閉業後はオーナー自殺のうわさが立ったため心霊スポットとなった
地図
https://goo.gl/maps/5Rh9w9cVREQF1xXi6
1988年に瀬戸大橋開通による観光客増加を見込んで建設されたホテル。
世界一の高さがある回転式展望台などを持つ豪華絢爛な仕様にもかかわらず、
瀬戸大橋の通行量が予想以上に少なく、客足が伸びなかったためバブル崩壊後
1997年に閉業した。
閉業後はオーナー自殺のうわさが立ったため心霊スポットとなった
地図
https://goo.gl/maps/5Rh9w9cVREQF1xXi6
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【米国】廃墟化するショッピングモール 伝統的な景色を変えつつあるネット通販の影
1: ニライカナイφ ★ 2019/02/07(木) 20:38:41.63 ID:UVvhn1jn9
◆ アメリカ 廃墟化するモール、伝統的景色にネット通販の影
場所や時間を選ばないネット通販は、多くの人の暮らしに欠かせないものとなっていますが、アメリカではその利便性の裏で、ある光景が失われつつあります。
「おいでよ!すてきな時間が過ごせる場所へ!フォックスバレーセンターへ!」
これは36年前のショッピングモールのコマーシャルです。
車社会のアメリカにおいて、モールはただの買い物の場ではなく、家族連れやカップルの憩いの場として大きな役割を果たしてきました。
ところが・・・
「去年9月に閉鎖されたバーリントンモールというモールなんですけれども、見事に何もないですね」(記者)
ここはニュージャージー州にあるショッピングモールです。
1982年にオープンし、一時は100以上の店が入っていましたが、今は見る影もありません。
「店の案内図なんですけれども、潰れている店がどんどん消されている様子がわかります」(記者)
ネット通販の伸張と反比例するように、2010年代になって出店数が急速に減り、ついに去年、廃業となったのです。
モールの象徴的存在だった象の噴水。
この噴水を念入りに撮影するのは、サルバトーレ・アマデオさんです。
廃墟となったモールを撮影し、記録として残しているグループに所属しています。
幼いころ、このモールにもよく来ていたと話します。
「この象を見ると、塩素と揚げ物の匂い、池に投げ入れたコインを思い出します。モールのこういう姿を見るのはつらいです。
子どもの頃の思い出があるだけに。私たちがやっているのはこういった姿を記録し、古き良き思い出を残すことなのです」(サルバトーレ・アマデオさん)
こうしたモールに欠かせない存在だった大手おもちゃチェーンの「トイザラス」やかつての小売り世界最大手「シアーズ」も経営破たんしました。
全米に1100あるモールのうち2022年までに4分の1の275が閉鎖されるとの予測すらあります。
実際、このモールのオーナーのマクシンさんは、「大都市のモールの数は多すぎた」と指摘したうえで、次のように語りました。
「オンラインショッピングは売り上げだけでなく、モールへ行きたいという我々の欲求にも変化をもたらしました。
多くのモールは死へと向かっています。ゆっくりとね」(モールのオーナー スティーブン・マクシンさん)
消えゆく郊外のショッピングモール。
ネット通販は、アメリカの伝統的な景色を変えつつあります。
TBS NEWS 2019/02/07 12:30
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3593235.htm?1549539269528
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場所や時間を選ばないネット通販は、多くの人の暮らしに欠かせないものとなっていますが、アメリカではその利便性の裏で、ある光景が失われつつあります。
「おいでよ!すてきな時間が過ごせる場所へ!フォックスバレーセンターへ!」
これは36年前のショッピングモールのコマーシャルです。
車社会のアメリカにおいて、モールはただの買い物の場ではなく、家族連れやカップルの憩いの場として大きな役割を果たしてきました。
ところが・・・
「去年9月に閉鎖されたバーリントンモールというモールなんですけれども、見事に何もないですね」(記者)
ここはニュージャージー州にあるショッピングモールです。
1982年にオープンし、一時は100以上の店が入っていましたが、今は見る影もありません。
「店の案内図なんですけれども、潰れている店がどんどん消されている様子がわかります」(記者)
ネット通販の伸張と反比例するように、2010年代になって出店数が急速に減り、ついに去年、廃業となったのです。
モールの象徴的存在だった象の噴水。
この噴水を念入りに撮影するのは、サルバトーレ・アマデオさんです。
廃墟となったモールを撮影し、記録として残しているグループに所属しています。
幼いころ、このモールにもよく来ていたと話します。
「この象を見ると、塩素と揚げ物の匂い、池に投げ入れたコインを思い出します。モールのこういう姿を見るのはつらいです。
子どもの頃の思い出があるだけに。私たちがやっているのはこういった姿を記録し、古き良き思い出を残すことなのです」(サルバトーレ・アマデオさん)
こうしたモールに欠かせない存在だった大手おもちゃチェーンの「トイザラス」やかつての小売り世界最大手「シアーズ」も経営破たんしました。
全米に1100あるモールのうち2022年までに4分の1の275が閉鎖されるとの予測すらあります。
実際、このモールのオーナーのマクシンさんは、「大都市のモールの数は多すぎた」と指摘したうえで、次のように語りました。
「オンラインショッピングは売り上げだけでなく、モールへ行きたいという我々の欲求にも変化をもたらしました。
多くのモールは死へと向かっています。ゆっくりとね」(モールのオーナー スティーブン・マクシンさん)
消えゆく郊外のショッピングモール。
ネット通販は、アメリカの伝統的な景色を変えつつあります。
TBS NEWS 2019/02/07 12:30
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3593235.htm?1549539269528
「北摂のマチュピチュ」茨木台ニュータウン。茨木駅からバス50分。コンビニまで15km。入り口は1箇所
1: 名無しさん@涙目です。(空) [DE] 2019/02/01(金) 17:50:19.84 ID:YHbZ8uCv0● BE:842343564-2BP(2000)
【ABC特集】最寄りのコンビニまで15km 住民の7割が高齢者 「北摂のマチュピチュ」バブル期に生まれたニュータウンは今
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-00010001-asahibc-life
大阪北部の、とある山道。その曲がりくねった道を抜けた先に現れたのは、桃源郷?…ではなく、限界ニュータウン。バブルの時代、幸せの象徴だった街が、平成の世を経て、なぜ、「北摂のマチュピチュ」とまで揶揄されるようになったのか!?
入り口には、なぜか車1台がやっと通れるほどの間隔でブロックが置かれていた
取材班が目指すニュータウンは、大阪府茨木市の中心部から20キロ離れた場所にありました。
「え?なんですかこれ。通れます?通れますか?すごい狭い。うわうわうわ、大丈夫ですか?」(ABCテレビ・島田大記者)
入り口にはまるで車の侵入を拒むように置かれたブロック。その先を進み、ようやくたどり着いたのは、1980年代、バブル期に生まれた「茨木台ニュータウン」。
近くに店も病院もなく「大勢出て行ってはる」
ニュータウン唯一の店もシャッターが降りたまま
住宅街でまず、目についたのは、「コンビニエンスストア」と書かれた、とある商店。しかし…
「あまり店らしくないですね。お店としてはもうやってないですね。」(島田記者)
実は、ここ、街唯一のお店だったそうです。
ニュータウンの住人に聞いてみると…
「不便。」
「Q.やはり不便?」
「買い物。病院。」
「大勢出て行ってはる。」
「空き家が多い。」
住民の数も激減。あちこちに空き家が目立つ
実際に街を歩いてみると、確かに空き家が目立ちます。物置が壊れたままになっていたり、玄関には蜘蛛の巣が張られていたり…。
最盛期で230世帯あったそうですが、今は150世帯に激減。商店はおろか、学校も病院もありません。しかも、住民およそ350人の7割近くが「65歳以上」という超高齢化社会。唯一の公共交通機関は、山道を20分ほど下った場所にあるバス停。
「銭原というバス停ですが、こちらからJR茨木、阪急茨木方面に阪急バスが動いています。時刻表を見ると、あら、1時間に1本もないですね。これはかなり不便だな。」(島田記者)
一番近いコンビニまで、およそ15キロ。車を運転できないお年寄りにとって、買い物さえ、容易ではありません。まさに「限界集落」ならぬ、「限界ニュータウン」となりつつありました。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-00010001-asahibc-life
大阪北部の、とある山道。その曲がりくねった道を抜けた先に現れたのは、桃源郷?…ではなく、限界ニュータウン。バブルの時代、幸せの象徴だった街が、平成の世を経て、なぜ、「北摂のマチュピチュ」とまで揶揄されるようになったのか!?
入り口には、なぜか車1台がやっと通れるほどの間隔でブロックが置かれていた
取材班が目指すニュータウンは、大阪府茨木市の中心部から20キロ離れた場所にありました。
「え?なんですかこれ。通れます?通れますか?すごい狭い。うわうわうわ、大丈夫ですか?」(ABCテレビ・島田大記者)
入り口にはまるで車の侵入を拒むように置かれたブロック。その先を進み、ようやくたどり着いたのは、1980年代、バブル期に生まれた「茨木台ニュータウン」。
近くに店も病院もなく「大勢出て行ってはる」
ニュータウン唯一の店もシャッターが降りたまま
住宅街でまず、目についたのは、「コンビニエンスストア」と書かれた、とある商店。しかし…
「あまり店らしくないですね。お店としてはもうやってないですね。」(島田記者)
実は、ここ、街唯一のお店だったそうです。
ニュータウンの住人に聞いてみると…
「不便。」
「Q.やはり不便?」
「買い物。病院。」
「大勢出て行ってはる。」
「空き家が多い。」
住民の数も激減。あちこちに空き家が目立つ
実際に街を歩いてみると、確かに空き家が目立ちます。物置が壊れたままになっていたり、玄関には蜘蛛の巣が張られていたり…。
最盛期で230世帯あったそうですが、今は150世帯に激減。商店はおろか、学校も病院もありません。しかも、住民およそ350人の7割近くが「65歳以上」という超高齢化社会。唯一の公共交通機関は、山道を20分ほど下った場所にあるバス停。
「銭原というバス停ですが、こちらからJR茨木、阪急茨木方面に阪急バスが動いています。時刻表を見ると、あら、1時間に1本もないですね。これはかなり不便だな。」(島田記者)
一番近いコンビニまで、およそ15キロ。車を運転できないお年寄りにとって、買い物さえ、容易ではありません。まさに「限界集落」ならぬ、「限界ニュータウン」となりつつありました。
[夏恒例 廃墟マニア]お気に入りの廃墟を挙げていくスレ 3
1: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [HK] 2018/07/28(土) 15:36:04.56 ID:5l1EJWTZ0● BE:833816615-PLT(26999)
[夏恒例 廃墟マニア]お気に入りの廃墟を挙げていくスレ 2
1: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [HK] 2018/07/28(土) 15:36:04.56 ID:5l1EJWTZ0● BE:833816615-PLT(26999)