1: すらいむ ★ 2021/06/10(木) 20:27:54.64 ID:CAP_USER
高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質が減少すると明らかに
捨てたのは数学だけだったのに、脳力も失っていたようです。
オックスフォード大学の実験心理学部門の研究者たちによる研究によれば、16歳で数学を「捨てる」選択をした学生は、重要な脳内物質GABA(γアミノ酪酸)の濃度が減少していたとのこと。
GABAはタンパク質を構成しないアミノ酸の一種であり、高等動物においては神経伝達物質として機能し、脳機能の改善や最適化に重要な役割を果たします。
研究内容は6月15日に『PNAS』に掲載予定です。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.06.10
https://nazology.net/archives/90644
捨てたのは数学だけだったのに、脳力も失っていたようです。
オックスフォード大学の実験心理学部門の研究者たちによる研究によれば、16歳で数学を「捨てる」選択をした学生は、重要な脳内物質GABA(γアミノ酪酸)の濃度が減少していたとのこと。
GABAはタンパク質を構成しないアミノ酸の一種であり、高等動物においては神経伝達物質として機能し、脳機能の改善や最適化に重要な役割を果たします。
研究内容は6月15日に『PNAS』に掲載予定です。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.06.10
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