博士ニートまとめ

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    カテゴリ:科学 > 健康

    1: すらいむ ★ 2020/09/11(金) 13:06:54.51 ID:CAP_USER
    電子たばこが新型コロナウイルス感染症のリスクを大幅に高めるという、新たな研究結果が“警告”していること

     新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)が米国で猛威をふるい始めて以来、電子たばことCOVID-19の関連についての憶測が飛び交ってきた。
     この件に関して米食品医薬品局(FDA)と米国立薬物乱用研究所(NIDA)は、いずれも警告を発している。
     電子たばこの若いユーザーが、重度の新型コロナウイルス感染症にかかったという事例報告が出始めたのだ。
     それでも、電子たばことCOVID-19の関連を裏づける研究は、ごくわずかだった。

     こうしたなか8月になり、青年期医学誌『Journal of Adolescent Health』に発表された論文に、電子たばこの利用とCOVID-19の感染リスクの関連を示すデータがようやく掲載された。
     若年者(13~24歳)のうち電子たばこの愛好者は、COVID-19と診断される傾向が非利用者より5倍以上になることを、スタンフォード大学の研究者グループが明らかにしたのである。
     紙巻きたばこと電子たばこの併用者では、新型コロナウイルスの陽性率は7倍以上になるという。

     「若者の電子たばこの愛用とCOVID-19の感染リスクには関連があるはずだとは思っていました」と、論文の共同執筆者でスタンフォード大学医学部小児科学教授のボニー・ハルパーン=フェルシャーは言う。ハルパーン=フェルシャーは若年者の喫煙について研究している。
     「ただ、これほどまで強い関連があるとは予想外でした」

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    WIRED.jp 9/11(金) 12:14
    https://news.yahoo.co.jp/articles/09f311c022f95c5f22d701b52b01fe8dc91de230

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    1: すらいむ ★ 2020/09/02(水) 11:23:51.97 ID:CAP_USER
    ジャンクフードは老化早める可能性 染色体のテロメアに差

     【9月1日 AFP】工業的に加工されたジャンクフードをたくさん食べる人は、老化に関連する染色体上の遺伝子マーカーが変化する可能性が高いとする研究結果が1日、オンラインで行われた欧州・国際肥満学会議(ECO-ICO)で発表された。

     いわゆる「超加工食品」を1日に3品以上食べる人は、そうした食品をめったに食べない人に比べて、染色体の末端部位にありDNAとタンパク質から成る「テロメア」が短くなる確率が2倍になるという。

     テロメアの短さは細胞レベルでの生物学的老化の指標であり、今回の研究では食事が細胞の老化を早める要因であることが示唆された。
     ただし、加工度が高い食品の摂取とテロメアの短縮の相関関係は強いが、因果関係についてはいまだ推測の域を出ないと論文の著者らは警告している。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    AFPBB NEWS 2020年9月1日 18:21 
    https://www.afpbb.com/articles/-/3302299

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    1: しじみ ★ 2020/06/04(木) 08:28:25.36 ID:CAP_USER
    →人間の髪はストレスが増えると白髪化し、減ると再色素化される
    →発見のヒントになったのは再色素化された痕跡が残る縞模様の髪だった
    →白髪化のメカニズムが解明されれば、アンチエイジンク薬の開発にもつながる

    ギロチンでの処刑を宣告されたマリーアントワネットは、ストレスで髪を白髪化させたと言われています。

    新しく行われた研究のプレプリントで、人間の毛はストレスによって白髪化する一方で、脱ストレスすることで色が戻ることが示されました。

    これは既存の「一度白髪になったら戻らない」とする説に反する結果です。

    また今回の研究が正しければ、白髪化と再色素化を制御している因子が全身の皮膚中に存在することになります。

    その因子を刺激する薬剤を開発すれば、薬によって白髪を元の色に戻すこもできるようです。

    「飲む白髪染め薬」はどこまで現実に近づいているのでしょうか?

    ■白髪は一斉に元の黒髪にもどれる

    これまでの白髪の研究では、白髪化する過程を調べることが主でした。
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    白髪化しつつある毛は、先端部分に色があるものの、新しく毛が作られている根本付近では白くなっています。

    しかし研究者は様々な毛を調べる中で偶然、逆パターンである「先端が白く根本に色がある毛」を発見します。

    このような逆パターンの毛は、一度白髪になった毛が再色素化されなければつくられません。

    興味をもった研究者はボランティアから頭髪をはじめとした様々な部分の毛を集め、詳細な分析をはじめました。

    分析を行った結果、白髪化と色素化は何らかの因子によって、発生時期が連動していることがわかりました。

    上の図では、白髪化、あるいは色素化している毛が、それぞれほぼ同じ時期に変化を開始したことを示しています。

    また意外なことに、色素化は白髪化よりも早く進行することが示唆されました。

    もし白髪化や色素化を体全体でコントロールする因子が発見できれば、白髪染めに頼らない、根本的な白髪治療薬ができる可能性があります。
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    続きはソースで

    https://nazology.net/archives/61468

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    1: しじみ ★ 2020/07/12(日) 09:46:16.92 ID:CAP_USER
    肉や魚を食べず、野菜中心の食生活を送るベジタリアンは、肉も食べる人たちに比べ、虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症など)のリスクが2割ほど低い一方で、脳卒中のリスクが高く、特に出血性脳卒中(脳出血、クモ膜下出血など)のリスクは4割以上高くなることが、英国で行われた研究で示されました。

    ◇  ◇  ◇

    近年、ベジタリアン(菜食主義者)が世界的に増加しています。理由の一つは、健康利益が期待されることにありますが、動物福祉や環境保護を目的としてベジタリアンになる人も増えています。

    既に、ベジタリアンと非ベジタリアンでは、特定の疾患を発症するリスクが異なることが示唆されていますが、食習慣がその後の循環器疾患の発症に及ぼす影響について検討する大規模な研究はほとんど行われていませんでした。

    そこで、英Oxford大学のTammy Y N Tong氏らは、虚血性心疾患と脳卒中に焦点を絞って、食習慣が発症に及ぼす影響を明らかにしようと考えました。

    【虚血性心疾患】
    ―心筋梗塞、狭心症など
    【脳卒中】
    ―虚血性脳卒中(脳梗塞など)
    ―出血性脳卒中(脳出血、クモ膜下出血など)

    分析対象にしたのは、「EPIC-Oxfordスタディ」と呼ばれる観察研究に参加した英国の成人です。EPIC-Oxfordは、1993年から2001年までに、英国全体でおおよそ6万5000人の男女を登録して行われました。

    虚血性心疾患や脳卒中の病歴がなかった4万8188人を、ベースラインで収集した食物摂取に関する情報に基づいて、以下の3群に分けました。

    (1)肉を食べる人(魚や卵、乳製品を食べるかどうかは問わない):2万4428人
    (2)魚を食べる人(肉は食べないが、魚は食べる):7506人
    (3)ベジタリアン(肉と魚は食べないが、卵と乳製品のいずれか〔または両方〕は食べる):1万6254人。ヴィーガン(肉、魚、卵、乳製品を全て食べない人/1832人)を含む

    2010年から2013年にかけて上記の人々に再調査に応じるよう依頼したところ、2万8364人が応じました。それらの人々に、食習慣に変化があったかどうかを尋ねたところ、ベースラインで肉を食べていた人の96%、魚を食べていた人の57%、ベジタリアンだった人の73%は、そのままの食生活を続けていました。

    ■ベジタリアンがなりやすい病気、なりにくい病気は?

    3群の人々を2016年3月31日まで追跡し、必要な情報が得られた20歳から90歳までの2万8364人を分析対象にしました。18.1年間の追跡期間中に、4万8188人中2820人が虚血性心疾患を発症、うち788人が急性心筋梗塞と診断されていました。また、1072人が脳卒中を発症、うち519人は虚血性脳卒中、300人が出血性脳卒中と診断されていました。

    学歴などの社会人口学的特性、喫煙歴などのライフタイル要因を考慮した上で、肉を食べる人を参照群として、魚を食べる人とベジタリアンの虚血性心疾患や脳卒中のリスクを推定しました(表1)。

    ベジタリアンがなりやすい病気、なりにくい病気は?
    3群の人々を2016年3月31日まで追跡し、必要な情報が得られた20歳から90歳までの2万8364人を分析対象にしました。18.1年間の追跡期間中に、4万8188人中2820人が虚血性心疾患を発症、うち788人が急性心筋梗塞と診断されていました。また、1072人が脳卒中を発症、うち519人は虚血性脳卒中、300人が出血性脳卒中と診断されていました。

    学歴などの社会人口学的特性、喫煙歴などのライフタイル要因を考慮した上で、肉を食べる人を参照群として、魚を食べる人とベジタリアンの虚血性心疾患や脳卒中のリスクを推定しました(表1)。

    https://style.nikkei.com/article/DGXMZO52560750V21C19A1000000/

    【【ヴィーガン】意外?「ベジタリアンは脳卒中が多い」 英大学が研究】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2020/06/08(月) 23:52:46.53 ID:CAP_USER
    睡眠不足は眠気、疲労、作業精度の低下などを引き起こすだけでなく、何日も寝ていない状態が続くと最終的に死に至ります。そんな睡眠不足が死につながるメカニズムを、ハーバード大学医学部の研究チームが解き明かしました。

    Sleep Loss Can Cause Death through Accumulation of Reactive Oxygen Species in the Gut: Cell
    https://www.cell.com/cell/pdf/S0092-8674(20)30555-9.pdf

    Sleep, Death and … the Gut? | Harvard Medical School
    https://hms.harvard.edu/news/sleep-death-gut

    睡眠は生き物にとって重要な要素ですが、「生き物はなぜ眠るのか?」という謎はいまだ解明されていない状態です。しかし、1989年に発表された実験では、強制的に不眠状態を維持されたラットが全て死に至ったことから、「生物は眠らない状態が続くと死ぬ」とされてきました。

    そんな睡眠と死の関係について解き明かしたのがハーバード大学神経生物学科の研究チーム。研究チームは、ニューロンが熱に敏感になるように遺伝子改変したミバエを暖かい部屋で飼育することで、「ミバエを眠れないようにする」という実験を行いました。この実験で、ミバエの不眠状態が10日以上続くと死亡率が急激に上昇し、通常ならば40日間の寿命を持つミバエが20日で100%死ぬということが判明。ミバエにおいても「眠らない状態が続くと死ぬ」ことが確認されました。

    研究チームが不眠状態が続いたミバエの体内をくまなく調べたところ、腸内で活性酸素種と呼ばれる酸素分子に対する反応性が高い分子群が蓄積されることを発見しました。以下が実験に使われた「ミバエの腸」の画像です。左から順に不眠1日目、不眠7日目、不眠10日目の腸と並べられており、活性酸素種が蓄積している部分には色が付けられています。不眠状態が続くと活性酸素種の濃度が腸内で高くなるということを、視覚的に示しています。
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    実験では、不眠時に活性酸素種が蓄積される部位が腸に限られることも判明しました。以下の画像を見ると、ミバエのBrain(脳)、Muscle(筋肉)、Fat body(脂肪体)、Testes(精巣)では通常時(画像上段)と不眠時(画像下段)で変化はなく、不眠状態が続いても活性酸素種が蓄積されないということが示されています。
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    この現象がミバエ以外の生物でも発生するのかを調べるため、研究チームがマウスを使って追加実験を行ったところ、5日間不眠状態が続いたマウスの小腸と大腸では活性酸素種が蓄積されていることが確認されました。このことから、異なる生物でも睡眠不足によって活性酸素種が腸内に蓄積されることは変わらないと研究チームは説明しています。

    さらに研究チームは、不眠状態によって生成される腸内の活性酸素種が死の原因であることを特定するため、「ミバエに抗酸化化合物を含む食事を与えて腸内の活性酸素種を中和する」という実験を行いました。実験の結果、抗酸化化合物を投与されたミバエは不眠が続いているにも関わらず通常通りの活動を続け、通常の個体と変わらない寿命を示したとのこと。加えて、腸内で抗酸化酵素を過剰産生するという遺伝子操作が行われたミバエは不眠状態が続いても通常の個体と同等の寿命を示したことから、研究チームは「腸内の活性酸素種が不眠による死の中心的な役割を果たしている」と結論付けました。


    ミバエに抗酸化化合物を投与し続けるという実験に関して、今回の研究を指揮したハーバード大学神経生物学科のDragana Rogulja助教授は、「チームの全員が毎朝信じられない思いでミバエを見ていました。腸内の活性酸素種を中和すれば、不眠のハエも生き続けたんです」とコメント。研究チームのYosef Kaplan Dor氏は、「睡眠不足がなぜ腸内での活性酸素種の蓄積を引き起こすのか、活性酸素種の蓄積がなぜ死につながるのかはわかってはいません」と述べて、腸内の活性酸素種の蓄積とその後に続く死をつなげる生物学的経路の解明に取り組む予定だと語りました。

    https://gigazine.net/news/20200608-sleep-loss-death-reactive-oxygen/
    【【研究】「睡眠不足で死に至るメカニズム」が解明される、死を避けるために必要なものとは?】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2020/06/09(火) 00:05:27.74 ID:CAP_USER
    近年では「動物の命を人間のために奪うべきではない」といった思想や、「肉を食べることは健康に悪い」といった考えから、宗教以外の理由で菜食主義を選択する人々が増えています。そんな中、アメリカのチームが行った研究では、「菜食主義者は肉を食べる人と比較して、精神的な問題を抱えている可能性が高い」という結果が明らかとなりました。
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    Full article: Meat and mental health: a systematic review of meat abstention and depression, anxiety, and related phenomena
    https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/10408398.2020.1741505
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    New psychology research finds meat eaters tend to have better mental health than vegetarians
    https://www.psypost.org/2020/05/meat-eaters-tend-to-have-better-psychological-health-than-vegetarians-56698


    論文の著者である南インディアナ大学のUrska Dobersek准教授は、「古代から食事の選択は社会的階層や配偶者の選択における強い指標となってきました。結果として、『私たちが食べるもの』および『どのように食べるのか』は、私たちのアイデンティティに不可欠な要素となり、生理学的・社会的・心理学的経路を通じて私たちの健康に直接影響します」と指摘。そのため、肉を食べることとメンタルヘルスに関する体系的なレビューが必要だと考えたそうです。

    研究チームは、以前に実施された18件もの「肉の消費と心理的健康に関する研究」について調査を実施しました。Dobersek氏らは心理的健康に着目する上で、うつ病・不安・自傷行為・自覚しているストレス・生活の質といった要素に絞り込んで、1997年~2019年に発表された過去の研究を調査したとのこと。

    18件の研究はそれぞれ調査の厳密さやバイアスに違いがあったそうですが、合計で14万9559人の「肉を食べる人」および8584人の「菜食主義者」という膨大な被験者を含んでおり、研究が行われた地域はヨーロッパ・北アメリカ・アジア・オセアニアといった広範囲にわたっていました。「菜食主義者」という言葉は人によって使い方がまちまちですが、研究チームは明確に「全く肉を食べない人」を菜食主義者として定義した過去の研究を抽出し、分析を実施しました。


    18件の研究のうち、うつ病や不安に関連する症状について調査されていたのは14件でした。14件中7件の研究では「肉の消費を避けている人の方が、うつ病や不安などのリスクが高い」と示されており、2件は逆に「肉を食べる人の方がうつ病や不安のリスクが高い」と示されていたとのこと。残りの研究ではそれぞれに有意な差がないか、混合した結果が示されていました。

    また、自傷行為について調査された3件の研究では、いずれも「肉を食べる人より菜食主義者の方が自傷行為をする割合が高い」という結果でした。このうち、オーストラリアに住む9113人の女性を対象に実施された研究では、「自傷する人の割合は菜食主義者の方が3倍も高い」との結果が示され、アメリカの4746人の青少年を対象にした研究でも、「自殺未遂を行った割合は菜食主義者の方が2倍以上も高い」という結果になりました。

    その一方で、ストレスに着目した4件の研究や生活の質に着目した2件の研究では、肉を食べる人と菜食主義者の間で有意な差は見られなかったとのこと。「肉食を回避することと精神的な問題の増加が集団内で一貫して関連している点に、私と共著者たちは本当に驚きました」と、Dobersek准教授は述べています。


    しかし、一連の結果だけでは、肉を避けることと精神的な問題の因果関係を特定することはできません。今回調査された18件の研究のうち、16件はある時点における集団の状態を評価する横断研究であり、集団を一定期間にわたって調査した縦断研究は1件に過ぎず、もう1件はランダム化比較試験を行った研究でした。ランダム化比較試験では菜食主義者が肉や魚を食べた人と比較して気分がいいと報告しましたが、縦断研究では菜食主義がうつ病や不安の予測因子であることが示されたとのこと。

    続きはソースで

    https://gigazine.net/news/20200531-meat-eaters-better-mental-health/
    【【研究】肉を食べる人は菜食主義者(ヴィーガン)よりも精神的に健康だという研究結果】の続きを読む

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