博士ニートまとめ

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    カテゴリ:科学 > 農業

    1: しじみ ★ 2018/10/07(日) 19:38:20.67 ID:CAP_USER
    肥料メーカーの多木化学(兵庫県加古川市)の株価が、5日急騰した。制限値幅上限の前日比1000円(19.42%)高の6150円だ。

    それも朝一番にストップ高を記録してそのまま終値まで継続している。

     急騰の理由は、バカマツタケの完全人工栽培に成功したと前日に発表したから。季節を選ばず大量栽培の道が開けたというので、投資家は飛びついたのだろう。バカマツタケが株価を大きく動かしたのだ。

     バカマツタケはマツタケの近縁種。名前が名前だけに、マツタケより劣るように思いがちだが、実は姿もよく似ているうえに味と香りはこちらの方が美味しくて強いと言われるキノコである。

     別名がサマツ(早松)であるように、マツタケより早く8~9月に発生することから名に「バカ」がついてしまった。なお生えるのは、松林ではなくミズナラやコナラなどの広葉樹林に多い。分布は全国ながら、あまり見つからないのでマイナーなキノコ扱いでほとんど市場に出回っていない。

     マツタケの人工栽培がなかなか成功しない中、バカマツタケの方が環境に適応しやすいから栽培もしやすいのではないかと注目する研究者はいた。

     実は昨年には奈良県森林技術センターが、人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて発生させることに成功している。これがバカマツタケ栽培の第1号で、今年も継続発生させて実用化に一歩近づけた。ところが多木化学は、これとはまったく違う手法をとったのである。

     というのは、木クズなどによる人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結させたのだ。これは画期的なことで、キノコ栽培の常識を覆す大発明かもしれない。

     なぜならすでに栽培に成功しているシイタケやエノキタケ、ナメコ、ブナシメジなどは、朽ちた樹木など生きていない有機物素材を栄養源とする腐生菌類である。だから菌床栽培は比較的簡単だった。しかしマツタケ類などは菌根菌類と呼ぶ生きた植物と共生するキノコ。菌糸を植物の根に伸ばして栄養を交換する。それだけに人工的な栽培は難しいと考えられてきた。

     とくにマツタケ類は、植物との共生が必須と考えられてきた。これまでマツタケ菌糸の培養に成功した例はいくつかある(私もその度取材に行って、いよいよマツタケ栽培に成功か、と期待していたのだが……)が、子実体(傘のある姿のキノコ)を出すことに成功していなかった。だが多木化学は、とうとう菌糸から子実体を出させるシグナルを見つけたのである。この研究成果は、これまでの定説を破るものであり、学術上も大きな成果だろう。

    【国産姫マツタケ:ABPS】

     多木化学は2012年からバカマツタケの完全人工栽培に着手。今年4月に完全人工栽培の成功を確認した。得られたバカマツタケのサイズは、長さ約9センチ、重さ36グラムで、天然ものよりやや大きいかった。栽培期間は約3カ月。遺伝子チェックもしており、バカマツタケで間違いない。その後も次々と発生して、現時点で計14本になったという。

     菌床栽培なら、植物と共生させないので培養期間が短く、室内の環境を調整することで季節を問わず生産できる。また室内栽培だから虫の被害に合わず収穫時も混入の心配がない、収穫も簡単……などのメリットがある。同社は特許を申請中で、3年後の実用化を目指すとされる。

     菌根菌のキノコの中には、マツタケ類だけでなく、トリュフやポルチーニ、ホンシメジ、タマゴタケなど高級キノコが多い。今回の成功が、これらの人工栽培技術にもつながるかもしれない。……と考えていると、やっぱり株価は上がりそうだな。

     ちなみにマツタケ類の中には、マツタケモドキ、ニセマツタケという種もある。こちらもマツタケそっくりなのだが、残念ながら味や香りは劣るようだ。だが、バカマツタケの栽培が軌道に乗って販売が広がれば、本家マツタケの方が異端扱いされる時代が来るかもしれない。

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    Y!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20181006-00099530/


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    1: しじみ ★ 2018/08/23(木) 17:14:30.13 ID:CAP_USER
     つくば市の農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、桑が分泌する「乳液」から、新たな農薬として利用できる可能性のあるたんぱく質を見つけたと発表した。害虫が食べた餌の消化・吸収を妨げて成長を抑える効果がある。農研機構は「従来の農薬に耐性のある害虫も現れており、これまでとは異なる作用の農薬が求められている」としている。

     桑の葉を食べた昆虫は成長が遅くなることが知られているため、農研機構は葉などの傷口から分泌される乳液に着目。詳しく調べると、「MLX56」と呼ばれるたんぱく質に成長抑制の効果があった。

     さらに、このたんぱく質を含む餌を、ガの一種など害虫の幼虫に食べさせたところ、消化管の内壁を守る役割のある薄い膜が、数十倍に厚くなっていることがわかった。消化酵素や栄養素がこの膜を通り抜けにくくなり、成長が抑えられてやがて死ぬとみられる。理由はわからないが、カイコは影響を受けないという。

     農研機構の今野浩太郎・上級研究員(53)は「桑は茶などの食品になっており、人間への安全性は問題ないとみられる。5~10年はかかると思うが、実用化させたい」と話している。 

    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20180821-OYTNT50071.html


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    1: ガーディス ★ 2018/08/12(日) 16:08:34.45 ID:CAP_USER9
    【8月12日 AFP】米カリフォルニア州で、除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」の発がん性の警告を怠ったとして、農薬大手モンサント(Monsanto)に約2億9000万ドル(約320億円)の支払いを命じる陪審評決が出たことを受けて、
    最近モンサントを買収したドイツの製薬大手バイエル(Bayer)は11日、ラウンドアップは「安全」と主張し、評決をはねつけた。

     バイエルは声明で、「科学的結論、世界中の規制当局の見解、数十年にわたってグリホサートを実際に使用してきた経験に基づき、バイエルはグリホサートが安全で、発がん性はないと確信している」と述べた。
    ラウンドアップはモンサントの主力商品。

     バイエルは、別の陪審による別の訴訟ならば、今回とは異なる評決が出た可能性もあると指摘している。今回の裁判はグリホサートのせいでがんを発症したと提訴し公判にこぎ着けた最初のケースだった。

     米バージニア州にあるリッチモンド大学(University of Richmond)のカール・トビアス(Carl Tobias)教授(法学)は、モンサントが「ラウンドアップの発がん性を予見していた、または予見しているべきだった」と原告が証明したことは、
    現在モンサントを相手取って損害賠償請求訴訟を起こそうとしている人たちに有利に働き、モンサントに対する新たな訴訟を促すものにもなると指摘した。

     トビアス教授によると、上訴審で損害賠償額が減額される可能性もあるが、上訴審での敗訴のリスクや、敗訴や訴訟を続けることで生じる悪評を考慮してモンサントは現在、和解を望んでいる可能性もある。
    しかし現時点での和解は、モンサントが不利な証拠を抱えていると考えていることを公にすることになりかねないという。

     非営利団体「米国中の母親たち(Moms Across America)」の創設者で常務理事を務めるゼン・ハニーカット(Zen Honeycutt)氏は、「ジョンソン対モンサント事件の評決は、全人類と地球上の全生物にとっての勝利だ」と述べた。

     フランスで反モンサント運動を主導し「Un paysan contre Monsanto(モンサントと闘う農民たち)」という著書もあるポール・フランソワ(Paul Francois)氏は今回の裁判についてAFPに
    「私は彼らのことを考え、この結果が彼らの助けとなり、彼らにたくさんの希望を与えると自分自身に言い聞かせていた」と話し、今回の評決は世界中で反モンサント運動を行っている人たちの励みになるだろうと述べた。

     フランスのブリュヌ・ポワルソン(Brune Poirson)国務相・環境連帯移行大臣付副大臣は、「歴史的な評決」と称賛し、
    エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が推し進める3年以内にグリホサートの使用を禁止する試みが正しいと証明するものだとツイッター(Twitter)に投稿した。
    (c)AFP/David COURBET with Glenn CHAPMAN in San Francisco

    http://www.afpbb.com/articles/-/3185807

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    1: クソ茨城とは別人です ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2018/08/13(月) 07:46:12.37 ID:Ab+3FYXG0 BE:844481327-PLT(12345)
    sssp://img.5ch.net/ico/monatya.gif
    白いレースのような笠をまとった珍しいキノコ「キヌガサタケ」の商用人工栽培に岐阜県郡上市のキノコメーカーが成功した。
    国内のキヌガサタケの人工栽培は珍しいといい、来年からの本格栽培をめざす。

    キヌガサタケは竹林などに生えるキノコで、中国の宮廷料理でツバメの巣やフカヒレなどとともに料理される高級食材として知られている。
    人工栽培の研究は各地で行われているが実用化は難しく、市場に出回っているのは中国産の乾燥ものがほとんどだという。

    ハルカインターナショナル(郡上市和良町横野)では約10年前からキヌガサタケの人工栽培を研究。
    竹のチップに牛ふんなどをまぜて発酵させたものに菌糸を植え、その上から土をかぶせるという栽培方法を確立した。
    約150平方メートルの畑で数万個がとれる見込みで、今年は味を見てもらうために国内外の高級料理店などに提供している。

    食用キノコに詳しい日本きのこ研究所(群馬県)の牧野純主席研究員は「研究機関などでのキヌガサタケの人工栽培の報告はあるが、私が知る限り商用の人工栽培は国内では例がない」と話す。

    キヌガサタケは日本の竹林にも自生しているが、独特の生態のため収穫して食べるのは難しい。
    まんじゅうのような形をした「幼菌」の状態から、早朝に一気に伸びてレース状の網が開くが、いつ伸びるか分からない上、数時間で倒れてしまうという。

    https://www.asahi.com/articles/ASL834QQVL83OHGB008.html
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    1: みつを ★ 2018/08/11(土) 23:14:51.11 ID:CAP_USER9
    http://www.afpbb.com/articles/-/3185756?cx_part=latest

    除草剤で末期がんに、米裁判所 モンサントに約320億円の支払い命じる
    2018年8月11日 12:58 
    発信地:サンフランシスコ/米国 [ 米国 北米 ドイツ ヨーロッパ ]

    【8月11日 AFP】米カリフォルニア州在住で末期がんと診断されている男性が、がんになったのは農薬大手モンサント(Monsanto)の除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」のせいだと同社を提訴した裁判で10日、陪審はモンサントに約2億9000万ドル(約320億円)を支払うよう命じた。

     陪審は全員一致で、モンサントの行動には「悪意があり」、除草剤「ラウンドアップ」とその業務用製品「レンジャープロ(RangerPro)」が、原告のドウェイン・ジョンソン(Dewayne Johnson)さんの末期がんの「実質的」な原因だったと結論付けた。モンサントは上訴する意向を示した。

     8週間の裁判で、サンフランシスコの裁判所の陪審は懲罰的損害賠償金2億5000万ドル(約280億円)と補償的損害賠償金やその他の費用を合わせた計約2億9000万ドルを支払うようモンサントに命じた。

     グラウンドキーパーとして働いていたジョンソンさんは2014年に白血球が関与するがんの非ホジキンリンパ腫と診断された。同州ベニシア(Benicia)にある学校の校庭の管理にレンジャープロのジェネリック製品を使用していたという。

     世界保健機関(WHO)の外部組織である「国際がん研究機関(IARC)」は2015年にラウンドアップの主成分であるグリホサートを「おそらく発がん性がある可能性がある」物質と指定し、カリフォルニア州が同じ措置を取った。これに基づいてこの裁判は起こされた。

     モンサントは声明で「ジョンソン氏と家族に同情する」と述べた一方、「過去40年、安全かつ効果的に使用され、農業経営者などにとって重要な役割を担うこの製品を引き続き精一杯擁護していく」として上訴する意向を示した。

    ■同様の訴訟 相次ぐ恐れ

     今回の裁判はモンサント製品のせいでがんを発症したと提訴した最初のケースだった。モンサントが敗訴したことで最近ドイツの製薬会社バイエル(Bayer)に買収されたばかりの同社を相手取って数百件の訴訟が起こされる可能性が高まったと専門家らは指摘している。

     法廷で頭を垂れて座るジョンソンさんの後方に座っていたジョンソンさんの弁護団の一員で故ロバート・ケネディ(Robert Kennedy)元司法長官の息子に当たるロバート・ケネディ・ジュニア(Robert F. Kennedy Jr)氏は、「この評決をきっかけに今後新たな裁判が次々に起こるだろう」と述べた。(c)AFP/Glenn CHAPMAN

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