博士ニートまとめ

博士を取りましたが進路が定まっておりません。
また、将来きちんと定職に就ける保証もありません。
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    カテゴリ:社会 > 地域

    1: しゅわっち'92 ★ 2018/08/19(日) 13:21:50.20 ID:CAP_USER
    2018年8月19日 13時01分
     東京都足立区シティプロモーション課に勤務するフリーライターの舟橋左斗子さん(56)が、治安面などでマイナスイメージを持たれることがある同区について調べ上げた「足立区のコト。」(彩流社)を出版した。

     舟橋さんは大阪市東成区出身。大阪大を卒業後、広告代理店で働き、結婚を機に1993年から足立区千住で暮らし始めた。「宿場町の歴史を残しつつ、
    駅ビルでは新しいおしゃれな物もそろって便利だ」と感じたが、同区を知らない人から「危なくないの」と心配されたこともあったという。

     本では、同区の刑法犯認知件数が、23区内でもワースト上位になっている点について、「凶悪犯罪を思い浮かべる人も多いが、
    件数を押し上げているのは自転車の盗難」と指摘。鍵のかかっていない自転車に区職員が鍵をかけて回る「愛錠ロック大作戦」を進めていることなどを説明した。

     一方で、区立公園の広さや銭湯の数が23区でトップクラスだったり、安くておいしい居酒屋がたくさんあったりすることを紹介。
    子どもの学力を向上させる取り組みや、「日本一おいしい学校給食」を目指していることなども盛り込んだ。

     読者からは「自分の生まれ育った街に誇りや愛着を持てた」などの声が寄せられているという。舟橋さんは「『足立区はヤバイのか?』
    といううわさを検証したところ、実は活気があり、面白い街であることがわかった。足立ファンを増やしたい」と話している。

     https://www.yomiuri.co.jp/national/20180819-OYT1T50041.html
    【【東京】 「足立区はヤバイのか?」うわさ検証、実は… 】の続きを読む

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/09/07(土) 21:39:58.03 ID:maCb92zT
    ▼先日、中津市内の交番に「庭に鶏が入り込んで困っている」と相談があった。中津署員が駆け付けると、民家の庭に4羽。
    四苦八苦しながら1羽ずつ“逮捕”し、パトカーで同署へ連れて行った。
    その後、付近への聞き込みなどで所有者が判明。4羽は無事“釈放”された。
    「犬や猫を捕まえたことはあるが、鶏は珍しい。すぐに解決できて良かったよ」とベテラン署員。
    2019年09月06日投稿
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    http://minijikenbo.oita-press.co.jp/ontime/detail/1755
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    1: ひぃぃ ★ 2019/09/13(金) 21:00:00.22 ID:GuAOpeBx9
    「魂まで震えるような神々しい光景」。そんな感動の声が上がる風景写真が、いまツイッターで話題となっている。

     「咲き乱れる地獄華に射す金色の光。それはまるで衆生への救済のようだった。再びこの導きが見られるのだろうか・・・。」

    こちらは自身のツイッターやインスタグラムで、幻想的な風景や人物の写真を投稿しているうさだだぬき(@usalica)さんの投稿。一面に咲いているのは「地獄花」との異名を持つ、「ヒガンバナ」だ。

    朝焼けの光が辺りを照らし、真っ赤に咲き誇るヒガンバナは思わず息を呑む美しさ。現実とは思えないほどの異様な存在感を放ち、開けてはならない世界への扉を開いてしまったかのようだ。

    この写真を見ていると、「地獄花」という異名が付けられていることも納得してしまう。いったい、いつの間にあっちの世界に迷い込んでしまったのか...。

     「地も空も燃えて圧巻ですね」
     「魂まで震えるような神々しい光景ですね…。咲き誇ってる曼珠沙華が太陽に照らされて。本当に美しいです。」
     「最後を迎えるならこういうところがいいなぁ」

    あまりの光景に「圧巻」「神々しい光景」と絶句したかのように美しさを絶賛する声が。また、自らが最後を迎える際はこんな場所がいいとの声も上がっていた。

    2019年9月13日 11時0分 Jタウンネット
    https://news.livedoor.com/article/detail/17076005/

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    1: カナダオオヤマネコ(東京都) [KR] 2019/09/12(木) 20:38:57.19 ID:nlhtyG9M0● BE:201615239-2BP(2000)
     大阪市天王寺区の天王寺動物園は12日、グラントシマウマのヒデヨシ(オス、27歳)が死んだ、と発表した。11日にウシ科のエランド(オス)とけんかになり、角で腹を刺されたという。
    これで、同園にシマウマはいなくなった。

     園によると、ヒデヨシはエランドやキリンなどと屋外のアフリカサバンナゾーンで展示されていた。
     屋内の獣舎に移動させる際、いつもはエランドを先に獣舎の部屋に入れていたが、11日夕は雨脚が強く、ヒデヨシが先に獣舎に入りたがり、順番が逆になった。
     ヒデヨシが部屋の前にいるのを見たエランドが興奮して襲いかかったとみられる。

     ヒデヨシは1996年に広島市の安佐動物公園から引っ越してきた。天王寺動物園の4頭のメスと計9頭の子をもうけた。今年5月にメスのナデシコが死に、最後の1頭になっていた。
     飼育されたグラントシマウマの寿命は約30年とされ、園の広報担当者は「長生きしてほしかった。またシマウマを見てもらえるようにしたい」と話した。

    https://www.asahi.com/sp/articles/ASM9D5V5VM9DPTIL02C.html?iref=sp_new_news_list_n
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    1: ターキッシュバン(東京都) [US] 2019/09/13(金) 14:56:29.79 ID:80kpy6eb0 BE:292723191-PLT(19081)
    和歌山県田辺市は13日、「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家で昨年5月に急性覚醒剤中毒で死亡し、
    県警が不審死として捜査を続けている同市の酒類販売会社の元社長野崎幸助さん=当時(77)=の遺言に基づき、
    遺産の寄付を受ける方針を決めたと明らかにした。
    遺産は約13億円あるが、寄付額は定まっていないという。

    田辺市によると、昨年8月9日、自身の全財産を田辺市に寄付する旨が記載された野崎さんの遺言書が和歌山家裁田辺支部から届き、遺言書の内容や遺産額の調査を進めていた。
    その結果、負債額を差し引いても約13億円あることが判明したという。

    真砂充敏市長は「遺志を尊重することが市民全体の利益につながるものと考えた。法令等に基づき準備を適切に進める」とのコメントを出した。

    野崎さんは昨年5月24日、田辺市の自宅で亡くなっているのが見つかった。
    体内から覚醒剤が見つかったが、理由や経緯は分かっていない。
    生前、自身の女性関係や半生を記した本を出版。欧州のプレーボーイになぞらえて「紀州のドン・ファン」と呼ばれていた。
    https://www.nikkansports.com/general/news/201909130000328.html
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    1: つつじヶ丘の総理大臣 ★ 2019/09/04(水) 14:37:38.29 ID:0Qg9n07S
    2019/9/4 11:40
    https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201909/0012668194.shtml

    関西で唯一、兵庫県香美町の香住漁港西港で水揚げされるベニズワイガニの初競りが4日朝、同漁港で行われた。
    1匹の最高額は、過去最高となる10万円。近年の需要の高まりもあり、地元の海産物販売業者が競り落とした。
    競り場にはシーズンの到来を告げる紅色のカニがどっさり並び、仲買人らの活気に沸いた。漁期は来年5月末まで。

    ベニズワイガニは水温の低い水深800~1500メートルに生息。
    引き締まった身と強い甘みが特長で、同町では漁業関係者らが「香住ガニ」としてブランド化を図っている。
    今月1日の漁解禁を受け、約100~130キロ沖で小型船8隻が水揚げした約22トン(前年比7%増)が、
    4日午前6時半から競りにかけられ、瞬く間に競り落とされた。
    売り上げは約1720万円(同23%増)だった。

    昨季は漁獲量の減少もあって1キロ当たり667円と40年前の4倍以上に高騰するなど、近年は上昇傾向が顕著。
    香住港小型ベニガニ組合の福本好孝組合長(57)は「鮮度とおいしさが少しずつ評価されている。海も荒れず、良いスタートになった」と話した。
    21日には同漁港で「香住ガニまつり」が開かれる。

    10万円の史上最高額で競り落とされた香住ガニ
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    今季の初競りにかけられるベニズワイガニ
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    【【兵庫】ベニズワイガニ初競り 史上最高の1匹10万円 】の続きを読む

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