博士ニートまとめ

博士を取りましたが進路が定まっておりません。
また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
私のような博士は多いはず。そのような場合でも生活ができるようにと考えて始めたまとめサイトです。
普通のまとめサイトとは異なり、自分で書いた記事も投稿していきます! もし不適切なところなどがありましたら、メニューバーのコンタクト、右カラム下側のメッセージや記事のコメント欄等に書いてお知らせください。できるだけ迅速に対処させていただきます。

    カテゴリ:科学 > 食物

    1: しじみ ★ 2019/03/22(金) 16:24:40.06 ID:CAP_USER
    スイス・ベルン芸術大学(Bern University of the Arts)と同国西部ブルクドルフ(Burgdorf)のチーズ製造業者、ベアト・ワンフラー(Beat Wampfler)氏は、「ソニック・チーズ:音と美食の間の体験(Sonic cheese: experience between sound and gastronomy)」と題した実験を開始。チーズの細菌が起こす化学反応に音楽の音と振動がどのような影響を与えるかについての研究を行ってきた。

     ワンフラー氏が所有する19世紀の地下貯蔵室で6か月間にわたって行われた実験では、伝説的ヒップホップグループ「ア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest)」や英ロックバンド「レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)」、オーストリアの作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)の楽曲をかけ、スピーカーからの音と振動が直接伝わるようにしながらエメンタールチーズを熟成。対照群として、別の区画にあるエメンタールチーズは音楽から離して熟成させた。

     ベルン芸術大音楽学部の副学部長を務めるペーター・クラウト(Peter Kraut)氏は、「今回は2チームによる調査を実施した。一つは科学者ら、もう一つは料理専門家の審査員団だ」と説明。「どちらの調査チームも、チーズの精製過程で流される音楽によって味と香りに違いがあるとの結論に達した」と続けた。

     審査員団の一人でシェフのベンヤミン・ルウズイ(Benjamin Luzuy)氏は、ヒップホップを聞かせたチーズは、「マイルドでフローラルな」風味がしているが、自身のお気に入りはモーツァルトを聞かせたエメンタールチーズだとし、「クラシックの心地よい小品はチーズ向きかもしれない」と話した。

     クラウト氏はAFPの取材に、実験の最終段階ではチーズの組成に実際の相違があるかどうかを確認する生物医学的調査を行う予定だと語った。

     日中は獣医師だが、夜はエプロンを着けて熟練のチーズ職人に変身するワンフラー氏は、実験が成功し、顧客の音楽の趣味に基づいてチーズを売り出す機会を見いだせてうれしいとコメント。「すでに、バルカン(Balkan)半島の音楽やブルース、『AC/DC』(豪ハードロックバンド)の曲などを聞かせたチーズの在庫があるかどうか、電話で問い合わせが来ている」ことを明らかにした。(c)AFP

    no title

    no title

    https://www.afpbb.com/articles/-/3216411
    【【音と振動と細菌】チーズの風味、ヒップホップ聞かせるとマイルドに スイスで実験】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2019/02/20(水) 02:19:52.92 ID:CAP_USER
    少し皮をつなげた状態で半分にカットしたブドウを電子レンジでチンすると、プラズマ発光が起こります。この現象は観察されていたものの、これまでその原因が解明されてこなかったとして、研究者が12台の電子レンジを破壊しながら調査を行いました。

    Linking plasma formation in grapes to microwave resonances of aqueous dimers
    https://www.pnas.org/cgi/doi/10.1073/pnas.1818350116

    The wrath of grapes: A tale of 12 dead microwaves and plasma-spewing grapes | Ars Technica
    https://arstechnica.com/science/2019/02/these-scientists-broke-12-microwaves-to-learn-how-grapes-create-plasmas/
    no title


    ブドウを電子レンジにかけた時にプラズマが発生する様子は以下のムービーから確認可能です。1分40秒あたりからプラズマが発生する様子を見ることができます。

    Grape + Microwave = Plasma - YouTube
    https://youtu.be/0i2lhO3bSjQ



    皮を少しつなげた状態で半分にカットしたブドウに、透明なグラスをかぶせた状態で電子レンジに入れます。
    no title


    するとブドウが発光。
    no title


    グラスの中でプラズマの光がゆらぎます。
    no title


    「二等分して皮を少しだけくっつけたままにしたブドウを電子レンジにかけるとプラズマが発生する」という現象は科学コミュニティでよく知られているものの、なぜプラズマが発生するのかという理由ははっきりしていませんでした。そこでカナダ、トレント大学のAaron Slepkov氏とHamza Khattak氏ら研究チームはこの原因について調査しました。

    この現象を確認するため、まず研究者は電子レンジを改造する必要に迫られたとのこと。中の様子がしっかり確認できるように扉を外し、電子レンジ本体にはいくつかの穴があけられ、穴から電磁波が漏れないようにメッシュでカバーされたとのこと。ただし、ブドウだけを入れた、ほとんど「空」の状態で電子レンジを稼働させると、吸収されなかった放射が電子レンジ自体にダメージを与えるため、この実験の過程で12台の電子レンジが壊れ、「ラボに『電子レンジの墓場』ができた」とKhattak氏は語りました。

    一般的に「ブドウをチンするとプラズマが発生する理由」は、非常に小さいブドウの組織に電磁波が集中し、いくつかの分子が引き裂かれる際に荷電イオンが発生するというものでした。電子レンジの中に発生した電磁場で、少なくとも最初はイオンが接続した皮をつたってブドウの半分から残り半分へと流れますが、しばらくすると空気中に放出されてプラズマの光を発生させるというわけです。
    no title


    この仮説において、ブドウのうち半分がアンテナのような役割を持ち、電流は接続した「皮の橋」を流れるものとして説明されます。しかし、新たに実験が行われた結果、「皮の橋」はプラズマ発生に必ずしも必要なものではなく、そもそもブドウである必要もないことが示されたとのこと。

    新たな研究では赤外線画像とコンピューターシミュレーションが用いられましたが、コンピューターシミュレーションを担当したコンコルディア大学のPablo Bianucci氏は、プラズマが電磁気の「ホットスポット」から純粋なバルク効果として発生していると説明。

    ブドウは電磁波を捕らえるのに適切な屈折率とサイズを持っており、半分にしたブドウを近づけて置いておくと、2つの間にエネルギーが集中するホットスポットが生まれるそうです。ブドウはアンテナというよりは、振動を増幅させるトロンボーンのようなものとのこと。トロンボーンは音を出す際に特定の波長の振動をだけを増幅させ、他の波長を抑えますが、これと同様のことが電子レンジに入れたブドウでも起こります。半分にカットされた2つのブドウの中で増幅した電磁波は1つのホットスポットに集中し、このホットスポットにおいて原子や分子が熱されて電子を保持できなくなると、プラズマの光が放出されるとのこと。
    no title


    実験と観察が繰り返された結果、研究者はブドウのほかにもスグリの実や大きめのブラックベリー、うずらの卵、ヒドロゲルのビーズなどでも発生することを発見しています。ブドウ程度のサイズが電磁波を増幅し極端に集中したホットスポットを作るのに最適とのことです。

    https://gigazine.net/news/20190219-plasma-formation-in-grapes/
    【【電磁波】「ブドウを電子レンジでチンするとプラズマが発生する」という現象の原因がついに明らかに】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2019/01/25(金) 14:39:40.75 ID:CAP_USER
    ■2050年、100億人時代に向けて英医学雑誌が大胆な食の改革を提言

     食を取り巻く一大産業。その商品の多くは、体重を減らし、筋肉をつけ、長生きをしたい人々の需要に応えるべく生産されている。

     だが、増え続ける世界の人口は2050年までに100億人に達するとみられており、その全てに食料を供給するために、これからの食生活はどうあるべきかといった研究が盛んに進められている。

     そのひとつとして、野菜を多くとり、肉、乳製品、砂糖を控えるように提案する論文が、1月16日付けの英医学雑誌「The Lancet」に発表された。「ランセット委員会」の名の下に、栄養や食に関する政策を研究する世界の科学者30人が3年にわたって協議し、100億人の食を支えるために、各国政府が採用できる案をまとめたものだ。こうした食の改革を行わないと、地球に「破滅的」なダメージが待ち受けているという。

     要約には、「赤身の肉や乳製品の消費をほんの少量増やしただけで、この目的は達成不可能になる。可能だとしてもかなり難しくなるだろう」とある。

     食料生産は、温室効果ガス、水や作物の利用、肥料から出る窒素やリン、そして生物多様性などについてさまざまな副作用をもたらす。これらを全て管理できれば、気候変動を引き起こす温室効果ガスの排出量は減り、世界中の人々が食べるのに十分な食料を生産するだけの農地が確保できると論文は結ばれている。

     肉と砂糖の消費は、半分に減らす必要があるという。ただ、削減すべき地域とそうでない地域があると、論文の著者で米ジョンズ・ホプキンス大学の食料政策と倫理学教授であるジェシカ・ファンゾ氏は言う。例えば、米国では肉の消費量を減らし、果物と野菜の量を増やす。対して、栄養不足が深刻な国では、食事の約3%に肉を取り入れるといった具合だ。

     何の行動も起こさなければ「悲惨な事態を招くでしょう」と、ファンゾ氏は警告する。
    ■「食の大変革」を

     肉食を減らすべきだという提案は、何も新しいものではない。2018年10月にも、学術誌「Nature」に、肉と砂糖の消費削減を提案する同様のガイドラインが発表された。

     今回の論文が異なる点は、それを実行に移すための具体的な手順が説明されていることだ、とファンゾ氏は言う。

     論文はこれを「食の大変革」と銘打ち、単に情報を共有するだけという最も簡単にできることから、消費者に選択肢を与えないという大胆な戦略まで、幅広く提言している。

    「毎日のこととなると難しいとは思います。消費者の行動を促す直接の要因もないし、現在の政治的構造のままでは、簡単にはいきません」と、ファンゾ氏。方策の一例としては、政府補助金の支給先の見直しがある。食品の相対的な価格が変化して、人々の消費行動が変わるかもしれない。

     ただ、それが実際に世界中で狙い通り実行されるかはまた別の問題であるとファンゾ氏は言う。

    「現在の(トランプ)政権では、何をやっても前に進まないでしょうね」

     一方、米国酪農会議の最高科学責任者であるグレッグ・ミラー氏は、カルシウムやビタミンDなどの栄養がとれるという牛乳の利点を挙げつつ、米国の食生活を大幅に変えることには慎重な姿勢を示す。

     酪農や乳業で働く「百万人の生活がかかっています」

    「消費者への正しい動機付けと、正しい政策」が、持続可能な酪農を実現するには重要だとミラー氏は主張する。「技術の向上に、今の補助金は必要です。小規模牧場には、それだけの経済的余裕がありません」

     例えば、品種改良によって牛乳を多く出す乳牛が誕生し、追跡システムの改良で、牛の食べる量や運動の監視が可能になった。

    続きはソースで

    no title


    ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/012400057/
    【【医学】肉を半分に減らさないと地球に「破滅的被害」】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [JP] 2019/01/25(金) 20:43:56.44 ID:vh7tl/Jw0 BE:123322212-PLT(13121)
    【1月25日 AFP】フランスの消費者情報誌が、国内で販売されているパンのサンプル検査を行ったところ、
    その多くから微量の農薬や毒素が検出されたと発表した。

    「消費者6000万人」を意味する歴史ある雑誌「スワソント・ミリオン・ド・コンソマトゥール(60 Millions de Consommateurs)」が、
    街角のパン店で販売されているバゲットやスーパーマーケットの食パンなど、計65個を対象に抜き取り検査を実施した。

     その結果、半分以上のパンから微量の農薬が検出され、10検体からは内分泌系や血液系に作用する
    「内分泌かく乱物質と特定されている、あるいはその疑いがある」化学物質が検出されたという。

     さらに、カビが産出する毒素で、大量摂取すると嘔吐(おうと)などを引き起こすマイコトキシンも多くの検体から検出された。
    いずれも法定基準値は超えていなかったものの、手作りパン工房のパン2個を除くすべてのパンに含まれていたという。

     ただ同誌は、今回見つかった人体に害を与える可能性のある物質はほぼどの検体でも、国の規制の範囲を逸脱する
    量ではなかったと強調している。(c)AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3208138
    【フランス誌「フランスで売ってるパンを検査したら、半分以上が農薬・毒素入りだった…」 】の続きを読む

    1: ガーディス ★ 2019/01/13(日) 23:50:39.09 ID:QH+PsTNL9
    千葉科学大学(千葉県銚子市)は、2018年12月20日、「世界的食料危機を救う、グローバル食料増産プロジェクト―未来のタンパク源としての昆虫類の養殖技術及び有効利用に関する研究(コオロギの養殖開発事業)」をテーマに、銚子市の資源再生会社、ガラスリソーシング株式会社と共同プロジェクトの契約を行った。

     本プロジェクトは、産学連携のもと1年後をめどに食用コオロギの養殖技術の完成を目指し、安全性などを検証しながら養殖魚や家畜のエサとして実用化させる計画。ガラスリソ―シング社は共同プロジェクトに研究費1,000万円を充て、昆虫を粉体加工する技術などに、自社ノウハウを応用する。

     世界の人口がこのまま増え続けると、将来的に深刻な食糧不足が予測される。タンパク源としてあまり利用されていない昆虫を手始めに、新たな代替食料の開発で食糧問題の解決に貢献を目指す。

     調印式でガラスリソ―シング社の伊藤憲一会長は、「千葉科学大学との連携で銚子発の新技術を開発し、地域活性化にも結びつけたい」と話した。

    https://univ-journal.jp/24245/?show_more=1 
    【【食】千葉でコオロギの養殖事業始まる~未来のタンパク源~】の続きを読む

    1: 野良ハムスター ★ 2018/12/05(水) 12:49:49.99 ID:CAP_USER
    栄養学の研究者が、世界中のフライドポテト好きを悲しませている。

    ジャガイモを油で揚げ、塩をふりかけたフライドポテトを「健康にいい食べ物だ」という人はあまりいないだろう。研究もそれを裏付ける。

    2017年に、栄養学の学術誌「アメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリシアン」掲載された研究では、フライドポテトを週に2~3回食べた人は、揚げずに調理したジャガイモを食べた人より死亡率が高かった。

    この研究に携わったヨーロッパの研究者たちは、アメリカ人が摂取するフライドポテトの量に驚いたという。

    アメリカ農務省の統計によると、アメリカ人が1年間に消費するジャガイモの量は約52.5キログラム。その3分の2が、フライドポテトやポテトチップス、その他冷凍ポテトなどの加工食品だ。

    農務省は、一人分のフライドポテトは、約12~15本(約140キロカロリー)と推奨するが、ハーバード大学公衆衛生大学院のエリック・リム教授は、さらに少量であるべきだと考えている。

    リム教授は、ニューヨークタイムズ紙でフライドポテトを「デンプン爆弾」と表現。「フライドポテトを注文して、4分の3残す人はほとんどいないと思います。しかし食事の付け合わせとしておすすめなのは、サラダとフライドポテト6本です」と語った。

    この記事が掲載されると、SNSで悲しみの声が溢れた。

    https://www.huffingtonpost.jp/2018/12/04/french-fries-6_a_23608763/


    【【栄養学】「一度に食べていいフライドポテトは6本だけ」=ハーバード大学教授 】の続きを読む

    このページのトップヘ